相手の話をよく聞く、尊重する

自分の意見を持つ（我がままではなく）

お互いが心地よい過ごし方を模索する（デート先やインドア・アウトドアなど）

自分がこうだから、こうしてるから、相手もこうだろう、こうしてほしいと思い込まない、押し付けない

言わなくてもわかる、なんてことはないのでいいことも悪いことも口にする（もちろん言葉を選んでね）

気張らない、無理しない

とりあえず私は主人と付き合ってる時から気をつけてますね（交際5年）
友人付き合いとも共通すると思います。
これから楽しいこと、いっぱいあると思います。めいっぱい楽しんで！

初めての彼氏、よかったですね。
やっぱり一番大切なことは相手の気持ちを考える。相手の立場にたって考えることなどじゃないでしょうか。付き合いが長くなるにつれて、だんだんと相手が一番身近な存在になってきます。自分の機嫌が悪かったりで八つ当たりとかしてしまいがちですが、そういう時にこそ相手を大切にする気持ちを忘れないようにしたいですね。

相手に求めないことです。

相手に与えてください。

立場になって考えてたり接するのは簡単なようで難しい…なら抽象的かもしれませんが常に考えてあげるだけでも全然違ってくると思いますよ、気持ちや接し方が。

「長く付き合う」とか「大切にする」とかは、考えて実行することではないと思います。
もしその人と長く付き合いが続いたなら、
自然に大切にしたい、大事だという気持ちが湧いていると思います。
あまり気負わず、自然体で接していけばいいと思いますよ。

私がしているのは、相手に対して誠実でいることと、相手の意見も尊重することです。

無理して作り上げた仮の姿で相手と付き合ったり、自分を守るための嘘なんてつかずに、自分の意見だけを通そうとするのではなく相手の意見もしっかり受け止めて…という付き合い方をすることが、私にとって相手を大切にするということです。

相手を大切に思っているからこそ、強い態度になることもありますが、今のところこれでうまく行っております。（付き合って５年、結婚２１年）

おめでとうございます。
あまり難しく考える必要はないですよ。単純に、自分はこういう事をされたり、言われたら嬉しいいう事を相手にしたらいいだけです。
トピ主さんがホントに彼の事を大切に思っているという気持ちは伝わりますから。
彼との時間をトピ主さんが笑顔で楽しめていれば、彼もうれしいと思います。
男って意外と単純な生き物ですからね～。
自然体でがんばって下さい。
ちなみに自分は10年付き合った彼女と来月、結婚します。
やっぱり彼女の楽しそうにしている姿を見たら、幸せを感じますからね。

彼氏・彼女だけに限った事じゃなく、夫婦でも同じだと思うけど、

・相手の立場にたって物事を考える
・話をする時は、自分の話ばかりしないで、相手の話をよく聞く
・仕事で疲れてそうな時は、必ず「よく頑張ってるよね、えらいよね」と労う。とにかく褒める
・相手に対して「○○して欲しい」とか、一方的な要求をしない
・頼りにはするけど、依存はしない
・どうでもいい愚痴は言わない
・できない約束はしないけど、交わした約束は必ず守る

…こんな感じかな？関係はとても良好です。

私は、彼と付き合ってもうすぐ２年です。初めて付き合った人です。
皆に「長いね～」って言われるけど、実際は私はあっという間に過ぎた感じです。

私が気をつけていることは、何があっても何でも話す、相手が嫌がることはしない！
かな。

そしてどんな時も楽しんでます☆
あなたの、大事にしたい、長く一緒にいたいというのはとても素敵なことですが、その想いが大きすぎると、気を遣って何も言えなくなってしまったり、よそよそしくなります。

相手を想いながら、自分も大切に☆相手を大事にする人は、自分も大事にできる人だと思います。

どんなことがあっても彼と「話す」ことを避けてはいけません。
愛には色々な形があるから、自分をしっかりもって、素敵なお付き合いをして下さいね。

どんなに相手のことを考えて行動したとしても
嫌々やって相手のことを嫌いになったり
なんて自己中な人なのかと言うようでは何の意味もないでしょう。
じゃぁやらなきゃいいかというとそうでもないです。

相手が言うから仕方なくやった
嫌だから絶対やらない
どっちも子供のお使いと同レベル

自分の力の及ぶ範囲で相手の望むことに協力する
力が及ばない範囲なら素直にできないと言う。そして協力して望む。

そういうことが大事なんじゃないのかなと思います。

交際7年を経て結婚しました。
付き合っている人を大切にすることってどういう事だろう？と考えてみました
・感謝の言葉をいい渋らない
・気持ちは言葉にして伝える
・相手のプライドを傷つけるようなことはしない
・信頼する
・お願いは「○○してくれたら嬉しいな～」と(いい意味で)下手に出る。
　叶えてくれたら(演技ででも)嬉しさを示す
・仕事や学業に対して労いの言葉を掛ける

要は「自分がされたら嬉しいこと」をするでしょうか。
付き合いが長いと喧嘩をすることもありますが、相手を理解するために必要な衝突だと思っています。
お互いの考えをぶつけ合い、理解することで絆も深まるので避けてばかりよりは(たまには)喧嘩もいいですよ♪

相手を大切にするって、すごく難しいです。
私が夫に、独身時代から心がけていることは一つですが、なかなか難しいです。
それは「彼が大切にしていることに、私も敬意を払うこと」です。
多くの場合、仕事と趣味と家族です。
彼の仕事や趣味や家族に対し、否定したり馬鹿にしたり軽んじたりしないってことです。
ただ、話し合いはしますよ、問題が起これば（笑）。
たぶんこれは、彼も同じように思ってくれているのだと思うので、うちはかなり上手く行っています。
その秘訣はといわれると、やはりこれです。
自分の中で相手に対してのストレスで一杯になってしまうと、相手の世界を罵倒したり否定したりと暴走してしまうので、そうなる前に手を打つ事も含みます。
いつでも「相手の大切なものに敬意を払う意識」が一番大切。
そうできる相手とは、相性がよいと思います。
相手が大切にしている世界をどうしても認められない場合、相性が悪いってことになるでしょうしね。

女性が陥りがちな間違いは、自分と彼を同一視しすぎる事だと思います。

彼とは違う人間なのだから、自分がどう感じてどう考えているかは（察してもらえることもありますが）、基本的には話さなければわからないと考えていた方が平和な気持ちで過ごせます。
相手の気持ちを勝手に想像したり行動を悪い方にとり、自己中心的なネガティブスパイラルにはまり精神的に不安定になる女性は多いと感じます。

女性の「話し合い」は、自分好みの結論になるまで話し続ける事になりがちですが、彼の考えを理解するよう努力した上で、状況に応じて自分の主張を少し譲っても「二人にとって総合的にいい方法は何か」を考えるようにしましょう。

されて嬉しい事や嫌な事も必ずしも同じではないので、されて嬉しい事をしてあげて感謝がないと怒ったり、嫌だと感じる事をされて、それは普遍的にしてはいけない事だと一方的に彼を責めるのもいい結果に結びつきません。

自分の価値観を押し付けすぎない、考えが異なる場合、彼だけが間違っていることにしない、、事が大切です。

お互いの「束縛したい（構ってほしい）度数」のレベルは近い方がいいかもしれません。

お幸せに。