辛い思いをしておられるようですね。夫の立場から言わせていただきます。私もかつてあなたのご主人と同じでした。なぜそのような態度になっていたか。
１．仕事で疲れて家庭のことを話す余裕がない時（仕事＞家庭）

２．判っていることを念を押される時（しようと思っている）

こんな時には、つい「うるさい判っている」といっていました。
ご主人が物忘れしやすいとのことですが、聞き方、言い方によって受け止め方が大きく違います。
「温和な答えは激しい怒りを遠ざけ，痛みを生じさせる言葉は怒りを引き起こす。」ー箴言15:1ー

ご主人を責めるような言い方になっていないか、辛抱強さが必要ですが「忙しかったんですね。次の時お願いします。」などと言って忘れていたことを責めないことです。
子供の前で夫婦が言い争うことは当然良くありません。話す時、場所をも考慮しましょう。

トピ主さんの言う『会話』
一方的な『小言』に、なっていませんか？
あなたが喋ると→うるさそうに
あなたが話すと→嫌そうに
ピリピリとした感じで話し出すのでは？

タイトルのとおりです
お子さんが寝てから(早めに寝かしつけて)
二人で恋愛中の思い出話や
自分の見た面白かった出来事を
『おしゃべり』してみたらどうでしょう？

私も決して偉そうな事は言えないのですが・・・

依頼事に限って言えば、メモを書いてそれを渡すなり
見える所に掲示してはいかがでしょうか。

依頼事が済んだものから、トピ主様が消し込んでいけば
良いのです。

言われた事がいくら正しい事でも、何回も言われれば
うるさく感じるもの。
親が言う「宿題しなさい、片付けなさい！」
上司が言う「まだあの仕事できないのか！」

人を動かすって難しいですよね。
ゆっくりあせらずいきましょう。