一般的に平均と呼ばれる年収以下しか年収がないにもかかわらず、自治体が低所得と認定している所得ではない。
（低所得者の人って、市営住宅などに入れてるから裕福なんだよね～だって、首都圏で電車が発達しているにもかかわらず、税金が高いクルマにみんな乗ってるんだもん、いいよねぇ、羨ましいよねぇ。）

ま、つまりはビンボーということだ。

諦めていること

他人からとやかく言われる事
結婚・子供・老後の心配・リストラ・趣味にいたるまで
口出す人間はどこにでもいる。いちいち頭にきたら生きていけないわ！

諦めていないこと
（諦めるとか諦めないとか考えた事がないので自分の事は書けない）

子供・・・自分では４５までは頑張る
　　　　　駄目なら、養子か里親で母親になる

高所得・・・常に向上心を持ち近年中に大学にて専門の勉強をしたい
　　　　　　いつか自分の信念が実ったときは高所得も夢でないかも！

一般的な家庭・・・多様化した世の中で何を持って一般的なのか？
　　　　　　　　　出来るだけ栄養に気をつけた食事をつくり
　　　　　　　　　おいしく食べて、あたたかいお布団で寝て
　　　　　　　　　心身ともに落ち着ける家をつくる

なんか、諦めてる内容がつまらないですね
一昔前の情報に縛られてるみたい

４０代前半の女性より

　　　　　　　　　　　　

３９歳で離婚経験ありの独身女性ですよね
一般的な家庭を諦めるには早いのでは？
結婚を諦めないといけない人と付き合っているのでは？なんて勘ぐられますよ！
子供のことは、トピ主さんの体のことが分からないので
何も言いませんが・・・

私（39歳既婚）の場合です。
諦めていること・・・海外留学、フラダンサーになること。
諦めていないこと・・・英語が話せるおばあちゃんになること。そして今からでも綺麗な女性になること！どちらもなかなか難しいけど、こつこつやってます。
年取った時に「これもこれも、これさえも手に入らなかった」と嘆くより、「これとこれとこれが手に入った。なんて素晴らしいんだ」と思いたいです。
トピ主さん、がんばりましょうね！

お子様などはやはり体の問題がございますので、
それに関しては何とも申し上げられませんが、
それ以外は諦める必要はないのではないでしょうか。

私は中学生の頃、映画の「トップガン」を観て
“かっけー自分も空飛びてー”
と憧れましたが、
“あんなんは選ばれたエリートしかなれないんだよね。”
と思ってました。

しかし約１０年後、
会社の「社用パイロット募集」の張り紙を見て
募集年齢過ぎてましたが、まあダメもと、
と応募したら受かってしまいました。
もっとも飛行機じゃなくてヘリでしたが。

小学校の頃
「英語喋る人ってすげー。ボクじゃあ、英語喋れないだろうな」
と思っていましたが、２０年後、ふとしたきっかけがあって、
今は日常レベルの英語と若干の中国語を話します。
で、今必要なのでフランス語もやってます。

学歴は高卒、仕事は３Ｋです。

諦める必要はありません。
さりとて夢や目標の実現に向けて
無理にもがく必要もないと思います。

チャンスの波がいつか来たら、
無理そうでもちょっと乗ってみればいいんです。
もしかしたら結構いけるかも。

諦めるのならいっそ「諦めること」を諦めてください。

諦められないこと
　おいしい食事をおなかいっぱい食べること

諦めたこと
　やせること

以上。

・私は平成２０年３月まで勤務。その後知り合いの紹介で、非常勤勤務。（平成２１年２月まで）
・１年前は退職するかどうかで迷った。苦吟の末決めたが、心中は本タイトルそのもの。
・１、諦めたこと：1職業継続（突発性難聴、血圧、血糖、胃、膵臓等体調の悪化が著しかった）2長男の卒業（勉強しようとすると、強迫観念で動揺）3人間性の酷い姑との関係修復。
・２，諦めないこと：1フルタイムでなくとも勤務（収入は必要。社会から必要とされたい。）2妻の健康（癌を患う。幸い初期で手術。再発は今のところない。）3長男の自立（長期アルバイト中。自立の喜びを味わわせたい。）
※人生、良いこともそうでないことも起きる。しかし捨てることを決めると楽になる。収入が減って、見えるようになることもある。ゆっくり、じっくり生きたい。生き急がず。

憧れてたパイロットになれた、なんてすばらしいですね！

でも我が身を振り返ってみると、
実は、私も何となく憧れてた仕事に就いてます。
ぴったり希望どおりではないのですが、
似た分野の似た仕事です。

ずっと同じ方向を向いていれば、夢に近づけるんじゃないかと思いますよ。

私は、「あきらめる、あきらめない」ではなく、
とりあえずいつも夢のほうを向き続けています。

諦めたのは、仕事を続ける事
諦めていない事は、息子が学校に行けるようになる事

隣の芝生はとっても青いけど、とってもうらやましいけど、自分の住んでいる家の芝生が復活して欲しいな。
一つ一つ登っていけば、いつかは登りきる事ができるはず。

なんて、格好いい自分の姿を想像して日々を過ごしています。

諦めていること―――若さからなる美しさ
諦めていないこと――重ねた歳月から滲み出る美しさ

オーバー60ですが、一貫して自分を殺さずに生きて来ました。
他人の目や口よりも、総て自分の意思を通して、それは色々困難にも遭遇しましたけれど、夫婦相和し、息子達もそれぞれ自立して行き、自分を諦めずに来て良かったと、自分を褒めてやりたいです。

トピ主さんも、どうか諦めるなんて決め付けないでください。
だって人との繋がりや仕事を好きでいたい、前向きな素敵な方なのですもの。