主人(40代後半)、主人の母(70代)と未就学児の息子との4人暮らしをしている専業主婦の私(40代前半)です(結婚7年目)。
先日私が夕飯の準備を済ませ、主人と義母の帰りを待っていたときでした。
帰宅した義母が、その時点から自分がある料理をすると言い始め、(なのに)「うつうつさん、じゃがいもゆでてくれる」などと言い始めました。
(義母が調理する時は「なにして」「かにして」と私に注文します)
そして、主人が帰宅したときに、義母は料理をしながら楽しそうに
「たまにはおいしいものをたべましょうよ」と何度も言ったのです。
この言葉に悲しくなり、そして腹が立って仕方無くなりました。
私はいたたまれなくて、キッチンを離れ、自室にこもりました。
いつも食事の用意をしているのは私です。
義母は食事の注文が多く、「肉(料理)はいや」「魚と野菜を一緒に煮たものは嫌い、食べない」「高野豆腐はまずいのを昔食べたから、嫌い」などと言うので、家族の中で一番配慮しています。
義母の食事に対する注文でとても苦労しているのに、この言葉は毎日調理する私を否定しているような気がしました。
主人が間に入って義母に話をしてくれたことと、息子のことがあるので家を出ることまではしませんでした(2日間調理できませんでした)。
が、今まで我慢していたものがこの一言で「プチン」と切れてしまった思いでいます。
義母にここまで下に見られ(親子の上下はあるでしょうが、もう我慢の限界です)、イライラを抱えて(心療内科には2年ほど掛かっていて、お薬を飲んでいます)生活していくことが耐えられなくなってきています。
義母は「考えより口が先」のタイプ、私は「考えすぎて、結局言葉が出ない」タイプと思います。
どうすれば、この家族で私はもう少し気楽に生きれるのでしょうか?
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