歯の治療の最中は、閉じるようにしています。
でないと、ガリガリとやっている時に飛んでくるかけらや、水滴が目に入ったりするといけないので。
（また、気づかずに自分の口から唾液がピューなんてこともあったりするので）
但し、先生との話をする時は目は開けてますよ。
機械が来たら目をつぶる。離れたら目を開けるは如何でしょうか？

私自身は子供の頃からずっと閉じていましたし、みんなそうだろうと思ってました。
というか、開けてる人がいるなんて思いもしなかったんです。

でもある時、主人と話してたら「ずっと開けてる」って言うんです！
すっごく驚いて周りに聞いたら義兄と主人は開ける派でした。
私がその後歯医者に行った時に先生に聞いてみたら「患者さんが10人いたらそのうち1人は開けてるってぐらいですね」とのことでした。

個人的には開けてると目の前をあれこれ器具が行き来して落ち着かないから閉じてるほうがいいと思うんですけどね。

理由は簡単。歯医者さんが怖いから。

ドリルの刃先とか、先のとんがった器具とか、神経治療に使う針
とか、まともに見てしまうと怖くて口があけられなくなりそうです。

でも、先生が席を離れたときに、道具の置いてある台を見るのは
結構好きです。へえ、こんな道具何に使うんだろ～とか。

あれれ、ちょっと矛盾してるかな？要は、怖がりなんです。

ちょっと前にも同じトピ立ちましたね。

閉じていまーす！

どこを見ているかというと、ライトです。

本日行ってきました。

閉じると痛みに集中するような気がして、開けてます。
目線は天井のライトなど一点を見つめてるので
視界には入りますが、目が合うことはないですよ。

レスみる限り少数のようですね。

私がお世話になってる歯医者さんは、不安症の方や障害のある方にも対応している病院です(笑気麻酔もあります)。
だからか『不安にならないように』と、眼鏡を掛けて治療するのが前提なのでココの病院では目を開けてて当然みたいです(笑)

ちょっとした表情・目の動きで痛みが分かるらしく、素早く対応してくれます(最近気づきました(苦笑))。勿論『痛い時は手を挙げて』とは言われてますが、その前に手を止めてくれますね。

なので私の場合(ココの病院の場合)、安心して目を開けてます。
因みに目線は顔を向けてる方向。目が合うことはあんまり気にならないかな(笑)

過去、始めから目にタオルを掛けてくれる歯医者もあったけど、不安で嫌だったです(見えないだけに治療も訳分からなかったし、信頼度も低かったです)。

私も考えたことがあります。
基本的に目を閉じています。
なぜかと言うと、口の中で洗浄？しながら治療している時など、小さい水がとんでくるからです。
先生と話をする時は、目を開けてますね。
全然関係ないですけど、マスクしている時に目元が男前な先生がいて、ある日マスクをとると全然違う雰囲気になった先生がいました。
治療時ってマスクしていて目しか見ないので、「先生はこんな顔だったんだなぁ」としみじみ思いました。

目を開けてキョロキョロと周りを見たり、器具を見たり、時々先生の顔を見たりします。なんか目を閉じる方が恐いんですよねぇ。