あはは！逆ですね。わたしは遠まわしにされるのが嫌いです。離婚してますので、いろんな反応をされますが、
「離婚してます」
「何で離婚したの？」
　っていうのが一番きもちいいです。秘密にしているわけでもないし。

　遠まわしに言われると、何言っているのか分からなくて！！キモチワルイです。

　言いたくないことは、それは言えません。ってはっきり言いますし。
　遠まわしな物の言い方は日本の文化ですので、ひとそれぞれ。でも遠まわしな言い方で根掘り葉掘り・・・って人、苦手です。直接的な物の言い方をする人って、それに対してはっきり断れるし、あとくされが無くて良いです。

　私自身は、あまりプライベートなことは聞きません。興味ないので！仕事関係の人で、仲良く世間話はするけど、子どもいるのか結婚しているのかも知らない人もいますよ。なんの問題もありません。

　そしてやはり聞くときははっきりと聞きます。

こんにちは。

私もそういう、たいして親しい間柄でもないのに、あけすけに聞いてくる人は苦手です。というか、親の顔が見てみたい、くらい思ってしまうことがあります。

特に
○お金
○病気
○性

に関することです。

それと蛇足ですが、親しい間柄でもないし、聞いても無いのにプライべートのことをペラペラ話してくる人もイヤです。

以前主人の会社の集まりで、女性社員の方から「私結婚して５年にもなるけど子供ができないんですよ。不妊治療始めることにして、来週卵管造影テストするんですけど、痛いのかしら？」と言われたときには、卒倒しそうになりました、、、。

ダイレクトに聞く人は、ダイレクトに話すのも平気みたいですね。そういう人もいると思いますが、私は抵抗、大です。

重篤な病気であなたの心の整理ができてないような状態であれば、その聞き方は配慮に欠けますね。
でも情報って隠すと探りたくなるのが人間なんですよ。

私なら影で「あの方、なんの病気なのかしら？大変ねえ」と言われる方が嫌です。
何も言われたくないなら最初に潔く宣言してしまいます。そうすると向こうは大抵黙ってしまいますよ。

何でもズケズケ聞いてくる人もいれば、きちんと弁えている人もいますよね。私は聞かれる場合は単刀直入に聞いてもらえる方が分かりやすくいいのですが、自分が聞くときはつい回りくどい言い方をしてしまいます。トピのように初対面の方に立ち入ったことを聞かれるのは確かに気分が悪いですね。でもその女性はもしかしたら何かの病気を経験していて、力になってあげたいと思ってつい聞いたのかも知れないですし、そうではなくて何の気なしに思ったことはぱっと言ってしまう性格だったりするのかも。まあ世の中色んな人がいますからあまり気にせず、答えたくないことは適当にかわしていればいいのではないでしょうか？

いくら仲良くてもプライバシーを興味本位で訊いてくる相手はハッキリでも遠回しでも嫌ですね～。
恋愛事情は｢ひみつ～｣金銭的な事は｢お金の事は人には話さない主義なの｣病名を訊かれたら｢まぁ少し体調が悪い程度ですので、大丈夫です、ご心配ありがとう｣と上手くかわしたら如何ですかね。

場合によっては、婉曲な表現をされた方が辛い事もあるので、
私はストレートに聞かれた方が気が楽な事もあります。病気で
受診した時のやりとりに似ていますね。

事務的な、無機質な聞き方だと、変な興味が入って
いない感じで、話題によっては婉曲な聞かれ方より気が楽です。
話がそれ以上進む場合、変な気を回す手間が省ける分、正確に
話が進むと思います。

しかし「聞き方」があると思います。
同じストレートな聞き方でも、身を乗り出し、鼻の穴を膨らませ
目をギラギラさせて…では、いかにも「興味津々です」と宣言
されたようで、その人の人間性が垣間見えるので、気持ちが引いて
しまいます。

ここまであからさまな態度でなくても、口調とか表情や態度で
それは分かりますよね。

結局は、相手に対する配慮だと思います。

世の中にはいろんな考えの人がいるので、
そう質問されるのに抵抗を感じていたら、苦しくないですか？
この人はこういう人なんだ～、くらいでスルーした方が精神的に楽ですよ。

私は遠まわしに言われる方が苦手です。
逆に何処までの答えを相手が要求してるのか、分からなくなるからです。
今って「物事を察する」人が少なくなっているからこそ、
ハッキリと聞くべきは聞いて答えたくない事は答えない方が、
後々引きずらない気がするんですよね。

ダイレクトに「何の病気？」って聞かれたら、
言いたくない時は「それは言えません。」と言いますよ。
ハッキリ言えば向こうは引きます。
一度そう言えば、その人は二度とその事で私に何も聞きません。

正直、苦手とか察して欲しいとか、実は難しいですよね。
人間は心が読める訳ではないので。
人間関係が希薄になればなるほど、自身で線を引く防衛能力が必要だと感じます。

ダイレクトに聞こうが、遠回しに聞こうが、相手が何を聞いてくるか、どう聞いてくるかコントロールは出来ませんから、こちらでコントロールする以外対処法はないと思います。

聞かれた事に答えなければいけないという事はありませんので、聞かれても答えたくない質問には、どんな聞き方をされようと、答えなければいいのです。

「何の病気？」と聞かれて嫌に気分になったのなら「消化器系の病気です」とか「伝染病です」とか「たいしたことありませんのでー」でも、何でもいいんですよ。

他人が何をどう質問してくるか予想もつかないし、いちいち気にしていたら身が持ちません。自分の気分にあわせて、適当に答えていりゃあいいんです。

いますね、そういう人。
でも　本人に悪気はなくて、な～んにも考えてない人が多いような気がしますが・・。
　私も学生時代の友達で、”娘が大学受験で・・”　と言うと　”へぇ～！どこ受けるん！？”

あと、数日したら　”結果どうやった！？”　とすべてこんな具合です。

新しいバッグを持っていると”これいくらした！？”とか
とにかく好奇心に任せて何でも聞いてきます。

まだ二人だけならいいけど　他の人がいる場所でも平気で聞きます。
　昔からデリカシーがなくて、人の微妙な感情、表情、その場の空気を
読み取ることが苦手な人でした。

つまりＫＹなんですね。　そういう人は同じような人なら相性が良いのでしょう。　私はダメです。他の人に聞いた話を何でも平気で話します。

トピ主さんもそういう時は　言葉を濁したり、ちょっと笑っておいたりして正直に答えなくても良いと思いますが難しいですね。
そういう人はハッキリ言わないと分からないですから。
”ちょっと答えられないんです～”とやんわり言うしかないかも。

レスありがとうございました。
自分の受け取り方だったり、反応の仕方を変えたら良いだけですね。
参考になりました。

親の病気の時は
こういうダイレクトな方にはダイレクトに返事した方が良い
遠回しに言って憶測が飛ぶのも嫌だと思って

「癌です。」

とダイレクトに返しました。何も返事ありませんでした。
でも、やはり自分の中でも消化しきれていなかった事なので
返事するのに勇気？が必要でしたよ。

やはり私自身はダイレクトな物の聞き方は苦手ですね（特に病の事は）。
人それぞれという事で、お許し下さい。