一般的とされるくくりが有ると思いますが、私の暮らしてきた環境では親（義理を含む）兄弟姉妹（婚姻による義兄弟姉妹は含まない）祖父母までが喪中ととらえます。ですから、トピ主さんのケースと当てはめれば喪中にはしません。ただ、特に親しくしていた場合などは別です。ちなみに、実家関係は曹洞宗で配偶者は真宗です。

「母の兄の配偶者」ですよね・・この場合、お母さんの兄弟が喪中として年賀状を出さないかどうかは、それぞれの判断によると思います。
わたしの父方の伯母（父の姉）の夫が亡くなったときは、父を含め父の兄弟は普通に年賀状を出していました。

http://www.kmrh.com/mochuu.html
このサイトによると
自分を中心として、一親等(父母・配偶者・子)と
同居している二親等(祖父母・兄弟・孫)が一般的には、喪中になります。

この考え方によると、従妹たちは喪中にはなりませんし
配偶者をなくした叔父は喪中ですがそれ以外の叔父にとっては喪中でないということになります。

http://www.taka.co.jp/okuru/mame/mokicyu.htm
こちらのサイトですと「喪中はがき」を差し出す際の、どこまでを「喪中」とするかについても基本的には本人の考え方によりますが、配偶者・子供、本人及び配偶者の両親・兄弟姉妹・祖父母までを範囲とするのが一般的です。
とあります、
従妹の場合は喪中になりませんが、叔父たちは喪中となりますね

サイトによっては喪中の範囲が違うのでとぴぬしさんが間違っているとはいえませんしといって従妹や叔父たちが間違っているともいえません。
どこで確認したかによるだけでしょう

年賀状の投函のタイミングのせいではないでしょうか。
気になさらないくても良いと思います。

すみません。お母さんのご兄弟というのは、お母さんとそのお兄さんだけですか？ということは、配偶者が亡くなったのに、年賀状が来た。とうことでいいですか？それなら、喪中ですね。
念の為に、２親等以内がなくなれば（兄弟、親子、祖父母、孫、配偶者)喪中になるらしいです。これは儀礼的であくまでも気持ちの問題ですが、先程も言いましたが、配偶者でしたら、ちょっとおかしいと思いますし、トピ主さんは、正しいです。気にすることは無いと思いますよ。今度会ったら、賀状を出さなかった事情を説明するなりすればいいのではと思います。

昨年、伯母が亡くなりました。母の兄の配偶者です。
今年の年賀状は、母の姉妹からはきました。

この場合伯父の家は喪中で、喪中欠礼もきました。
私も年賀状のことは気にはなりましたが、私の実家も出すというので
伯父以外の母の姉妹には出しました。
伯母といえども伯父の配偶者で母の姉妹からすれば義理になるので
年賀状は喪中ではないということです。
伯父の家族と伯母の兄妹が喪中で年賀状が出せないということだと、私は
思っています。
ただ、これはそれぞれのご家庭の認識によるところもあります。

関係がややこしくて上手く書けずにすみません。
母は６人兄弟の四番目で、他はすべて男（兄３人、弟２人）です。
叔母（三男の妻）が亡くなったことを知らせてくれた叔母（次男の妻）と「今年は年賀状は出せないのかな？」と話をしたところ、「友達や知り合いは出してもいいけどこっちの親戚には出さないほうがいいわね」と言われたのですが、その叔母からも年賀状が来ました。
最初のトピックで書いた従妹（本人とは年賀状のやり取りはしていない）の父（母の一番下の弟）からも来ました。
つまり、亡くなった叔母以外は例年通りだった訳です。
父方の親戚や友人や仕事関係の人には例年通り出しました。母方の親戚にのみ、既に年賀状は出来上がっていたのに出さなかったので、「えっ」という気持ちになってしまいました。
一般的には出してよかったということだったんですね。
叔父たちの間では控えたけど私は姪だからくれたんでしょうかね。

喪中の範囲は個人差があります。私も昨年は義理の伯父が二人亡くなりましたので、そこの家とその伯父のいとこには出しませんでした。

他の親戚からは例年通りの賀状でした。実の兄弟姉妹ではない場合は喪中にしない方のほうが多いと思います。

但し特別親しくしている身内なら喪中にする方もいらっしゃると思います。

私の両親の世代は兄弟姉妹が多くて、これから先は毎年誰かが亡くなるような時期が近づいています。

喪中の範囲を拡大すると、毎年喪中になるの自分の家族と実家と実の兄弟姉妹以外は喪中にしないつもりです。