私には５の理由がしっくりときます。
もっと、顔＋雰囲気＋演技力で実力のある俳優を出して欲しいです。

香港映画で「男たちの城」「インファーナル　アフェア」に出てきた主人公の男の人はホントにかっこ良かったです...。

日本にもいますよね。「キッズリターン」に出ていた人とか...。「サトラレ」とか出てた人。それ以降出ていませんが...。
活かされてないですよねー。

主役は、やはり顔だと思います。

女性でも本当の知性を感じないから、ミステリーものも難しいのではないかと思います。低い声で、セクシーなんですよね、海外の女刑事なんかは。
知性＝例の東大卒の人を出そうとしますが、確かに知性なんでしょうが、ちょっと違う気がするんです。（←私だけ？）
女性でももっとマッチョなイメージがないと無理だと思います。
ユーミンなんかイメージがピッタリなんだけど。だけど、演技力はあるだろうか？

「bones」の主役の女性が、日本人のどの役者に当てはまると思います？
いない！

かわいいだけの女優にはもうウンザリ。

こんにちは～。私も、海外ドラマが大好きです。

日本のドラマも、極少数を除いて、「見るに耐えない・・・」というものが多いですよね。どうしてこうも日本のテレビは全般に質が低くてつまらないのかと、常々残念に思っています。

おっしゃるとおり、見ていて恥ずかしくなるほど演技の下手な人も多くて、嫌になりますよね。一つには、単なるタレントさんを主役級に使うことも多いので、要するに役者としては素人並みの人が多いというのも理由ではないでしょうか。

でも、役者さんだけじゃなくて、日本のドラマは、脚本も演出も、なんだか素人かと思うほど、ひどいと思うことも多いです。

以前、業界の人に言われたのは、かけるお金が違うとのことでした。

日本のドラマは、基本的に、日本語が通じる小さな市場のみが対象ですが、海外物は、英語ならそのまま世界に流せるので、市場の大きさが桁違いで、その分、必要なら、役者も演出も脚本も、お金をかけてずっといいものが使えると言っていました。

とはいっても、やっぱりどうしようもないクズドラマも山ほどあって、日本に来るのが選ばれたものだけ、という理由もあるそうです。

制作費と製作側の気概の差でしょう。

市場規模の差が、そのまま制作費の差になっています。米国2.5億人に留まることなく、欧州・ASIAも商圏と考えるため、制作費を多く投下することが出来ますね。それ以上に原作モノと焼き直し版に頼りすぎる国内製作会社にも問題がありそうですね。

私はアジア、西欧含めて海外ドラマには感情移入できません。

感情の表現も、セリフ自体も大げさだったりストレート過ぎたり、恥ずかしくて途中で興ざめしてしまいます。

また、日本のドラマでも、日常生活でこんな話し方しないよなぁ…とか、思ってしまうともうダメです。

ただ、セリフ以外の表情や動作は日本のドラマの方が見ていて恥ずかしくない事が多いです。

ここ数年はほとんどアメリカのドラマばかり見ています。

大人向けドラマの場合でも、日本の出演者はやはり20代中心が多いですが、海外ドラマは30代、40代の俳優さんもたくさん出ているからか、薄っぺらくないように感じます。

それと、たいていのドラマが何年にも渡って続くので、ストーリーに深みが出るし、演技する人もその役にもどんどんしっくりしていくことが、ドラマの仕上がりに大きく影響していると思います。

海外ドラマに慣れると、日本の十数回で終わってしまう話は浅くてつまらなく魅力が足りないです。

わたしも海外ドラマが大好きです。特にアメリカものがいいと思います。

わたしが海外ドラマ（特にアメリカもの）に軍パイを上げる理由は、
１．脚本がしっかりしている。
２．俳優の演技力のレベルが高い。
３．質の向上のためにお金がかかっている。

もう日本のドラマは２０年近く見ていませんので比較はできませんが、以上がわたしが海外ドラマを愛する理由です。

海外ドラマのほうが好きです。
アクション・SF系が好きというのもありますが、

日本のドラマ、うじうじとしてて嫌です。
まるで小中学生の恋愛？
好きなら好きで、さっさとヤッてくっついてくれ・・・と
思ってしまいます。
好きなくせに、くっつかない、はっきりしない、
あの微妙な恋愛駆け引き？最終話まで伸ばすのかとおもうど
うんざりです。

あと、その収入で、そんな家には住めないだろう・・・し
あまりに凝りすぎなインテリアも、主人公がインテリアやデザイン系ならわかるけど、違和感感じてしまいますね。


大抵、１話途中で見て断念してしまいます。
だたでも面白くない上、CM入ると、ネットしてるほうが面白い

レンタルDVDだとお金かかるけど、
お金払っても海外ドラマは見たいです。

海外ドラマを見ていると、日本のドラマは受け入れられなくなりますね。

でも、よーく見てみると、海外ドラマでも「説明口調のセリフ」「ありえない設定」などは結構あります。私は英語のみで見ているので、最初はなかなか気付きませんでしたが。。

日本のドラマとの違いは、まず歩きながらのセリフが多い。きっと、動きを重視しているんでしょうね。一方、日本のものは止まって（名所を背景に？）対峙してセリフを言う場面が多いような。

海外ドラマでは、話の内容とは直接関係ないセリフも結構含まれていますが、日本のものにはあまりありません。この辺がリアリティを感じるかどうかの違いのような気がします。

海外ドラマの俳優さんは、基本的に俳優の勉強をしている人ばかりですが、日本のトレンディドラマでは、人気のある人が出るというところもありますから。。日本では、美女か美男子でなければ主役にはなれませんが、海外ドラマでは「えっ？」と思うような人が主役という場合も多いですよね。

私も海外ドラマが好きであれこれ見ています。
日本の一部のドラマは内容もお粗末だし演技も見られたものじゃないと思っています。
ただ、たしかに点数は厳しくなっているかもしれませんね。

トピ主さんの発言そのままだと思います。
映像の処理技術が長けていますよね。
あとはドラマに対するお金のかけかたもちがうし。

俳優陣は…日本はアイドルとか使いすぎな気がします(アイドルが嫌いなわけではありませんよ）