日常のおしゃべり（○○さんが・など）はお友達とだけにする。ご主人はおしゃべり好きでは無いかたですから、おしゃべりの相手になってもらうことは諦める、人間誰しも得手不得手があるものですから、それはしかたがない事、そう思えば気が楽になる。重要な事柄だけは夫婦向き合って話し合うようにしたい。ご主人が煩がるようならば文章にして手紙を書く、ご主人がうるさがるのには理由があるはずトピ主様にとっては重要に思えることででもご主人はさほど重要とは思えない場合があると良い方に考える、ご主人を理解するように務める。相談に乗ってくれたときには「ありがとう助かったわ」とお礼を忘れない。

「どうして女は聞いてもいない事をベラベラとしゃべるのか？」「今この話題を話してると思ったら、もう別の話題に変わっている、そのマルチぶりにはついていけない。ペチャクチャと一体何を言わんとするのか、さっぱり分からない。」こんなふうに感じる男性と、女性の違いや無口なご主人はおしゃべりが苦手ということを理解する、トピ主様が思うような返事が返ってこないのは当たり前と知る、お互いを理解し足らざるところは補い合える夫婦でありたいもの。

話が長くてまとまっていないと、聞く方も大変です。

結論を先に述べるなど簡潔にまとめ、「はい、いいえ」に代表されるような、答えやすい形式で問いをしてみてはいかがでしょうか？

「どうしましょう？」というよりも、「これとこれ、どっちの方法がいい？」という二択の方が答えやすいです。
また、話したいことの優先順位を決めることも重要です。

手を繋いで寝るあたりからはじめてみてはどうですか？