一緒にいて楽しくないお友達ですね。
いっそお付き合いをやめてしまっては如何でしょうか？
何か共通な趣味でもあってお付き合いしているんですか？
いつもいつもお友達を妬むような関係は良くないと思います。

なんかわからないでもないですね

ずーっとお金の話ばっかりするひとはめんどくさいしつまんないし面白くないなぁって思います。
お金の話はほどほどに普通に会話が楽しい人は別に金持ちでも妬んだりって気持ちはないですね。
金持ちな話しかできない人がいたら多少羨ましいけどまぁつまんない人だなぁって聞き流してます。

妬む事なんてないですよ。元気だしてくださいね。

その友達の魅力的なところや、友達といてプラスな事は何ですか？
それが見えないようなら、距離を置いてもいいかも。

あなたにも良い所があるでしょうに、人を妬む事でその良さが発揮されていなさそう。
あなたにとっては毒友て感じかな。

まぁ、私はいい歳をして親の脛をかじっている人とは、価値観が合いそうにもないですけど。

お気持ちよ～く分かります。
お金が無いと考えて、お友達と末永く仲良くしていけるか考えて見て下さい。
他に何か引っかかる事はないですか。
お友達とのお付き合いは腹八分ではなく腹六分で少し距離置くと楽になるかもしれませんね。

私男性ですが・・・

お金持ちが知り合いにいるということは、トピ主さんの人脈にとって非常に有益なことです。トピから読み取る限りでは、トピ主が勝手に妬んでいるだけのようですので、「すごいね～」と受け流しておけばよいと思います。

ストレスになるようでしたら、離れるのもありとは思いますが、そういう考え方は、幸せが逃げていくと思いますよ。

お金持ちが友人に居ると言うことは、お金持ちが友人に居ない大多数の人よりは、お金に近いところにいるということです。
お金持ちの近くにいないとお金持ちにはなれませんよ。友人のコミュニティーから出会いを得るとかそういうことは出来ないのですか？また、友人を巻き込んで事業を起こすとか、やりようはたくさんあると思うので真剣考えることをお勧めします。

人を妬み、妬まれながら生きていくのも人生です。無理することはないですよ。
私にもお金持ちの友人がいます。羨ましいなあ、と思うことがあれば、素直に言いますよ。
「素敵な夫だね！この幸福者！」「いいなあ、私も旅に出たい…、楽しんできてね」「ベンツか…。やっぱ乗り心地よいねえ。」
向こうはフフフと笑ってます。学生時代からの仲良しです。彼女が大変なことを抱えていて、じっと耐えていること、とてもとても優しい人であることを私は知ってます。
妬むという気持ちがあると、本質を見失うと思います。彼女はどんな人ですか?あなたは彼女が好きですか?それを考えたことありますか?

＞普段からしょっちゅう海外旅行に行ったり、高級品を持ち歩いたり、たびたび車を買いかえたり・・・。ほとんど親のお金です。

　子供に援助している人は、子供に老後の面倒を見させるために資金を出しているのです。お金を出していれば「あの時さんざん助けてあげたわよね。老後の事はお願いね」と言えるので、介護要員として繋ぎ留めておくために援助しているのです。それにそこまでお金をあげているのだから老後の蓄えなど殆ど無いだろうし、その分子供夫婦に面倒を見て貰うのです。

　つまりお友達はあと何十年後には親の介護でボロボロに疲れ果てていると思いますよ。その時トピ主さんは御自分で蓄えておいたお金で悠々自適の日々を過ごしている事でしょう。ちなみに私はそのお友達より1歳上で既婚ですが、双方の親からの援助は一切受けていません。結婚したら夫婦の力で生きていくのが当たり前。それが出来ないお友達は夫婦になるべきではありませんでしたね。本人は気づいていないでしょうが大失敗です。

　私だったら天然を装ってニコニコしながら「親にお金出させて夫婦ごっこなんて楽しい？」と言ってしまうかも。

自分で自分の環境を心から幸せだと思えないと他人の幸せは喜べませんよね。他人からどう見えるかではなく、トピ主さん自身がご自分のことを幸せだと思えれば他人の幸せも喜べるようになりますよ。

まずはご自分が幸せになってください。

身も蓋もない言い方をすれれば、「貧乏人のひがみ」です。
自分で認識して、難しいでしょうが、現実を受け入れるしかありません。

トピ主さんには何を話しても、「お金の話」に聞こえてしまいそうだなと思いました。
旅先でのちょっと変わった体験などを話しても、
トピ主さんには「親のお金で行った旅行の話」としか聞こえないとか、
そういうことはないですか？
お友達もお金にまつわる話をトピ主さんの前では控えるとか、
多少の配慮のしようはありますが、限度があります。
トピ主さんの気持ちを汲んで、旅行に行ったことを隠すのは不自然ですし、
ましてや旅行に行くのをやめるなんてことはありえません。

辛いなら離れるもよし、近くにいて他人のお金の使い方を観察するもよし、かな。
別に相手の幸せを喜ぶという心境まではなれなくてもいいと思いますよ。
嫉妬をむき出しにして見苦しい振る舞いをしなければ十分です。

人間ですもの、マイナスの感情あってあたり前です。

でも一日、一年、一生は短いですよ、時間は誰の身にも平等に過ぎます。
他人を妬んで貴重な時間を消費したいですか？
わたしは楽しいことを考えて、美しいものを見て過ごしたいです。

それから、自分が抱いた感情、行った言動はキッチリ自分に返ってきます。

妬んでもんもんと苦しんでる時点で、
もうすでにネガティブな仕打ちを自分に課してる。
損だよね～

楽しい部分にフォーカスして生きていくのと、そうでないの、
どっちが得でしょうか。