母親が高齢になり、心細くなって子供の大切さを感じ始めたのか、過去を忘れたのか
ずっと苦しめる暴言を吐かれていたのに、今更、娘は可愛いとか、やっぱ女の子は違うとか、
世間的にもまともに(真面目に)育てたという自負などをあからさまに口に出す様になり、違和感があります。
というのも、私は母親の過去(~近年)の言葉の数々に未だ苦しめられ、カウンセリングにも通っているのです。
先日も、従兄弟が暴君の父親に苦しめられていたという話に、母は頷きながら怒り心頭の様子で同情していました
それを横で聞いていた私は、私も同じ様な事を母にされていたのに・・・と怒りにも似た感情が湧いて来ました。
本人は何とも思っていない様で。
親と子の思いって、何処もこんな感じで、すれ違いなのでしょうか?
親の思うように思わせておけば良いのでしょうか?それとも、かつての言葉との差異を言うべきでしょうか?
何かモヤモヤ感が拭い去れません。
トピ内ID:7763605447