旦那さん、優しいのかもしれないですが
ちょっと子供っぽい、
「自分が嫌なことじゃないなら優しくできる」人かも？
あと、自分の子の発達障害の事を
しっかり受け止めきれていないんだと思います。
そういう親御さんはけっこういました。（関連の施設での経験ですが）

都合が悪くなるとだんまり、逃げ腰の旦那さんを気にせず
あなたが一家のヒマワリとなってほがらかに頑張っていけるのなら
いつか旦那さんも変わるかもしれません。
発達障害のお子さんの事も、進歩などその都度明るく報告、
手助けが欲しい時は笑顔で遠慮なく頼むなど、
旦那さんをいてもいなくてもいい存在だと自分で思わせない事が肝心です。

でも、そこまで強くなれない、お互いに支えあっていきたい、
そうじゃなければいっそ1人の方がいいと思うのなら
別れる選択もアリだと思います。
わかりあえない家庭内の孤独って、実は1人でいるより
辛いんじゃないかなと思います。

どっちにしろ決断を急がず、まずはちびさんが日々楽しく暮らしていく事、
これを一番に考えて下さい。
今は無理せず、ゆったり構えてくださいね。

いや、こういう時こそ支え合わないと？その態度は分からない。嫌だと言えば何もかも過ぎていくと思っているのかな。
離婚を考えるのも無理はないです。

トピ主さん、こんにちは。

つらいお気持ちが伝わってきます。涙も寂しさも当然と思います。
ただ、一つだけ言えることが。私も母親だから思うのですが、父親というのは自覚がないとなかなか父になれません。おそらく、ご主人は本当は優しい方なのだと思いますがまだ父親になれていないのでは。お子さんの発達障害についてもちゃんと向き合うことをまだしておらず、尻込みして避けているのではないでしょうか。トピ主さんが頼りになるから任せる、、、というような感じで。こう言ってはなんですが、トピ主さんには今、お子さんが四人いらっしゃる。

けどやはりご主人は子供ではなく大人なので父親になってもらわなくてはなりませんよね。トピ主さんの悲しい気持ちを正直に伝え、今からでも父親としてお子さん達と向かい合ってくれるよう少しずつ働きかけてみてはどうでしょうか。その気が無い相手に働きかけるのは難しいことですが、少しずつ。「あなたはこの子達の父親で、私もあなたを頼りにしている。父親として協力して」と優しく、けれどしっかりと揺るがず頼み続けてみてはどうでしょうか。

応援しています。夫婦は一日にしてならずと言いますが、親も然りです。

育児、お疲れさまです。たしかに虚しくなりそうですよね。。
ただトピを読んで、「ここに書いた気持ちをご主人に伝えたのかな？」と思いました。
珍しくご主人が学校に行ってくれた・・・嬉しくなかったですか？嬉しいと伝えましたか？（そう言われればご主人も嬉しいと思います）
挨拶を拒否されて虚しく涙が止まらなかった等の気持ちも伝えましたか？

私は毎日夫に好き、ありがとうと気持ちを伝えます。悲しい時や怒ってる時は、私はこんな風に悲しいの、とケンカにならないよう言葉を選びつつ気持ちをわかってもらう努力をしてます。自分の気持ちだけでなく、夫の気持ちもよく考えます。すると夫も私をよく理解してくれ、より大切にしてくれるようになりました。お互いを思いやることで夫婦は作られていくのかな、と思うようになりました。

育児で大変かと思いますが、ありがとう、頼りにしてる等、毎日言葉をかけていけば、ご主人も変わっていくんじゃないかなぁと感じました。偉そうなこと書いてすみません。

旦那さんは普段どういう人ですか？
あなたと事情は違いますが私も先日高校時代からの友人に悪さをされました。
その友人には誠実に対応していて、信用していたのでショックでした。
貴方は優しい人で旦那さんはそうじゃないという悲しいパターンじゃなければいいんですが・・。

ちなみにその友達とはもう会わないことにしています。

まず、ご主人は優しくないと思います。
お世話になっている先生方に挨拶に行くのは当たり前のことですし、
それを嫌がって帰宅してしまうのはおかしいと思います。

離婚の件は、ご主人ときちんと話し合ったほうがいいかと思います...

もう少しご主人が協力的だったら・・・・と思わずにはいられませんね。結婚生活はお互いに思いやりがいちばん大切なのに。

離婚はできるだけ考えないようにしてください。だってお子さんが３人いるんですもの。ご主人の性格はお子さんを３人も持たれる前から分かっていたのですよね？
子供を持つということは、もちろん親は子を育てる上で大きな責任（覚悟）が伴うものですから、ちょっとのことではできません。
離婚することは最終手段ですし、離婚するのでしたら不履行を防ぐためにも公的文書にて養育費などの取り決めをする必要があります。

今の段階では、ご主人とよく話し合うことが大切なのではないかと思いました。
何が悲しいのか、何を求めるのか、お互いに何ができるのか、何が大切なのか・・・。がんばってください！