トピ主さん、はじめまして。
当方男性です。

私も、以前痔がひどくて長期間通院していました。
現在痔は軽快していますが、便秘になりやすい体質です。

性別に関係なく３人に１人～２人に１人は痔になるそうですし、
全然恥ずかしいことではないですよ。人間ですから。
それよりも早く肛門科のお医者さんにかかったほうが絶対いいと思います。治療も比較的軽く済みますので。

病気ですからね。気の毒だな、早く治ればいいね、くらいには思いますが。
それをネタに笑う人がいたら思いっきり軽蔑しますね。
わざわざ話のネタにするほどの事でもないと思いますが。

夫に聞いてみました。

>痔主の女性をどう思っているのか

「可哀相、気の毒だとおもう。とはいえ、痔が特別どうこうというわけではなく、一つの病気として可哀相にと思うだけで特別意味があるわけではない」そうです。



>やはり、笑いながら話のネタにされてしまうのでしょうか・・・

「そんなことは話題にしない」そうです。

なぜか？と聞いたところ…。
「会社で、他人の奥さんのコトをアレコレ噂話などしない」
「他人の身内の病気が話題になるとしたら、例えば重病だとか、長期入院などを心配する場合だ。痔という病気を笑い話のネタにはしない」だそうです。

男ですが私も「痔」なので、仲間だ！と妙な連帯意識が出るかも！！
もちろん相手のプライバシーなので、知ったことは自分だけに留めておきますが。

病気は千差万別。
デリケートな部位でたまたま肛門だったというだけ、と考えれば少し気が楽になるかも？
周囲の方々も、暖かく見守ってもらえるといいですね。


ちなみに私はネタにしてます（笑）。「切れ痔」！・・・ああ今日も痛い・・。
お互い頑張りましょう！

私女性ですが、出てきてしまいました。

大丈夫でしょ、そんなの他の人は気にしませんよ。
同僚の配偶者だけでなく、同僚自体が痔でも気にしません。
（というか、「痛くない？大丈夫？くらい」）

念のため、今隣にいる夫に確認しましたら
「何も思わないけど。逆に、何を思えっていうの？」

だそうです。

病名や雰囲気からはずかしい感じがしますが、成人の1/3以上は痔主と聞いております、特に産後の女性はもっと多いのでしょうか？

実を言うと私放射線技師をしていまして、大腸検査でお尻からバリウムを入れて検査します、多数の女性を検査していますが、記憶の中ではほとんどが痔主さんで、きれいな人のほうが少ないぐらいです。

中には、桑苺（クランベリー？）状態で、ええ！どこが肛門、なんていう人（女性）もいます。

それよりも、これからどう痔と付き合っていくかかも知れません、かく言う私もごたぶんにもれず痔持ち（30年）です。

職場のとても美しい独身女性が痔主、ならともかく、"職場の人の奥さんが痔主"ぐらいじゃ、笑い話のネタにもなりません。

ごく個人的な感想ですが、全く何とも思いません。以前チャットで話している主婦の方から痔がかゆいと唐突に言われたことがあったのですが、女性でもそういうことを言うんだと思っただけでした。中高生ならまだしも 30 代の大人なら多くの人は他人の奥さんの内情などにはあまり興味を持たないと思います。

ただ、これは個人差が激しくて、私の知り合いには「与えられた区間に存在する素数の数について」という議論から 5 分以内にごく自然な流れで下ネタに持って行ける下ネタの天才がいます(とてもマネできない)。そういう人にかかればそこら辺中に言いふらされるので無残なことになるかも知れません。まあ普通の男性なら表面上話に乗ったふりはするものの、そういう品位を疑われるような下ネタはその場限りにするものだと思いますが。

ふーん、って思うだけです。

同僚の家族は男性の噂話の対象ではありません。

皆さんレスありがとうございます。
皆さんの言葉を聞き安心しました。

以下個別にレスいたします

＞元痔主男様
そうなんです。クリスマスイブに夫に引きずられるように肛門科へ……
私も便秘になりやすく手術後の現在、毎朝排便にどきどきしております
お互い上手く痔と付き合っていきましょう

＞まぁまぁ様
旦那様に聞いていただきありがとうございます
詳しく聞いていただいたので、具体的なアドバイスをいただき心強かったです
旦那様にもよろしくお伝えくださいませ

＞イー痔ーライダー様
HNに思わず笑ってしまいました（失礼）
大変センスがありますね
私も近くに痔主の方がいらっしゃれば親近感とともに完治を願います
お互いに頑張りましょう
ありがとうございました。

＞夕陽様
旦那様に聞いていただきありがとうございました。
「逆に何を思えっていうの？」という台詞に本音だな～と痛感しました
心強いアドバイスありがとうございます。
旦那様にもよろしくお伝えくださいませ