髪を少し明るくされているそうですが、色よりも、艶とお手入れがポイントじゃないでしょうか。
私は黒のままですがそれでもパーマやホットカーラーで傷みが目立つのでこまめにトリートメントしていますが、染めていたらますますお手入れが重要だと思います。
栗色のぱさぱさは華やかと対照的でみすぼらしいと思います。
服装は好みもあると思いますが、素材を重視すると自然と垢ぬけて見えると思います。
周囲の人で華やかだなと思う人は素材が良く、ケバケバしくない明るい色目の服を着ているように感じます。

アイメイクにパールの入ったアイシャドウを使うのはどうですか？
けばけばしくなりませんし、上品で華やかな感じになりますよ。
ファッションは、色味をベージュや白・黒のベーシックなものだけよりも、
ピンクとか華やかな色味のものをプラスするとよいかもしれません。

むしろ品がいいと褒められる方が難しいですよ。
ご自分に似合うものをよくお分かりのようだし、あとは柔らかな笑顔があれば、充分華やかに感じられると思います。
でも、個人的に言えば、華やかな方よりは品のある方、太陽のような方よりはお月様のような方に魅力を感じますが…。

まだお試しでなければパーソナルカラー診断をおすすめします。ネット上にて、数分で無料診断できますので、よろしければレスタイトルで検索してくださいね。（ヘアカラー製品のサイトでもありましたよ。）

お洋服などを選ぶとき「顔映りがよい色」と感じた経験はありませんでしょうか。この診断は、ご自身の肌・瞳・唇・頬の色味や顔立ちをもとに、どの色調がその人をひきたてるかを簡便に教えてもらえます。

顔映りのよい色調や着こなしを知ることにより、ご自分のなりたい雰囲気をつくりだすことが可能となります。顔映りがよいということは、その人の全体的な印象を「ぱっと」明るくさせる効果があるということです。そうでないカラーでは、地味・老けた印象となりがちです。
これを基軸として、小物やアクセサリーを加えると一層華やかさな雰囲気をも作り出せます。大きな目も濃くならず、素敵に際立てることもできそうです。

私は１０年以上前から用いており、こちらを伝えた友人にはとても喜ばれています。トピ主さんにもお役に立てれば幸いです。

そのまま（目が大きい、小柄、華奢、セミロングの髪、品がいい）で素敵なのではないかと思いますが、華やかにというのなら、服の色目と、アクセサリーを工夫してみてはどうでしょう。

ブランドイメージなら、ハロッズ、ミスアシダ、フォクシー、などでしょうか？
パステルカラーや上品な明るい色目の服に、アクセサリーは、パールや、ダイヤモンドなどのシンプルなものの中から今時感のあるデザインを選べば、いいと思います。

映画や、テレビの役になりきった女優さんの着こなしも参考になります。
電車男のエルメス役の伊藤美咲、セックスアンドシティのシャーロット役のクリスティーンデイビスあたりが私の中では上品華やかな人です。

先でエレナさんも仰っていますが、「色」の効果はとても大きいのです。（私は色彩関係の仕事です）
ちょっと離れたところから見る場合、まず目に飛び込んでくる情報は、「色」なのです。この一番目の情報が「第一印象」になります。
顔立ち、メイクのテクニック、服の素材、全て大切な要素なのは勿論です。それらを更に飛躍的にアップしてくれるのが「色」なのです。

ですから、エレナさんに同感で、「パーソナルカラー診断」はとても重要だと思います。似合わない色は、あなた自身の良さを生かさないどころか、台無しにしてしまう力があるからです。
似合う色を配分良く身につけると、遠目でも目を引きますし、近くでは更に貴方を輝かします。

トピ主さんは、落ち着いた上品な魅力の方のようで、それだけで十分な存在感だと思うのですが、上品さをベースに輝きを増せば「華やかさ」が加わるのでは。

姿勢を良くして　明るく発声すれば　華は出る気がします。
明るい話題にあふれた明るい視点
そういうひとは　華があるとおもいます。

ポイントは『上』を意識することだと思います。

ナチュラルメイクでも目尻だけは少し上にあげるようさりげなくアイラインを入れるだけで、随分華やかさはプラスされると思います。
眉と目が離れている場合（当てはまらなかったらすみません）、眉頭を少し下げ気味に書くといいです。
口角はフェイスエクササイズなどで上げましょう。
後は白くキメの整った肌にピンクのチークでしょうか。

ファッションは顔の周りを意識するといいと思います。
ネックレスやストール、揺れるタイプのイヤリング（ピアス）などをバランスを見て取り入れると顔が明るく見えます。

後は髪のお手入れが大切だと思います。
艶のある髪を丁寧にスタイリングしましょう。
個人的には３０代～４０代くらいだと茶色い髪より、黒髪で肌とのコントラストが強い方が華やかに見える気がします。

もともと品のある方はやりすぎなければ品を損なうことはないと思うので、色々試して自分に合う方法をみつけてくださいね。

皆さんのおっしゃる外見の事ももっともだと思いますが、私はむしろ、「内面」から出るものが最も大事なのではないかと思います。

「自信」（過剰ではなく）のある女性には華やかな人が多い気がします。
それと同時に、いつも明るくにこやかに誰とでも接する事が出来る人も。

そして、女性であることを謳歌している人も輝いてみえませんか？

反対に、何にでも自信・自己がなさそうで、表情が暗い人、女性であることをあまり意識せずにただ、ぼ～っと暮らしていそうな人は決して華やかな雰囲気など出ていないように思いますがいかがでしょう。。。