そのくらいのこと、誰でも当たり前にあるでしょう。
健康な人でも。

胃腸炎、つらいですよね。
でも直接命に関わることではないので、医者や経験したことの無い人は
「大げさに苦しみすぎだよ・・・」っていう目で見ているような気がします。。。

私は子供の頃から時々なってましたが体質が弱いのでなく、
原因はストレスでした。
最近はストレスの無い生活を送っているので、もう３年以上ご無沙汰しています。
もうあんな痛い思いはしたくないので、ストレスを溜めないように心がけています。
でも何かあったら、またなるんだろうなぁ・・と思います。
あとは、トピ主さんと同じく食生活や体力づくり（と言ってもたくさん歩くという程度ですが・・）には気をつけています。

参考にならないかもしれませんね、すみません・・・。
どうかお大事になさってくださいね。

胃腸炎には、急性と慢性がありますが、
急性は、アルコール、消炎鎮痛剤、ストレスなどが原因になりますので、
可能性のあるものを取り除くことですが、
慢性は、ピロリ菌が原因とか？？
でも、潰瘍でないと、除菌は、保険適用されませんし、
慢性胃炎は、症状があるとは限らないし、軽ければ、定期的に胃の検査と、不調を感じたら病院へでもいいかも知れません。

命に関わる病気か？なんて、素人の私たちにはわかりませんよ。
胃癌って、初期には自覚症状ないって言うけど、
胃癌（低分化）二期～三期、リンパ２群まで転移ありって言われた私。
その私の自覚症状は、ムカムカするとか、キリキリ痛いが、薬は飲んでなかたし、我慢できる程度だったので、胃炎か潰瘍くらいかってな程度でしたから。腸の不調で通院してなければ、薬でも飲んで様子見てレベルでした。
腸の不調で通院しだした時は、痛みがおさまるまで寝れず、救急車呼ぼうか迷ったけど、実際、投薬、通院ですむレベルで、
痛みの強さで、判断しきれないのだなって？？
軽い痛みだからとバカに出来ないと思ったので、素人判断だけはしないことです。

ご自身では意識していなくても、ストレスがかかっているのかもしれません。
または元々細かいことを気にする性格とか、
身辺の様々なことや人に気（神経）を遣うタイプとか。
これが当たり前と思っていると本人は気づきにくいです。

私も胃炎に悩まされた時期がありました（１０～２０代）。
胃の調子が悪いのが当たり前で、
胃が痛くても仕事後にお酒の付き合いとか平気で出ていました。
胃腸が弱いタイプで乗り物酔いもよくしますが、この年代は特に
疲れているといつも胃痛がありました。
気管支炎もよく起し、風邪が治っても咳だけ数ヶ月続くのもザラでした。

その後、仕事も生活も変わりました。最近は胃痛をあまり感じません。
胃腸が弱いのは変わらないし、喉も弱くすぐ発熱しますが
でも１０～２０代のように薬が手放せないようなキツイ症状は減ってきました。
年齢と共に経験値があがってストレスに強くなったのかもしれないし
２０代まではガリガリに痩せていましたが、よく食べて今では太ったし
時々たま～にスポーツもするようになりました。
あとは良く眠ることです！どうぞお大事に。