軽の自動車を手放し、自転車を家族分買えばいいんです。
これなら完璧さ。
自分で不便な思いをしない上に新しいおもちゃを買い与えてもらったガキだもん、わからないわよ。

「趣味だから」手放さないのでしたら、
外車の維持費（税金、車検、駐車場、ガソリン、修理費…）の
いっさいを夫こづかいでまかなってもらいましょう。

車の一時抹消を提案されてみてはいかがでしょうか？
ナンバープレートを外すので乗れなくなりますが、税金関連の費用が無くなるので
家計にも優しくなると思います（年代物や排気量の大きいものは課税も大きいので）。
再登録をすればまた乗れるようになるので、それを旦那さんにほのめかして
興味が薄れるまで放置かな、と。

かかった修理の費用はおこづかいから天引きするよ！
って言ってみるのはどうでしょう？

それにしても、いますよね～こういう趣味の人・・・
男の人って趣味へのお金って限度がないっていうか。。

ホント、男ってどうして外車好きなんでしょうねー・・・
うちの夫も外車を所有し、昨年は車検に通すだけで50万円もかかり、今、家計は火の車です。

そんなわけで私も小さい子供を抱えながら今、夜のお仕事（代行）をしています。
そこで出会った男性は、一様に車好き！　副業で代行している人がほとんどです。

旦那さんには車の維持費は自分でお小遣い＆副業からやりくりしてもらうよう言い渡して、突き放しましょう。

ちなみに代行のお仕事はあまりお金になりませんが、好きな日時に働けて日払い（これは会社によって違うかも）なので結構オススメですよ。

それに大好きな車にずっと乗っていられますしね。
（２種免をとれば、いろんな車に乗り放題です）

失礼ながら、ご主人は発想が自分本位、現実の生活を直視してないように感じます。　趣味優先って子どもっぽいですよね。

とはいえ、このままと言うわけにもいかないでしょう。
家計簿を中心に、これからかかる大まかな生活費や生活の必要経費を紙に書き出し、別紙には車の諸経費（外車と軽それぞれの）も書き出します。
そうして外車や軽の使用頻度（必要性）も含め、じっくり話し合うことです。
また、トピ主さん側にも何か趣味や余暇の出費で控えられる物があれば、それもなるべく控える、とお互いに我慢することにしては。
（洋服代や美容院の頻度など）
自分ばっかり犠牲になるのは嫌でしょうから…

ご主人の実家も味方について下さってるようですし、最終手段で「別世帯なんだから、いつまでもウチ（実家）を頼って車を置きっぱなすな。　処分しないなら、駐車場代金の代わりに、こちらで勝手に売るぞ。」と言ってもらってもいいかも。

平行線や話し合おうとしないかもしれませんが、忍耐強く頑張って下さい。

ご主人のお小遣いで賄っているのですか？

修理費、軽につぎ込むお金、それはすべてご主人のお小遣いですか？

ご主人のお給料が激減とのこと。
それはご主人のお小遣いに響いてないのでしょうか。

軽の維持費（ガソリン・税金・任意保険）は払うにしても、必要ない装飾などは全てご主人のお小遣いで賄ってもらえばどうでしょう。

もちろん、外車に関しては日用生活に必要なさそうですので（車庫に入れっぱなしとのことなので）税金、ガソリン、修理費、保険のすべてをご主人に負担してもらえばいいのでは？

それがお小遣いの中で賄えるならそれもいいでしょう、趣味ですから。

ただし、これで「お小遣いが足りないからＵＰしてくれ」という意見は聞けないということをしっかりと話さないと。

もし、ご主人が小遣いの中で全てをやりくりしているのであれば、見守るしかないかな・・・

いかがですか？

今まで説得して手放さなかった男に説得させても無理でしょう。
あなたが勝手に陸運支局に出向いて登録抹消手続きをすればいいのです。
そして保険関係も全て解約すればスッキリします。

貴方にとって、車を手放させる事で得たい物はなんでしょうか？
（文面からすると、車両維持費を削って、給料減による家計難を補おうというように思えますが・・・・）
それを旦那さん伝えた上で、車を手放して欲しいという話をしましたか？
車を手放す（＝売却）事以外で、それを解決する方法を検討、相談などしましたか？

いきなり車を手放せというではなく、
家計が苦しい中、あなたの趣味（軽自動車含む）だけ自由にやっているけど、何か協力してもらえないか？いう所から入ってみては如何ですか。
（親族の方などにも相談している様ですから、既にその過程を辿った後かもしれないですが、そうでしたら失礼）

そして、自分が旦那さんの立場でしたら、こうします。
「外車は手放さない。」
「だけど、まず乗らないのは事実なので、今後車検は通さない。」
「駐車場代の掛からない実家で、観賞用のオブジェとして置いておく。」
「軽自動車をいじるときは、相談した上でいじる」

但し、家計の状況が車両を売って現金化しなければならない程困っているならば話は別です。（いくらで売れる車両なのかもよりますね）

クルマを手放せといわれても簡単には手放せないと思います。
経費を減らす方向で話をしたらいかがでしょうか？

実家の駐車場はお金がかかりますか？
それが無料ならナンバーと保険を切れば維持費はゼロになります。
当然ナンバーも保険もなくなりますので公道で乗ることは出来ません。
必要になったらまた登録することもできます。

複数台持ってる人はナンバー切って保存と言うのはよくあります。
そう言う人が道路に出るときはどうするかと言うと
仮ナンバーを使います。これには色々制限がありますが、
色々理由をつけて乗ってるかたが多いです。
（決して仮ナンバーを薦めてるわけではありません。）

本当の目的はナンバーを切ってしばらく保存していると
飽きたり忘れたりして簡単に手放しやすくなるってことです。

当方夫婦揃って車好き、それぞれにスポーツタイプの車計２台を所有しています。
私もクラシックカー好き、許されるなら1960年代の英車が欲しい！
まぁ現実的に私用には軽を購入も、ノーマルで乗る気になれず(笑)あちこちいじってます。
こっちの車はこう、あっちの車はああ、とそれぞれの車に合ったチューンを楽しんでいるんですね。

さて外車の方、察するに一通りのチューンが済んでいるのでは？とりあえずいじり尽くした所に新しい車が来て【今は】そっちに夢中とか。浮気みたいな？(笑)
トピ主様の気持ち、妻たる私にもよーくわかります！我が家も経済的にどうしても！の時は処分も止むを得ないでしょう。
ただ、手を入れかわいがってきた愛車を手放すのは身を引き裂かれる思い。我が子同然の存在なのです。
もし処分してくれても、自分の意思と反しての事、悔いはずっと残るでしょう。想いを断ち切れるかはご主人次第。
「移動手段」という価値観をお持ちだと、ご主人とは永遠に平行線かも。安い趣味ではないので非常に難しい問題ですね。

アドバイスどころか、ご主人擁護のレスになってしまいスミマセン！

または車検切れで放置すれば切れた翌年の税金は掛かってきません。
旦那さんはそれをご存知なのでは？
場所があるなら置いておいても問題ないと思いますが。
売っても多分値段は付かないと思いますし、逆に廃車代を請求されると思います。
旦那さんが車に夢中とか、別の所に不満があるのでは？？？

トピ主さんの家計管理がどうなっているのかは知りませんが、「趣味」の車ならご主人のお小遣いでまかなうことです。軽自動車を買った時点でそうすべきでした。軽のオプションもご主人のお小遣いでいじるものです。趣味なのですから、生活費でまかなうものではないです。

ご主人の趣味が通るようであるなら、トピ主さんも高価な人形集めとかしたらどうですか？「これは私の趣味なんだから」って言って。男の趣味だけが認められるわけではないです。
生活費・貯金を先に考えて、趣味の費用は余ったらするものです。

乗りもしない車を実家に置かせて貰うって…実家は物置ですか？！
夫のお父さんも説得って言いながら置かせてあげてる時点で夫を甘やかしてるだけじゃん。
乗りもしない車を趣味の為に置くって、そりゃ大きなおもちゃですね…。
ナンバーはずす意見もありますが、むしろ乗れないのだったらミニチュアでも部屋で愛でてたらいいんじゃないですか？

趣味が自分のお小遣いの限度を超えて家計にまで入り込んだら、趣味ってだけじゃ片付かないと思う。
トピ主さんも6年節約などをして助けていた所を見ると、車絶対ダメって言う訳じゃ無くこれ以上は家計に響くから勘弁してって事なんだよね。
これ以上無い金を車の為に出せって言われても無理だって事、解って貰えるといいのですけど…。

２度目の投稿、車好きのうーろんです。
いやー確かに費用のかかる趣味。経済的にひっ迫(奥様が一生懸命やりくり)している中で「無くても走行に全く問題ない」パーツ等に費用を投入する事は全く理解不能、
家計を省みない「お子様」な行為に思われるでしょう。いや、私も家計を預かる妻ですから、みなさんを批判するつもりは全くないのです！
（我が家は、私自身の趣味の為でもありますから共働きで、やりくりした中から趣味に投じてます）

ただ、ただね、それが「車」なだけであって「趣味」なんです！あまりにも「ガキ」「こういう趣味」ってな言い方は、正直傷つくなぁ。
価値観が違うと全く平行線。でも車じゃなくても同じですよね。
私達からすると、逆に「移動手段・車なんて何でも」という価値観は理解不能「車がかわいそうだね」と思います。

ご主人も家計を考え、奥様と相談しながら趣味に投じるべき。お一人ではないのですから。
ただ、奥様も頭ごなしに「ガキ」と仰らず、ご主人の価値観に少ーしだけ歩み寄って頂くのはいかがでしょうか？
たとえ趣味が理解できなくても、それがあなたが選んだご主人なのですから。。。ね！