５０代の主婦です。

色の濃いものはもちろん別にしますが、
そうでないものも、細かく分けます。

・夫と息子のＹシャツ（いずれも白）
・タオル、バスタオル、タオルハンカチ（タオル製は一緒に）
・下着、汚れてない靴下（汚れた靴下は手洗い）
・Ｔシャツ、カットソー、

こんな感じに分けています。

分けて洗いたいために、我が家は未だに二槽式の洗濯機です（笑）

下着は下着。
靴下は靴下。
シーツはシーツ。
パジャマはパジャマ。
バスタオルとフェイスタオルは一緒。
シャツはシャツ。などなど・・・。

ちなみに色落ちモノは単品で洗います。←たとえ１枚しかなくても・・・。

なので、洗濯にはかなり時間がかかります。
不経済と言われればそうかもしれないけど、
靴下と下着を一緒に洗うのは抵抗あります・・・。
だって汚れ具合が違うし・・・。

私はこんな感じです。

うちはぜーんぶ一緒に洗濯機です。

色落ちしそうな服は1，2回分けて洗いますが、色が出なくなったら一緒に洗います。ちなみに赤ちゃんもいますが、布おむつもベビー服も大人の服も一緒。（赤ちゃんＯＫな洗剤です）

これで今まで何も問題がないので、このままでいいかな～と思ってます。

主に３つにわけてます。


●夫の会社の作業着や仕事時の靴下は汚れがひどい時があるので、つけ置き→洗濯機。

●タオル・シャツなど。

●靴下・下着。


ニットや色物など、区別しなくてはいけない時はその都度別で洗ってます。
でも我が家の衣服は、大体が丸洗いできる物ばかりなので、滅多にないです。

洗剤は泡切れの早いもので、洗濯機の設定も短縮機能を使用しています。
靴下・下着洗いとつけ置きにはお風呂の残り湯を使用し、洗濯ネットも大・中・小と使い分けてます。

今は専業主婦なので、毎日２～３回洗濯機をまわす時間がありますが、共働きの時は、曜日ごとに洗う物を区別してやっていました。

洗濯の手間が面倒臭い方は、せめて衣服を丸洗いできるか否か、購入前に確認すれば、少しは楽になりますよ。

検索すれば正しい洗濯法なら見つかりますよ。
白物・色物に分け下着や靴下、シャツの襟ぐりや袖ぐりは手洗いしておく。
最初に白物を洗い次に色物を洗います。これが正しい基本的な洗濯方法です。
授業でもこう指導されるし学校のテストでもこれが正解です。

ただ実際には基本通りにやる人ばかりではないので、自分で納得する方法でいいと思います。
私は料理では出汁のとり方など基本通りにやりません。ズボラで面倒くさいから。

料理も洗濯も基本通りにやったほうがそりゃいいです。
基本になるからには理由がありますから。プロの目から見ると違いは歴然なのでしょう。
でもプロでないならどこまで基本に忠実にやるかは個人の自由です。

布巾と靴下を一緒に洗っても気にしない人は自分の家庭ではそれでもいいでしょう。
ただ我が子に洗濯の仕方を教える時は基本を教えるべき。
とりあえず教えてしまえば後は我が子がどうするかは自分で決めればいいのですから。

私は白・柄・黒に分けます。タオルはタオルだけでもう一杯です。靴下はズボンなどと一緒。
３～４回に分けて洗いますが午前中には干し終わります。

私もおしゃれ着以外は全部まとめて洗濯機です。
許容量オーバーになった時だけ２回回します。

全部一緒くたではありますが、型崩れしそうなものはネットに分けて入れます（当たり前か！）。
また、もみ洗い等の処理もしません・・・。かなりずぼらかも。

不潔かな～と気にはなるので、ハンカチと靴下や下着は同じネットに入れないようにはしてます。ほんと気休めですけどね・・・。

まず絶対に分けるのは夫ワイシャツ。これはソフト洗いだし糊をつけたりもするので。糊までは夫ハンカチもココですね。

あとはタオル類・黒いもの・黒では無いもの。シーツがある日はそれも別かタオル類と混合。(しかし総量が少なければ色落ちしないほど洗いこんでいたらケバがつかない目の細かいネットで分けることも)
ジーンズなどは一緒に回す衣類を傷めるので別洗いです。もちろんニットは別。
バスマットトイレマットの敷物も別です。
衣服で汚れがひどいものは手で下洗いやシミ抜きしたら上記のどれかの本来の位置へ。
雑巾は手洗いのみか、それを越えて汚れたら捨てます。

うちには「台拭き」はありますが、食器乾燥機のため「布巾」はありません。なので洗濯は発生しません。台拭きはタオルと洗います。(漂白剤は入れるので除菌にはなってます)
鍋の外側の水滴を拭くなどの場合は「洗濯したてで乾いてる台拭き」を出してつかいます。
布巾ナシは、たいていキッチンペーパーで事足りますが、茶巾絞りなどの料理の場合は新しくサラシを切って水をくぐらせそれを使います。これは使ったあとそう大事にせずガス台掃除などに使ってすぐ捨てます。

30代後半の共働き夫婦です。

１．タオル類（衣類、特に靴下と一緒だと衣類に毛玉ができるのが早い気がするので）
２．私のカットソー・チュニックなど（「ソフト」モードで）
３．夫の作業着（作業着用洗剤＋漂白剤使用のため）
４．バスマット・トイレマット・便座カバー
５．その他全て（ショーツ以外の私の下着や、絶対毛玉を付けたくない靴下（スリムウォークなど）
はネットに）

その他色落ち物は他の皆さんと同じです。

・・・細かいですかねえ、ただ私が苦にならないのでこんなやり方にしています。
干すのがタオルだけの日って、気が楽ですよ。

まず、家族のメンバーで分けます。後は素材、色、使用目的別が基本です。主人の白いもの、色物、タオル等。私の衣類は、ほぼすべてデリケートサイクルで、白、ダーク、中間色、できるだけ青とか赤をまとめて。綿のものやタオルは主人の色とあわせて洗います。キッチンのタオルや、ラグは別。シーツもシーツだけまとめて洗います。細かいものが中に入り込んだり、乾き具合が異なってかえって面倒ですから。白は白でも、主人の下着とキッチンのタオルを一緒に洗うのは抵抗があります。

子どもは各自自分の物を洗うことになっていますが、ため込んだり、下着一枚だけでフル活動させたり。（私の子はそんなことしませんでしたが）おまけに靴まで洗うんですから…私は我慢できませんが、その後はラグとか汚いものから洗って、自分の物を洗います。私のものはとても少ないです。手洗いもしますから。今の洗濯機が縦型で小さいので、小分けをして洗うには便利です。乾燥も途中で取り出したりして工夫しています。自分でも神経質すぎるかとも思いますが、これでも妥協しているほうです。洗濯機、乾燥機に心から感謝！！！

いくつに分けますか、という質問だったので、ついそのレスをしてしまったんですが、実際はもっと能率的なまとめ洗いについてだったのですよね。
以前の結婚生活のときは、洗濯機の機種や生活パターンも異なり、子どもの物や、汚いものがたくさんありました。

あの頃は、とにかく汚いものは汚いもので、少しいやでも下処理をしておいてためてから少量の水サイクルで洗い、引き続きもう一度洗いました。そして二度目のときに、納得できるふつう汚れのものを加えたりしました。すごく汚いものはそんなにないですからね。

後は、時間はかかりますが、洗濯機の中に汚れ物と洗剤、漂白剤などを入れて漬け置き、少しおいてから洗うなどもしました。
イッコさんの場合は汚れ具合で分別したり、ある程度同じようなものをためておいて洗うのが一番かと思われます。おしゃれ着を洗うのは楽しいですよね。
能率的に頑張ってください。