感染したくないなら、来させない。
感染してもしょうがないなぁと思うなら、来てもいいと思います。
感染する病気は、嫌なら来ないように言うしかありません。

うちの子どもは、年に数回はやり目の事結膜炎になりますが、医者が外出許可出すまでは、幼稚園も休んでいますよ。

潜伏期間が１週間くらいあるので
感染してる可能性が大きい気がします。
感染力も強いので会うのはそのお子さんが完治してからがよいと思います。

私も去年、主人と共にかかってしまい、子供はいないのですが
大変な思いをしました～。うつってからトホホーとなるよりは
会わない方がよいです。

去年、夫がはやり目になり、その後、小学生の上の子に症状が出ましたが検査結果は陰性。
さらに私に症状が出て、陽性。最後に園児の下の子に症状が出て、陽性でした。

医者曰く「たぶん上のお子さんは、限りなく陽性に近い陰性だったのだと思います。検査時期に
よって、陽性でも陰性と出ることがあるので。でも検査で陰性と出れば、はやり目と診断できません。」
と言われました。

全員が治るまでに1か月近くかかりましたよ…。インフルエンザのように予防注射や特効薬があるわけでは
ないので、大変。もう二度とかかりたくないです。

お知り合いの方とそのお子さん、潜伏期間の可能性が高いです。もちろん罹っていない可能性もありますが…。

潜伏期間だと登園・登校は可能ですし、医者に行動を制限されるわけでもありません。
でも、人にはうつしています。だから、はやるのですが…。

でも、はやり目の潜伏期間の可能性が高いとすでにわかっているのだから、わざわざお知り合いの家族に
接触することはありません。

本当はそのお知り合いの方が「うつすと悪いから」と断るべきなんですけどね。

しばらく遊ぶのは控えるべきだと思います

わたしは数年前に 友人からはやり目うつってしまいましたが
相当重症のはやり目で
眼はまともに開けられないし 仕事もできない状況で（PGでした）
最終的には 角膜剥離になってしまって
最悪でした

お子さんがそうなってしまっては可哀想です

尋常じゃない痛さですよ


トピ主さんも感染するかもしれないですし




遊ぶのはいつだって遊べます

あたしも7か月の息子がいますが
トピ主さんと同じ状況だったら
友達とはしばらく会いません
（普通 友人が気を使うべきだと思うんですが・・・）

「はやり目」と言っても程度が色々ですが。
元眼科勤務ですが、私なら気にしないで遊ばせます（我が子がかかってれば辞退しますが、相手方なら気にしません）
インフルエンザとか、おたふくでしたら「治ってからにしよう」と言います。
「同じ空間にいる」というだけで移るものではありませんし。
ただ、目ヤニがべっとり充血でまっかっかの場合は、その子の年齢にもよりますね。
幼稚園の子なんかですと、目をこすったりして、その手でお友達を触り、そしてそのお友達が、自分の目をこすってそれで感染というのがあるので休ませるようになるんですよね。
これが大人であれば「目を触らない」事で感染は防げます。
同居家族がいる場合は、湯船で顔を洗わない、同じタオルで顔を拭かないなど注意が必要です。それによって感染しますから。
極端な話、右目が結膜炎になり、その目をこすった手で左目をこすれば左へ感染しますよね。
勤務していたからこそ、たぶん感染の防ぎ方など分かってる分気にならないのかもしれませんね。
それから、結膜炎は病院に行けば治りますよ、良い点眼があります。薬がないなんて言わないで下さい。

皆さんがおっしゃるように、感染のリスクが高いです。
約束を延期してくださいね。

リスクが分かっていて遊ばせるって…ありえません。

娘（当時６歳程度）がなって、そこ後母親の私がなりました・・。
ひどかったです。
もちろん洗濯やタオルも別、消毒剤を使用して阻止しようとしていましたが・・ダメでした。
目の上がめちゃ腫れてお岩さん状態です。
痛いし痒いし目やにがにちょにちょだし・・・。
もちろん感染が強いと聞いたので外出もしませんでしたが。
なってからでは遅いです。
ここは子供が熱っぽくてインフルエンザかも医者行ってくるとか・・！？
嘘も方便で逃げて下さい。