私が昨年出産した際、義母が語っていたことが今も気になって真実が知りたいのですが。
破水から出産まで三日あったんですが
義母が「産まれるなら夕方だねって今朝新聞みてお父さんと話してたの」
とその日15時頃長男を出産した私に面会の時言っていました。
出産は「満潮干潮に合わせて陣痛がくる」「引き潮では産まれない」
「満潮でピークになり産まれる」ってホントのことですか?
それが本当なら陣痛室や分娩室に満潮カレンダーがあってもいいですよね?
ちなみに、新聞店からいただいたカレンダー(暦ではなく今風の)には日付けの横に満潮干潮の時間と
日の出月の入りの時間も載っていて、実用的に活用されているんだなあとも思います。
義母は58才です。
ちなみに出産して退院の日、わたしは先生の指示通りのその日にしたのですがちょうど大安だったのを
義母は事前に確認済みだったようで、「今日は大安だから退院する人が多くて忙しそうだね~」と
総合病院のロビーで話していました。
特に出産の退院は、出産から何日目に退院って基本的に決まっていますよね?
どちらの話も悪い話でもないし、気分の悪い話ではありませんが、
現実的に実際根拠のある話なんでしょうか?
今の時代に昔の良い話も大切に信じたい気持も半分、義母は幸せな人だな~っと
冷めた気持ち半分です。
トピ内ID:5322311265