毎年ぎりぎりに年賀状出します。

一回は大晦日まで仕事に追われ、結果元旦に年賀状書いたことあります。
出す人と出さない人を分けているのではなく。
全員にその日書いている人間もいます。
自分が出したい人に出すのでよいと思います。

目上だったら出すようにする。
あとは自分に気持ちに従う。

であるなら やめればいいのでは？
返事がきてもこなくても気にしないならば、出せば良い。

年賀状一つで気を回し過ぎです。
忙しかったり、早めにだせなかったりする人もいるでしょう。
年始早々もやもやするより、
年賀状なんて自分が出したい人に出すだけで
来たものには、さらっと受け流すだけにしてみては？
気分楽ですよ!

トピ主さんが出したい人にだけ出せばいい、それだけです。
仕事取引上のお付き合いでもない限り、深く考える必要はありません。

私の中では、返信を気にしないで出したい人にだけ出すのが年賀状です。元旦に出さなきゃとも思っていなくて、気がついたら正月を過ぎていたということもあります。

とういわけで、１も２も「今後もおつきあいを続けたいなら出す。もういいなら出さない」です。
返事がないならつきあう気がないんだろうと思ってさすがにやめますけど、返事が遅れたぐらいなら気にしません。

届いた日よりも、その人との親密度で出せばいいのでは？

自分は元旦に着くように出しますが、必ず遅れちゃう子います。
たまたまその年末に風邪をひいたりあるかもしれないし・・・。
一人暮らしで、のんびり屋さんとか・・・。

本当に要らないと思う人は、年賀状送ってこないです。

でも、自分の場合は３年連続で５日以降についたら、その人との親密度によっては辞めようかなぁ～と思い始めています。

私の場合、年内に書いたり、年が明けてから書いたり、
凝ってみたり、めんどくさくてコンビニのはがきにしたり。
毎年気分で違うので。そんな人もいます。

結論から言うと、トピ主さんのお好きにすればいいと思います。
年賀状を出したいと思うお相手には出せばいいし、そうでない人には先方から届いたら出すというのでいいのでは？

1日に届いたと思ったら、翌年は5日に…というケースですが、たとえば私は年によって年末の忙しさが違うので、比較的余裕のあるときには早めに投函できますが、年末ぎりぎりまで忙殺されているときには大晦日にやっと投函…というときもあります。
おそらく先方には、前者の場合には元日に届き、後者の場合には3が日に間に合っていないのではと思います。
相手に対してどうこうというよりも単純に自分の状況による違いに過ぎません。
（もちろんできれば毎年元日に届くようにしたいのですが…）
また、友人の中には年が改まってから年賀状を書くことにしている人もいます。そのほうが本当の新年の心境をしたためられるからと言っていました。

そういったこともあるので、いつ届いたかにそれほどこだわらなくても…と思う次第です。

また、相手にとって自分が「出す人」でなければ出したくないとお感じなら、翌年からは出さなければいいだけのことではないでしょうか？

そうですか・・４日以降に届いたものは「やる気のない年賀状」と判断されてしまうのですね。

我が家の今年の話です。
夫婦とも少々不精でありながらも、年賀状を書くのは嫌いではないので、主人のお尻を叩きながらなんとか我が家の年賀状は１２月３１日に完成・・。世間的にはＮＧかもしれませんが、我が家的には「第１便」で一生懸命出しました。もちろん、全てに一言づつメッセージを記入しています。
（我が家的には到着時期より、メッセージ無しの年賀状の方がＮＧなので・・）
その年賀状が、今年は県内でも４～５日頃にやはり到着したようです。
でもこれでは、トピ主様宅では翌年は「自分からは出さない人名簿」に入ってしまうのですね・・。

もう少し・・大目に見ては頂けないでしょうか（笑）。