同じく話をしてこちらの反応を待ってます。
ひと言で表すと「自分にかまって欲しい寂しがり屋」です。
気持ち悪いです、正直言って。
今ではその上司を全く見れなくなりました。
私は相手の額や眉間を見つつ視線を逸らせたりします。
目を見る時間はほんのわずかです。

目を見ずに誰かとお話するなんてできません。
話中、相手がこちらを見ていなかったら
「ちゃんと聞いてんの？」「机と話してんの？」「床と話してんの？」ととても不安です。

逆に相手の話を聞く場合も、相手が何を伝えようとしているのか、
真剣に聞く姿勢ですね。私にとったら。

「目は口ほどに物を言う。」、その通りだと思っています。

家族全員そうです。会社では、目をみる時間が人よりほんのちょっと
（多分1秒の何分の1か）長いような気もすると言われたことがあります。
しかし、こんなもん生きてきた期間のクセですし、なおしようもありません。マナー違反だったらなおしますけど。
家族、友人、会社の人は私の話し方を十分理解してくれてまして、
逆に、目があってなかったら、目があうまで無意識に（数秒でも）話が止まります。
私と目があってなかったら、私に話の内容が届いてないと思うといわれたこと
があります。実際そうです。
そして、無意識ですが、他の人より人の意図を表情や姿勢、まばたきで感じる歩合が大きいので、電話やメールがとても苦手で、連絡事項のやりとりにしか使えません。

欧米の人が目を見て話す習慣らしいですね。で、欧米では目をそらすのは嘘をついているから、というものの見方があるそうです。しかも物を見るときにはひとところをジーッと見るそうです。一方、日本人は少しはずして口元とかをみているそうです。そして顔全体に視線がうろうろするんだそうです。日本人が微妙な表情を読み取るのに長けているのはこの違いのせいかも、と書いてある記事を読んだことがあります。

それはともかく、じっと見られるのは苦手です。見ている当人は、自分が見る事ばかりに意識が行っていて、見られるほうは気に留めてない人なんでしょうかね？

人と話すときの目線は、鼻あたりが良いと教えられました。
当然目も見えますが、顔全体を見ている感じです。

＞ずーーーーっと目を見ます

視線の中心が『目』と言う事ですか？
何か心の中まで見られている様で嫌ですね。

私は基本目を見て話します。
外国人と仕事をすることが多かったのと、海外に住んでいたことがあるのでもうそれが癖になってます。欧米では、目を見て話すのが「あなたの話をちゃんときいてますよ」という姿勢なので、かえって目をそらして話すのがマナー違反なんですよね。（まあ、ずーっと見つめあうというわけでもありませんが）私も初めはあまりに見つめられると言葉がでなくなり、それでもじーっと見られると余計にあせってしまったりして嫌だった思い出もありますが。。。なれって怖いですね。

でも帰国して、話しているうちに目をやたらとそらす人が多いことに気づき、それでは別のところをと鼻をみたり胸の辺りを見たり（この二箇所は本に書いてあったので）してみましたが、そうするとどうも「このひと鼻の毛穴がひらいてるな」とかくだらないことに気が散ってしまい（すみません）、かえって失礼な気がしてます。

いい方法があれば私も知りたいと思ってました。答えになっていなくてすみません。

私もトピたてたいくらい気になっていました。
「人と話すときは目を見て話せ‥‥」とは誰もがいうことですが、
あまりにもじっと見つめあうように話し続けていると息がつまっちゃいますよね。何かの本で、目ではなく目の間や口もとを見ると楽だ‥‥というのを読みました。
でも、目をじっと見てお話されるかたはまだいいんです。
知人で、「顔」を見てお話されてるのがビンビン伝わってくる女性がいます。私はこのかたと話すのが苦手です‥‥私は顔に自信がないので、
「しわを見てるのかしら」「歯に何かはさまってる！？」とか気が気じゃなくなるんです‥‥
彼女といまいちウマが合わないというか、話もかみあわないせいもあるのかもしれませんが‥‥
トピ主さんの書かれている女性と、なんとなく似ている気がします。
すみません、ぜんぜん参考にならなくて‥‥
私も彼女と会うととっても疲れるのでついレスしてしまいました。

基本的に「目を見て」ってのが苦手です。
気恥ずかしくて息苦しくなっちゃうんですよ。
（自分に自信が無いとか、そういうのではないのですが・・・）
だから、目をジッと見て話す人がすごく苦手です。話に集中できなくなります。
鼻・口・ネクタイの結び目・・・色々試したんですけど。
自然で何か良い方法ありますか？

的外れだったらごめんなさい。よくニホンザルが人家に来たり、日光の駐車場で遭遇したりとか、そんなときに「目を見ないでください」などと注意されるのをご存じですか？あれは、動物行動学的に「目を見つめる＝敵意がある」ということだからです。「オレに敵意があるんだな、おそってくるつもりなんだな」とサルに思わせてしまうので、逆襲されてしまうのです。サルだけでなく、ネコもそうです。

実は、人間にもその習慣(?)が残っていて、見つめられると不安になるというのは、そんな理由があるのです。目を見つめられて、そらした方が劣位（負け）となりますので、「目を見て話せない＝本音ではない」という欧米の習慣も的を射たものなのかも知れません。

あなたと先輩の関係は…動物行動学的に考えるとおのずとわかりそうですね。お気に障ったらごめんなさい。

この前読んだ本に、

上半身を輪郭を見るようにおおまかに包み込むように
やさしく見る・・・とありました。

目をしっかり見て話を聞くというのは×。

速読する時におおざっぱに全体を見るような感じ。
相手に威圧感を与えないようにゆったり全体を見るように。

ふふ、難しいですよね。
でも、なんとなく頭に入れてやってみると
少しわかりますよ。