人に迷惑をかけることが多く、謝らなければならないことばかりです。
直接会えない人には、手紙やメールで謝罪しなければならないのですが、自分の書く文章のことで悩んでいます。
相手の方にとても迷惑をかけた場合、申し訳ありませんでした、と反省しているという内容の文章を書いているのですが、自分の文章を読んで白々しく感じる気がします。口では何とでも言えますし、ご立派なことを書いていると自分でも思います。
ただ、年齢に似合わず、常識に欠けて子供っぽいというということもあり、自分の非常識でこれ以上迷惑をかけたくない、常識的な挨拶をしておきたいという気持ちもあります。
ですが、形式的に反省のことばを並べるだけなら、まとまりがなくても、よく考えて書いた文章の方がよいような気もしています。
けれど、そういう文章というのは人に対して書くべきではないという気もします。雑然とした内面なんか見たくないという人も多いはずですし。
「多くの方にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした」「とても失礼で軽率な発言をしてしまい、すみませんでした」「嫌な思いをさせてすみません」などと実際にそう感じているのですが、相手の方のお怒りは、こういう言葉で変わるようなものではないですし、自分がこれまでにしたことや相手の方にしていただいたことを考えると、言葉がその現実に対応しきれていない、空回りしている、と思います。
白々しくてすみませんと言っても仕方ないですし、このトピも白々しく感じてしまいますし、どうすればよいのでしょう。謝るときの心構え、どのように反省するか、その後どうするか、などについて、私ならこうしますというご意見をください。悩んでいるので、短いコメントが助かります。
まとまりのない文章で、申し訳ありません。
読んでいただき、ありがとうございました。
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