女性の多い職場に勤める女性、20代後半です。
新しい部門は女性社員が多いのですが、男性マネージャー(40代前半)が女性好きで、「お気に入りの取り巻き」と「そうでない人」を明確に分けます。「お気に入り女性」たちとは毎晩のように食事に行き(仕事中に、「今日は**ちゃんと**ちゃん、行こうか!」と大声で指名します)、また仕事中であっても談笑を始めます。
その輪に入れないのは、私と、経理担当の30半ばの女性、ネットワーク担当の女性で、いずれも「地味で堅物女性」です。
私は、マネージャーと業務以外の会話をしたことはありません。
私の悩みは、恥ずかしながら「自分がお気に入りになれないこと」「女性として扱われないこと」さらに「大人なのに、そういうことで悩むこと」自体が悩みという、「二重の悩み」なのです。
私は真面目一徹の女で、地味な感じです。これまで男性との交際経験もありません。今の職場は、そういう「自分の女性としての魅力の無さ」を突きつけられているようで、つらいのです。
その男性マネージャーに恋愛感情は特にありませんが、それなりの地位にある人と対等に談笑できる華やかな女性たちが、とてもうらやましいです。
仕事人として、そういう悩みを持つこと自体を恥ずかしく思っていますが、ここ数ヶ月、そのことで頭がいっぱいです。
同じ様な境遇でも「特に気にしない」あるいは「吹っ切った」という女性のご意見をぜひ伺いたいです。よろしくお願いします。
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