2年間交際している同じ会社の男性に先日結婚を申し込まれました。
彼は34歳、私は23歳です。
嬉しかったのですが、私は即答することができず、
「少し考えさせてほしい」と言ってしまいました。
理由は彼がかなり煙草を吸うことです。
煙草だけでなくお酒も好きな人で、決して健康体とは言えません。
まだ付き合う前ですが、31歳の若さで痛風になったくらいです。
私の会社はほとんど喫煙者、酒豪の集まりで、
「男が煙草を吸わないなんて、飲まないなんて」、という感じがあります。
しょっちゅう上司たちに煙草くれ、飲み行くぞと連れて行かれます。
断れない彼が悪いですが、断りづらい上司達であることは私もわかります。
「酒を減らせ、煙草を減らせ」と口うるさく言い続けてからは
だいぶ減りましたが、いつかは絶対に大きな病気になると心配しています。
多少の酒はまだいいですが、煙草は本当に怖いです。
一般的に男性の方が寿命が短いと言われているうえに、彼の年齢が11歳も上なので
私より20年くらい早く死んでしまうのでは、と本当に不安で、怖くてたまりません。
今までは、ストレスの多い仕事で、会社の喫煙室で疲れた顔でしょっちゅう煙草を吸っている彼を見ると、
「私と居るときに吸わないだけでも十分我慢してるんだろうな・・・」と思い
年下なこともありやめてとまでは言えませんでした。
でも今回は「やめなければ結婚しない」と言おうかと思っています。
しかし、友達に少し言ってみたところ、
「えっ?そんなことで結婚迷うの?それ言うの?」と驚かれました。
そんなことで結婚迷われたら傷付くよと。
煙草のことなんかで結婚を迷うことはおかしいのでしょうか。
真剣に結婚を申し込んだのに、それを理由にされたら男性は傷付くのでしょうか。
男性の意見も聞きたいです。
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