好きな人の定義―
１　カッコいいとか、綺麗とかではなく、そばに居ると、それだけで、安らぎが出てくる人
２　性格がすごくいい人
３　人のことを考えて、気配りしてくれる
空気の読める人
４　人の話をきいてくれる人
５　器の大きい人
６　とにかく、すごく優しい
７　気取らない人
８　明るい人

容姿や声などの第一印象が、本能的にダメ！と思うほど、極端にカッコ悪くない限り、これらの定義を満たす男性は、「好き」な人と言えるでしょう。

その気持ちすっごいよくわかるよ！私も、相手が自分のことを好きだと思ってくれてるって知ったら急に冷めてしまうタイプです。私のことを好きと言ってくれる人のことがすごくイヤになります。どうしてそういう気持ちになるのかわからないけどその人のことが生理的に受け付けなくなるんですよね。そのせいで一時期お互いに好意を持ってた人とも今は連絡すらとってません。
私の場合は、これが全員に当てはまるわけではなく付き合ったこともあるし相手が好きって言ってくれることが何より嬉しかったこともあります。好きって何？って考えた時があったけど、それってやっぱり誰かを好きにならないとわからないのかもしれないね。私は本気で人を好きになったとき、一日中その人のことを考えては幸せだなぁと思ったり、相手に触れられたいと思ったり、相手を幸せにしてあげたいって思ったり…とにかく相手のことを考えずにはいられなかったよ。

その気持ち分かります。私の場合田舎から東京の大学に入学して恋愛をするようになりました。両思いになるんですけど好きだけど二人きりで恋人みたいになると相手が気持ち悪く感じましたね。。片思いは最高に楽しくて両思いだと分かった時までは最高なんですけどね。もう２０代後半ですが、今だに好きになった人が自分のことを好きだと分かると気持ち悪く感じて冷めることが多々あります。。つきあえるのに。。なんでもっと早くに気持ち伝えてくれなかったんだろ～とかいろいろ考えてるうちに相手が気持ち悪くなっている自分がいるんです。。本当に好きではなかったんじゃないかと自分で思ってしまいます。素の自分でいられてありのままの自分を受け入れてくれる人だと、そんな感情は無くなってしまうと思いますよ。まだMIKIさんは１７歳。沢山の方と接するうちに本当に相性の合う人が現れると思いますよ。参考になりませんでしたかね。。。

上手くいきかけると引いてしまう，ということは無意識に好きではないと判断しているのだと思います．

一見良いと思った人（見た目だけでない中身も）が，付き合っても良い人とは限りません．それは，付き合いたいなあと相手を思うと，友人として見る以上に深く相手の中身を見てしまうからだと思います．

私は付き合う人は基本的に友人にもなりえる人（たとえ付き合わなかったとしても，友人になっただろうという意味）ですので，女として意識されると・・というのも何となく分かります．

もし上手くいく相手だったら，友人付き合いからスムーズに恋愛に発展できると思いますよ．自分（もしくは自分達）らしいのが大切ですから，他のカップルの関係をそのまま手本にする必要性はありません．将来本当に好きな人が見つかるよう，気構えずにすごしてはいかがでしょうか？

皆さんお返事本当にありがとうございます！
私と同じ想いを経験している人がいたと知って、少し安心しました。友達にこのことを言うと、「そんなん言うてたら結婚できひんやん」って言われ、落ち込んでいたんですが、気楽に頑張ろうと思うようになりました！とても勉強になりました！本当にありがとうございます★☆また相談にのってください。。

MIKIさん、こんにちは。

１７歳だった私の「好き」は、「誰かを好きでキャーキャー騒ぐのが好き」の好きや、「自分の中の揺れるときめく心が好き」の好き。
「この人となら私は穏やかに暮らして行ける」と思えた好きや、「共に暮らして行きたくはない、けれど、たった今、この瞬間はこの人がどうしても好き」と思えた好きも、ありました。

色んな「好き」。大切な事はその一つ一つの「好き」を経ていく自分。無駄な「好き」も含め。無駄と言い切って良いものやら、ですが。自分を「肯定する根拠」として恋人を求めていた時もあったな。

気持ちが冷めてしまうのも、多分、理由は一つではないと思います。

１７歳。好きになった対象をどこかで偶像化していた時は、相手の「人間味」に触れると、ちょっとツライと私は思ったりしました。人間味の内容によって、物悲しい気がしたり、さっと気持ちが冷めてしまったり、その「ツラサ」も異なりました。

色んな好きと色んなツラサ。
好きとわきあがる感情は同じでも、「好き」を湧き上がらせる心の理由は多分色々。色んな好きで自分の弱さや強さを知るのだト思います。

その人のことが気になるってことですよ。

タイトルおかしかったら御免なさい。
つまり、「好き」とは、容姿や印象、声、そして、性格も・・・・「100％自分のタイプを示している」
ということかな。
周りの人は、その人のことを別にカッコいいと思わなくてもいい。「ダサイ」「居るだけで恥」など思っていても構わない。
自分自身だけがカッコいいと思っている子についてが、「好きな人」を表現できるであろう。
まあ、人によっては、余りカッコいい子よりも、天然系とかお笑い系の方がタイプって人も居ますが。
「好き」か「嫌い」かは、万人共通ではなく、あくまでも、相対評価よりも、個人の物差しでの絶対評価であらわせることでしょう。

恋は焚き火のように熱く燃え盛り、愛はエアコンのように存在感がないのに居心地がいい。。

またまたたくさんのお言葉ありがとうございます！

100％自分のタイプを示している相手を…と思うとなかなかみつかりません。。（100％じゃなくても）
他の人は失恋や別れがあっても、また新たに恋をします。
しかし私は、なかなか異性にピンッとこないんです。
この人好き？気になるかも？って自然に思うことができないんです↓↓
けして理想が高いわけではないのですがねぇ…
なぜでしょう。。？

恋って難しいなぁ～

「あいちゃん」さんと同じです。
好きとは・・・
その人のことが、気になることです。
私は今、職場に好きな人がいるのですが、
彼のことが気になって仕方ないのです・・・
もっと仕事に集中しなくちゃ！！

『愛とは偉大で崇高な魂の感動である（ラコルデール）

人はよく、愛と性の魅力を混同する。愛は真の友情であり、性の魅力は肉欲に傾く情緒である。
表面だけのものでもなく、一時的なものでもない愛は、愛する人への深い認識と準備を必要とし、そこに生まれる。

愛はある意味で死と似ている。愛の生まれるところに利己主義は死ぬからである。家庭をつくるために利己主義であることは最悪の状態である。二人で築く人生は、二人の献身の継続だからである。

愛の目的は、愛する相手を服従させることではなく、その品位を高めることである。』

などなど。。

開くたびにいろんなことに気づかせてくれます。。