ご懐妊おめでとうございます。
「入院中にお手伝いしてくれる人がいると助かる」というのは、必要なものを買ってきてもらえたり、着替えを届けてもらえたりするからだと思います。
なので、仕事が終わった後にでもご主人さまが来られるというのであれば、入院中は問題はないのではないと思います。
ただ、退院した後 １週間はまだ体力も万全ではありませんので、トピ主さまの体のためにも、赤ちゃんと一緒に寝だり起きたりの生活がよいと思われます。
その点で、家のことをお手伝いしてくださる方がいらっしゃると、かなりありがたいと思います。
産後の無理は後々にまで響くと言われていますし。。
１ヶ月健診までは赤ちゃんも外出はできませんし、トピ主さまも外出はきついと思いますので、お買い物をしたり、家のことをしたり、ご主人さまがお仕事後にフルにやってくれればお手伝いの方なしでもがんばれるとは思いますが、いかがでしょうか。
無事に元気な赤ちゃんをご出産されますよう、心よりお祈り申し上げます。

うちは結婚を反対されていましたので
手伝いはありませんでした。
主人の方は国外でしたのでもちろん無理。
主人自身もある意味では戦力外でした。

でも、準備をすれば大丈夫でしたよ。

１病院は家族の面会は24時間OK
(仕事帰りでも、寄ってもらいました）
２病院は自宅の近く
（入院時も、退院時も、入院中も便利）

手ぶらで入院してOKな病院でしたので
本当に手ぶらで入院しました。
荷物は後から主人に持ってきてもらいました。

今はネットスーパーもあるし
買物に行かなくても何でも買えますし
何でも頼めます。
（方法だけは事前に要確認）

普段どおりの家事をやろうと思えば大変ですが
できる範囲で赤ちゃんの世話は事足ります。

ご主人が毎晩帰ってくる
ご主人しかあてはないという2点が
お二人の中でクリアされていれば
助けはあればいいなですが、
なければなんとかなります。

二人で協力するのもいいものです。

ご懐妊おめでとうございます。

まず頼れる人は夫のみということ。
その事をご主人の頭に叩き込むことです。
父親は１日にして成らず。です。
産まれる日までが勝負です。
頑張ってください。無理をしない程度にですけどね。

二人の子の母です。一人目なら赤ちゃんが寝てる時に寝てられるし心配ないです。
私は実母に「旦那さんに手伝ってもらいなさい」て言われ、夫婦で頑張るつもりだったのに、夫の母がわざわざ仕事を休んで一週間泊まりに来てくれたのです。
はっきり言ってとっても疲れました。
赤ちゃんが泣くから抱っこしようとすると、抱き癖が付くからととめられ。
赤ちゃんが寝たから私もお昼寝しようとしても、おしゃべりに付き合わさたり、車がないと生活出来ない不便な所なのに義母は免許はなく、買い物も夫が行ってくれて…。一週間経って家に帰ってくれた時の嬉しかったこと。
当時は遠慮もあったし手伝いに来ると言う義母を断る事ははばかれたけれど
勇気を出して断るべきだったと今にして思います。
ご近所の若いご夫婦も奥さんのお母様が既に他界されていて、誰のお手伝いもなしで育てていらっしゃいます。
ただくれぐれも産後は無理せず。しっかり体を休めて下さい。

こんにちは。2才の娘をもつ40代半ばの主婦です。

初めての出産を控えてドキドキですね。でも大丈夫、何とでもなります。
私もお手伝いは必要ありませんでした。
性格によるのかもしれないですけど、気を使いながらお手伝いしてもらうのって疲れると思いますよ。

やはり皆さんが仰っているように、ご主人の協力がカギです。
まず、基本的にはですが、主さんは赤ちゃんの世話だけ、ご主人は自分のことは自分で。
出産前にこれをよくいい含めておくことが大切です。

そして、世の中の便利なものは何でも使いましょう。
例えば、無洗米、冷凍食品、乾燥機、食器洗い機などなど…。
買い置きできるモノはたくさん買っておくとかね。買い物もご主人に頼みましょう。
特に最初の1ヵ月は赤ちゃんにだけ一球入魂です(笑)
睡眠時間の確保と生活のリズムを掴むためにもね。

準備万端にしておけば気持ちにゆとりは出ると思いますが、足りなくたって大丈夫なんですよ。今は遅くまで開いているスーパーもコンビニもたくさんありますからね。
大らかに構えて、元気な赤ちゃんを産んでください。

赤ちゃん楽しみですね。

地位自治体や民間でも産後ヘルパーやサポート支援があると思います。
ネットで調べるなり、自治体へ問い合わせて見てください。

産後はママもホルモンバランスも乱れてこころのケアも大切です。
ご主人ともよく話し合ってよい方法を見つけて下さい。

大丈夫ですよ！