はじめて投稿します。
私は幼いころから「死」に関係するものが怖くてしょうがありません。特に「火葬」については、ふっと頭をよぎっただけでも不安になってしまい、日常の生活に支障が出るといっても過言ではないくらいに、何もできなくなってします。
私がそんなときに考えるのは、「肉体の死≠精神の死」なのではないかという事です。つまり、肉体が生命反応を終えたとしても、精神(意識)だけはまだ肉体内に留まり続けているのではないかと考えてしまうのです。
もし、そうであるならば、指一本動かすことが出来ないのに、意識ははっきりしていて痛みや熱などは感じてしまう。生きながらにして焼かれている・・・私が「火葬」に抱く恐怖はこのような考えから来ているのです。
私はまだ30代前半で、これまでは幸いながら大きな病気や事故にあったことはありません。しかし、いつか死ぬことがわかっている以上、この恐怖が常に私につきまとっているのです。
私の考えは、間違っているかもしれない、でも間違っていないのかもしれない。答えはすでに亡くなった方に聞くしか得られないために、この先自分が体験するまで、一生悩み続けなければいけない。
正直、私は疲れてしまいました。精神論ではなく、科学的な答えが欲しいのです。
例えば、肉体が生命活動を終えるときには、脳からドーパミンのような脳内麻薬が分泌されて、苦痛から開放されるのだとか、そういった少しでも安心できる情報が欲しいのです。
皆様、どんな情報でもよいので教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
わかりにくい文章ですみません。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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