転勤族です。
遠距離引っ越しの場合、梱包する人と開梱する人が異なるため、要注意です。

●ベッドやソファなど組み立て式家具の部品をなくす。
→分解時にどこに入れたのか、よく見ておく。
丁寧に梱包してくれても、開梱は部屋の外でおおざっぱという業者が多いので、梱包と一緒にどっかに行ってしまうのです。
事前に言っておいてもダメなことが多いので、大型家具を分解する際は誰かが見ておいたほうがいいです。

●テレビの液晶を破損し、黒い染みのようになる（プラズマならリスク低いです）
→テレビガードを買うか、どのように梱包するのか聞いておく。
ぶつけなくても画面を直接強くつかむだけで、液晶は破損します。

●トラブルが起きたとき。
食器が割れた、テーブルに傷がついたなどは業者が保険をかけているので補償金がもらえたり、修理してくれたりしますが、なんだかんだ言ってものすごく時間がかかったり、連絡がこなかったりします。
こちらが諦めるのを待ってるのかな？という感じです。
負けずに言い続けることが必要です。

ダンボールにはどの部屋に運んで欲しいか書いておくと、あとが楽です。

うちも４月に近所に引っ越します。
この時期って高いですね…

うちは３社に見積もってもらったのですが最初の見積もりが

１．Ａ 大手 20万円
２．Ｂ 大手 40万円
３．Ｃ 小さな町の引越し屋さん　9万円

Ｂは他にいくらでも仕事があるようで、大きく言ってきました。
Ｃは安いけれど荷物の保証などが心配。

Ａに「Ｃだと9万円なのでＣにします」と電話したらその場で
「11万円にするから是非うちに！」と言われてＡにしました。
しかも朝一からしてもらえるそうで大喜びしています。
交渉は苦手ですが、言ってみて良かったです！

引越、大変ですよね。
私は、引っ越し先に着いてからのアドバイスを。
日常、すぐに使いたいものは、「一番始めに開ける」
と、赤いマジックで大きく段ボールに書いて、
まとめておきましょう。
例えば、台所用品でやかん、まな板、包丁、マグカップ、
お茶碗、お椀、スプーン、
お箸、洗剤、スポンジ、これらで一箱。

掃除機、トイレのスリッパ、トイレットペーパー。
ハンドソープ、タオル、これらで一箱。

出る時は、何とかなりますが、向こうに着いてからの
ことは忘れがち。
最低限、生活できるものは、すぐわかるように
しておくと、楽です。
箱に書いていても、けっこう、
アレ、どこだっけ～？となります。

業者さんにも、「一番始めに開ける」が
2個あるので、玄関のすぐわかる所に
おいて下さいなど、お願いしておくと
いいと思います。

頑張って下さい！

何度もすいません。
先ほど、「引っ越し先でのアドバイスを」
と言った者です。
つまり正しくは、
「引っ越し先で困らないために、梱包時に、
やっておくといいこと」
という意味でした。
紛らわしくてスミマセン。

ついでながら。
梱包は、ご自分でなさいますか？
なら、新聞は今からとっておいてね。
梱包資材として使えますから！

以前、引っ越しをしたのですが、最悪な業者にあたりました。いかにもバイトっていう男の子がきました。引っ越し先には、その業者の男の子が先に着いていたのですが、なんとミニスカート着た若い女の子がトラックに乗っていました。私がいるのがわかると目を合わさず、隠れるようにどっかに行ってしまいました。どうも引っ越しの仕事をしながらデートもしていたみたいです。そんなだから仕事も雑で、後でわかったのですが冷蔵庫に大きなヘコミができてました。そこの業者には二度と頼みたくないです。

７回引越し経験者です。
『引越し先の建物の位置がすぐわかる地図を渡す』
大きな車で目的地付近をウロウロ探すのは大変なので。道幅も重要です。

『段ボール箱に引越し先のどの部屋に置くか書いたシールを貼る』
「リビング」「台所」「2階洋間」など、上面と横の２ヶ所。業者さんがスムーズに振り分けて置いてくれます。書いてもＯＫですがシールの方が中身との区別がつき分かりやすいです。面倒くさいですが、適当に置かれたり、いちいち指示するよりはラクです。
安さ重視で選んだ引越し屋は、それなりのバイトを使っていて…洗濯機を忘れられました！　苦情を言ったら「持って来ますけど～別料金8000円になります」と強気な態度。見積書に洗濯機が明記されてるし近距離だったのでタダで持って来てもらいました。
大手は高いなりに丁寧だし、不用品を処分してくれます。最後の引越し先が実家だったのですが、ついでだからと壊れた冷蔵庫やテレビを２階から玄関前まで移動してくれました。
とても気持ちよく作業して頂いたので、飲み物とチップ(１人５千円)を包んで渡しました。
イマイチな業者には飲み物だけです。

ちょうど、昨年の３月に引越しを経験した転勤族の妻です。

●梱包時にやっておくと便利なこと●
ダンボールに蓋をする際のガムテープの色を数種類用意すると便利です。
もちろん、箱には何が入っているか細かく書きますが、
一目で、すぐに必要かどうか分かると、後々便利ですよ～。
（大きな引越し業者だと「ガムテープは４色下さい」と言えば用意して貰えます）
*引越し後とりあえずすぐに必要になるものは、赤テープ
（トイレ、バス用品とか、コーヒーお茶飲み道具、タオル等）
*追々開けて行くもの（衣服など）は、白テープ
*しばらく必要無いもの（アルバムとか思い出の品とか）は黄色テープ
・・・などです。ちなみに黄色テープは我が家の場合、
そのまま押入れの中で眠り、次の転勤までそのままだったりします（笑）

●引越し前に用意しておいて良かったもの●
ご近所に配る粗品。引越し日にもう顔を合わせてしまう方もいるので
「引越し作業でご迷惑をお掛けします。」とお詫びも兼ねて
ご挨拶をするとスムーズです。引越し後に買いに行くのは大変です。

頑張って下さい～～

何回も引越し屋さんのお世話になっております。
会社指定の大手さんは、見積もりは丁寧なのですが、作業がでたらめでした。（3回お願いしました）
子供が小さいので、ラクラクパックでお願いするのですが、その旨伝わっておらず、舌打ちされながらの作業だったり・・・。
主人は仕事でいません。
神棚とトイレの清掃道具が一緒にはいっていたり、浄水器が逆さまになっていたり・・・。
当然クレームをつけると「早く、土地の友達ができるといいですね」と言われたり・・・。
何回も請求しないと、音沙汰なしは当たり前のようでした。
ちょっと、感情が入りすぎた文章でごめんなさい。
引っ越しは、体力と気力の勝負のような気がします。

＞・見積もりでの営業さんのぶったまげ話（他社批判などなど）

ズバリ！見積もりミス。
４トントラック１台。４名・・と言う見積もりだったのですが、
荷物を積み出してから、あれれ？全然入りきらない！
「奥さん、片付け上手なんですねぇ。こんなに荷物があると思いませんでした」
って言われましたが、結局、助っ人で２トントラック追加でした。
（でも金額はそのままです。見積もりミスだそうなので。）

＞・梱包までの道のり

まず、不要なものを捨てまくることから始めます。
それから、引越し日までに使わないものは、どんどんガンガン
梱包していくのみ！です。

＞・引っ越し当日のびっくりな出来事

ビックリではなく、ガッカリだったのは、
婚礼家具がデカ過ぎて、部屋のドアを通らず
窓から吊って入れると、窓の手すりが確実に壊れますと言われ
仕方なく予定外の部屋に納めることに・・（涙）

＞してもらって嬉しかったサービス、言っておいてよかった出来事など

１投目に書き込んだ色別ガムテープが便利でした。
大切な貴重品は自分で運んだほうが良いかも。

私は、冷蔵庫の中身(食品や調味料等)は早めに使い切ることをオススメします。

引っ越しする2・3日前には空にして、残りの日々は店屋物や惣菜で過ごすのが良いかなと。

私は店屋物や惣菜を買うのに抵抗があり(お金も掛かるし、体にも良くないし…)、引っ越しギリギリまで手作りして、全てを消費するつもりだったのですが、
引っ越しする一週間前になった頃、夫は毎日送別会等で不在で、家で夕飯を全く食べなかったんです。

自分の分を作り、食品(野菜や肉など)は何とかギリギリ消費しましたが、調味料(マヨネーズとか)は無理でした…
なので、もっと早くに使い切るべく計画しておけば！と後悔しました。

冷蔵庫の中って意外に汚れていたりもするので、食品は早めに使い切って、掃除すると良いと思います。