辛い治療をしている、たくさんの薬、注射を継続的に行わないと命に関わる…一握りではないと思いますよ
人知れず、闘病してるかた、たくさんいらっしゃいますよ。
私もバセドウです、倦怠感、頻脈、動悸、イライラ感、見た目はわからないです。知っている友人も一握りです。
で、職場はきちんとわかってもらうためにも、せめて診断書を出すなりして理解してもらいましょう。
誤解が誤解を生んで自ら働きにくくされませんように。
まず自愛されてくださいね

ずいぶん考えてみたのですが、たいていの病気はよほど進行しないかぎり外からはわからないものの方が多くないですか?
ケガならわりあい外からわかりやすいですけど。

　でも、同じ病気ではなくても、家族に似たような状態の人がいたり、あるいはその本人だったりすると、おおよそ推察しながら話したりはできますね。

＞どこから見ても健常者

　うーん、

＞通院のために仕事に遅れたり、体調が悪くて休んだり…。

　こういうところを見たら、「健常者」じゃないかも？と思いますよ。

　漠然とした内容なので病名もわからないのですが、反対に「外から見てもわかる病気」ってほとんどないのでは・・？あなた自身が秘密にしておくことが「生きにくい」と感じてらしゃるのなら、どうせ保険証などから通院歴は会社にわかるでしょうから、上司にだけは伝えておいたらいかがですか？

　たとえば、うちの会社では「心療内科」に通院している人も上司や同僚も知っています。詳しく言わなくてもさらっと話せばそれで一発解決ですよ。一緒に働いている仲間を信じてみてはどうですか？

今は落ち着いていますが。

深刻な病気というほどじゃないのかも知れませんが年齢なりにぽっちゃりとした体型が一気にガリガリに痩せました。身体もしんどかったのですが、ぽっちゃりしてたので会社では「ダイエットに成功した」とか「ダイエットしすぎ」と言われ散々いい話題になったようです。
動悸が激しすぎて気分が悪くなったり、汗をいつもかいている時は「更年期」とからかわれ・・・
治療のおかげで今度は急激に太りました。
もちろん「リバウンドしたねー」「どうしたの、そんなに太って」と心ない言葉・・・。見た目が健康に見えるので仕方ないのでしょう。
こういう人に「実は病気で」と何度言っても覚えてないんですよ。

幸いなことに私の仕事は輪番なので平日に休みがあり、通院も休みにしてるので業務に差しさわりは出ないのですが。

私も長年患ってるものです。２０代から始まって今はもう、６０代になろうとしてます。これまでどれほどの病気をしてきた事か・・・。一つ終わると次が。ほんとに色々な場所が悪くなりました。最近はめまいです。まだ完全には収まってません。

内臓の病気は外から解らないので、若い頃はどうしてそんなに何時も悪いの？と良く聞かれました。返事の仕様もなかったですが。

仕事や子育てや趣味に、充実した人生を送りたかったのに、こんなせいで経済的にも大変、人生を満喫出来ない不満など、色々心の葛藤がありました。が、今は、自分を大切に病気を大切に、生きて行こうと思ってます。

トピさん、周りの人達には、それなりに自分が通院してる事は、きちんと言っとくべきだと思いますよ。もし、トピさんに急な何かが起こった時、対処して貰わないといけないし。”見た目健康そうなんだけどね～♪”って感じで。

あまり周りを気にしないで、自分の楽しみも見つけて、前向きに生きていきましょうね。

私も関節リウマチを持っていますが、見た目普通です。
幸い変形も無い状態ですが、血液検査や目に見えない症状は
あります。こればかりは仕方の無い事だと受け入れて
います。痛みは本人にしか判らない状態なので
これを他人に判れというのは難しいですね。
会社に勤めていく上で諦めています。
見た目の正常さに反して体内が病症と
今の時勢これを全面に出したら、「来なくて良い」
と言われそうですから。

知り合いは杖を使う位に体の関節を手術していますが
見た目の若さ故、席を変わられるは無く逆に
優先席にいたら「変われ」と言われるそうです。
見た目に見えても認められないようですよ・

私も外見で分からない難病を持って、ご年配の方は偏見もあります。体がえらい時「頭痛がする」とか適当に言ってます。
周りの友人も私の病気、知っているんですが、偏見もないんですが、発作（年に一度位）があった時は家族にも、申し訳なく、とっても、辛いです。

私は中学生の時、ある日突然てんかんという病気にかかりました。１５年間ずっと今も通院し、発作を止める薬を飲んでいます。現在は落ち着いており、約２年くらい発作はありません。

でもそりゃ色々ありましたよ。私の場合寝不足や疲れが原因で発作が起こりやすいのですが、２０才頃には友達と夜更かしをして遊びまくり、就職した先は老人施設の介護職員でバッチリ夜勤もしてました。そのうち彼氏も出来、時間なんて気にせず遊びまくりました。親は何かあったらと反対でしたが、興味本位で一人暮らしも経験しました。運転中に発作が起きたら危険なので、なかなか免許は許して貰えませんでしたが取りました。１年間ぐらいは乗って走り回っていたかな！？しかし車がないと生活出来ない我が県、乗れない今は不便です。

こんな不摂生な生活しているもんだから、私の病気を知らない友達は簡単に「何で乗らないの～？車買って貰えば？」と言います。それが一番辛いです。
でも皆より早く結婚して、子供だって産まれたもんね！薬飲みながらの妊娠出産で授乳もしましたが、子供は今の所丈夫に元気に育ってます。
今年の目標は再び車に乗れるようになり、２人目を授かる事です。

　職場で、遅刻や欠勤がそこそこあるのに、上司も何も言わず、本人もサボっていたわけではなさそう…と思ったら「どこから見ても健常者」とは思いませんが。

　いわゆる「健常者」の方でも、事情や都合で一時的にそうなることはありますし、そもそも、ある程度の年齢になると「健常者」の割合が下がってきて、実は隣の人も深刻な持病があるかも！？
　治療法があっても、それが国内では行えない方法だとか、お金がかかりすぎて治療できないとか、単に状況的に無理だとか、そういう人もいますから、「自分だけがこんな目に」的な考え方はしなくなりました。