映画『ディア・ハンター』のテーマ音楽「カヴァティーナ」です。
何度聞いても心が震えます。

世界で一番かどうかはわかりませんが、Liberaの「AveMaria」がとてもきれいで大好きです。歌ですけど。

クラッシックではないですが・・・。

*デヴィッド・ボウイ：ヒーローズ
*アン・レノッックス：love song for vampire

これほど美しいラブソングはないなーと思います。

私はやはりショパンの「ノックターン」であろうと思います。この曲はバイオリンのソロでも演奏されていますが、「しっとり」としていて思わず聞き入ってしまいす。ショパンは何を考えながら作曲していたんだろう。情緒たっぷりの曲で、確か最近のドラマ「風のガーデン」のテーマ曲が極めて似ていた事を思い出します。
ピアノを弾かれる方だとか、既にもうご存じとは思いますが、私の推薦曲です。

21世紀を生きる女性に贈る応援歌ですね。
ただ一度の人生を自分らしく生きましょうと教えてくれる歌。
いろんな人に聞いて欲しい。

私にとっては、
リベルタンゴ　by ピアソラ
です。

あ～もう少し早く生まれていれば、
彼の生演奏が聴けたのにと、
この曲を聴くたびに思います。

カヴァレリア・ルスティカーナ／間奏曲
ドビュッシーのほうの月光
メンデルスゾーンの、バイオリンの、にゃっにゃにゃーにゃにゃにゃーにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー♪で始まる協奏曲。
ユモレスク。

あまりに俗な趣味で気恥ずかしい…。

バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』です。

高校の頃この曲のタイトルを引用した小説を読みまして、タイトルがとても印象に残っていました。
その時は曲を知らなかったのですが、音楽の教科書に譜面が載っていたので、当時の教科担任の先生にお願いして教室のピアノで弾いてもらいました。
先生もピアノが得意というわけではなかったのでつっかえつっかえですが、とても穏やかで祝福に満ちた曲だと感動しました。

それとバッハ繋がりですが、『Ｇ線上のアリア』ですね。
それまで聞いた事があっても意識していなかったのですが、とあるアニメ映画の戦闘シーンのＢＧＭで使用されているのを聞いて、改めて「なんて美しい曲だろう」と思い、「こんな殺伐としたシーンでこんなにも美しい曲を使用するなんて……」と手法の見事さに鳥肌が立ちました。

今までの人生で、おそらく最も聴いた回数の多い曲、
米国のシンガー・ソングライター、
ジャクソン・ブラウンの「Farther on」です。
1974年の名盤『Late For the Sky』の３曲目。

歌やメロディーもさることながら、演奏が素晴らしいです。
いろんなイメージや情景が思い浮かぶという点で、私にとっては最も美しい曲です。

それはDavid Bowie :Always crashing in the same car　。

とるめんたさん！一曲目にBowieが上がっていて感涙でした。
Word on a wingも美しいですよね。