我が家の犬もボランティア団体から譲り受けました。

どういう経緯で保護されたのかわかりませんが、人間不信になっているようで初めて会う人間に吼えかかります。それ以外は本当に良い犬で、縁があり出会って良かったと家族みんなで可愛がっています。

さてトピ主さんは元の飼い主さんと接点があるということで、大変驚きました。中にボランティア団体が入っているのに、なぜお互い面識を持つ必要があったのでしょうか？

うちのケースは保健所とか愛護センターから引き取られた犬の里親ですが、ボランティア当人も元の飼い主は到底知る事ができないと思います。ボランティアさんから｢近況をお知らせ下さい｣と頼まれたことはありますが、それは犬が新しい環境になじんでいるか、なじめずまた捨てられる運命になるのではないか・・という危惧からからであり、正当な理由だと思います。

里親になるには何らかの書類にサインしたはずです。何か取り決めがあるはずです。
ボランティア団体に相談することをお勧めします。

私は交流頻度の問題ではなく、交流があること自体に違和感があります。

ボランティア活動をしてる所から譲り受けました。
元飼い主との間で里帰り？なんて初めて聞きました。
家の場合は野良猫を保護したみたいなので元飼い主ではなく保護主さんが居ます。
でも保護主さんもボランティア団体の方です。
自分のペースで１年に１～２回、画像を送って近況報告のやりとりする程度です。

ボランティア団体に里親を探して貰う為に連れて来られた子たちの場合は
元飼い主が誰かもわからないし、里帰りなんて聞いた事ありません。
団体によってやり方が違うでしょうが譲り受ける時の取り決めはどうだったんでしょうか？
ボランティア団体の方に連絡を取って聞くのが１番確実だと思います。

ボランティア団体を通しているのでしたら
ボランティア団体を通して話をした方がよいですよ。
個人同士はもめますから。

犬ではなく猫ですが、５匹いるうちの１匹はボランティアをされている方からいただきました。
その方がHPを持っているので、その方のHPの掲示板に節目ごと（うちに引き取って○年目やお正月）に写真をアップさせていただくくらいです。
拾った方（＝その方がかかっている獣医師さん）には、１年目に「１年経ちました」と報告のお手紙と写真を送りましたが、相手からは連絡はいただいていません。
里帰りなんて聞いたことがありませんし、あわせるというのも初耳です。

元飼い主というのは、ボランティア団体に預けた方ですか？
だとしたら、勝手な言い分だと思います。
自分の都合で手放しておきながら、会いたいときだけ会いに来るですか？
犬が今の飼い主は誰か混乱しないためにも、１度、ボランティア団体に取り決めを確認して、泊まりはもちろん、面会もお断りしてもいいと思います。

在米、犬のレスキューに関わっています。

普通飼い犬や猫を里親に出すのは、何らかの理由で飼育を続けられないからですよね。
それを『里帰り』とは聞いた事が有りません。普通は元飼い主との交流等はないと思いますが。
どんな契約を取り交わされているんでしょうか？　犬を返すなんて、とんでもない。
随分勝手な元飼い主ですね。

犬はリーダーを中心に群れで行動する動物です。

人間の都合で里子だの里帰りだの、ましてや返せとまで振り回されたんじゃ犬だって混乱するでしょう。

事情あって里子に出したのを責める事は出来ないでしょう。が、今はトピ主さんが飼い主、リーダーです。元飼い主は他人です。毅然とした態度でリーダーシップをとってあげて欲しいです。

犬が脱走して自力で元飼い主の所に帰る程であれば犬の意志として尊重するのも方法でしょうけど。

苦渋の選択で犬を飼い主さんにお願いした者です。
私の場合は、幸い飼い主さんのご好意で時々(年に1～2回？)合わせて頂くことが出来ています。
でもこちらから「合わせてください」なんて恥ずかしくて口が裂けても言えませんし、正直、自分の不甲斐なさを考えると飼い主さんと顔を合わせるのも辛いです。
でも犬には会いたいし・・・複雑です。
立場上アドバイスなどとんでもないですが、一元飼い主の気持ちです。

トピ主さんが「家族」として迎え入れ、「家族」として育てている愛犬を
「都合の良い時だけ会わせろ・泊まらせろ」と言うのは、どういうつもりなんでしょう？

手放した時点で、飼い主さんにゆだね、協力できないまでも
せめて邪魔しないが一般的なんではないでしょうか？
それだけで、この元飼い主さんが犬に対して愛情を持っていないという気がします。

ルールや規約がどうなってんでしょう？
はっきり調べてください。
もし「契約違反で返せ」と主張し続けられるなら
「簡単にあちらこちらと物をやり取りする飼い主」ということで
仲介された団体にご相談されるのが良いと思います。

基本的に里親になった場合、元の飼い主には会わせません。一生。犬が混乱するだけです。盲導犬などのリタイア犬などは、そういう例もあるようですが、愛玩犬の場合の里子は、なにかしら元飼い主側に問題があっての事ですから、この場合は全てお断りするべきでしたね。老婆心ながら・・・

ミニチュアダックス５歳の飼い主の者です
率直に想ったことをお伝えいたします

里帰り？
人間の勝手で手放したくせになんて都合のいい話しでしょうね

そもそも飼う資格もなかったくせに
反省の色すら浮かべず契約違反はどっちなんでしょうね！

飼い主であるみやこさんが嫌ならはっきりノーと
言ってやってください

犬も環境の違う家に連れていかれるのは迷惑なのではないかと
想うからです