それはもう六花亭（ろっかてい）ではないかと思います。
いまは売ってないのかもしれませんが、昔は一つずつ包装された、一口サイズのチョコが箱に詰められて売ってたと記憶します。ただし、蝶々の絵ではなく、ふきのとうやはまなすなど北海道にちなんだ草花の絵です。

北海道のオミヤゲとしてあまりに定番化してしまい、北海道人的には「もうこんなベタなもの買っても喜ばれないんじゃないかな・・」と思ったこともあったのですが、実はまだ喜ばれているということを知り、それからもよくマルセイバターサンドなんかをお土産に買っていました。バターサンドもオススメですよ！

参考URL：
https://www.rokkatei-eshop.com/eshop/items.do?scat=8&c=10447

北海道　チョコレート＝六花亭

ぐらいの知名度なのでそれしか浮かばないかも・・・

オンラインショップが有るので確認してみて下さい


http://www.rokkatei.co.jp/meika_w.html

千歳空港ですか？

２５年も前なら、たくさんチョコレートは無かったと思うので、六花亭のベビーチョコレートかな？と思うのですが…丸い形で蓋がピンクとか緑とか（チョコレートの種類で違ったような）。でも包み紙なら違うかな…チョコレートに自体に模様が入っていたと思ったので…

生まれも育ちも北海道です。

２５年前に北海道の空港で売っていたホワイトチョコレート・・・。
六菓亭のホワイトチョコしか思い浮かばないんですけど蝶々の包み紙じゃ
なくてセロファン包みなんですよね・・・。

六菓亭のお菓子は新製品が次々と出ていますが昔からのお菓子も
そのまま残っているので、六菓亭で検索してみてください。
全商品を見ることができます。

わかるといいですね。

すみません・・・。

最初のレスを訂正します。

六菓亭じゃなくて六花亭です。

他の方たちも同じチョコレートを思い浮かべているようですね。
ビンゴかな？

北海道、それもホワイトチョコレートと言えば、皆さんもおっしゃっている通り、六花亭ですよね。なぜなら日本で一番初めにホワイトチョコレートを発売したのが六花亭だからです。

六花亭の地元で生まれ育った私は子供の頃からそれを食べて育ちました。調べてみたら、初めて販売されたのが約４０年くらい前。全国的に有名になり始めたのが２５年くらい前のようです。

今でこそ珍しくはありませんが、２５年くらい前だとチョコレートが白いなんてかなり珍しかったですし、当時はホワイトチョコレートを作っているメーカーは他にはあまりなかったと思います。

六花亭のホワイトチョコレートには、いわゆる板チョコと一口サイズの個別のものがありますが、六花亭のパッケージや包装紙は今も昔も変わらず坂本直行さんの絵を使っていて、彼の絵は草花ばかりで蝶々の絵というのは見たことがありません。

一口サイズのベビーチョコは、表面にふきのとうの柄が付いています。これは２５年前からそうです。なのでトピ主さんのお探しのチョコレートは六花亭のものではないですね。

ごめんなさい。結局はお力になれてませんね。

北海道のどの空港かくらいは、お父様は覚えてらっしゃらないでしょうか。
25年前ですと、六花亭のホワイトチョコは未だメジャーじゃなく、千歳空港で売られるようになったのも、ここ10～15年くらいの話です。（色々あって、札幌方面では販路が無く、それまで、帯広や道東の空港のみで売られてました）

空港名が分かると、地元のお菓子メーカーが分かりますので、少しは的も絞れるのではないでしょうか。

ちょっと話がそれますが。

25年前、中学生だった私は仙台に住んでいましたが、仙台のとある店では六花亭のホワイトチョコレートを買うことが出来ました。

…でも、私が買っていたのは、お花模様の円筒形の紙容器で、おのおののチョコレートには何も描かれてはいなかった（というか、セロハンで包装されていた）と記憶しています。

板チョコもありましたが、チョコレートの種類によって模様が違いました。とてもおいしくて、たまに買ってもらうとうれしかったです。

…が、あまりお役に立てなかったようですね。ごめんなさい。

白いパッケージに青っぽい蝶々が一匹描いてある柄でしょうか？赤い色も入っていたかもしれない。なんとなく覚えがあります。

札幌千秋庵とか？（ご存知でしょうが、六花亭の前身は帯広千秋庵です）
札幌千秋庵のチョコレートは、今も昔も白地に赤いラインのパッケージですが、一口サイズのホワイトチョコレートに蝶々がついていたとか…？

森英恵がデザインした蝶々みたいと思った記憶があります。気になります。