ケチだとは思います。
叔母さんもいらっしゃる場合は色々とお礼を持ってきてくださるようですし。

ただ、節約するのなら2日に1回しかお風呂の入れ替えをしていない旨とそのスケジュールをお伝えし、それに合わせてもらえるかどうかを聞くのはいかがでしょう？
週に何回かいらっしゃっているので言っても良いかと思います。

「今日はお風呂うちら入る日だから来ない？」と誘ってみてはどうでしょうか。
そうすればあちらも、お風呂じゃない日に伺ったら悪いわね、と思うようになるかもしれません。
できれば叔母さんのペース（週に１～２回）でお声がけしてあげると向こうもとても助かるでしょう。
２日に１回と決まっているなら、偶数の日など決めてお知らせしておくのもいいかもしれません。

どうせ週に１度は来るなら、こちらから今日お風呂いれるから入りに来ない？って言うのはどうですか？それでもし今日はいいわって言われたら、私のとこは毎日入れないんで日が合わなかった時はごめんなさいねって先に言っておけばいいのではないかと思います。

お湯は沸かしなおししないことはできないのでしょうか。

たとえば、叔母さまの家の風呂が壊れて期限つきなら、その間だけ、お湯を新しくして沸かして入れてあげてもいいと思います。
でも今後ずっとなんですよね？
なら、まこさんちの都合に合わせて、まとめて入る時間に来てもらったらいかがでしょうか？
とりあえず一番風呂に入れてあげて、その後、まこさんご家族が入るとか。

あとは叔母さんには申し訳ないけど、「今、風呂がまが故障して、入れない」ってうそついたら？
叔母さんに「直った？」って聞かれたら「修理費がないから、今ためているところ。銭湯代もけっこうかかるから家計が苦しいわ」と愚痴る・・・というのはいかがでしょうか？

結婚なさっているなら、
「夫が嫌がるのでこれからはごめんなさい」と断る。
既に夫君が直接顔を合わせたりしていて、好意的な態度を取ってると使えませんが。
１人暮らしだったらごめんなさい。

トピ主さんが嫌なのは、水光熱費の問題だけじゃないんじゃないですか？
私なら、お風呂が故障とかの限定的問題じゃない人が週に１、２度とはいえ毎週お風呂もらいに来られたら嫌ですから。
だって、この先ずーーっと続くわけでしょ？
お風呂だけ入ってハイさようならで済んでますか？
結局、「お茶でも一杯・・・」みたいになりません？
私は仲良くしているとはいえ、家族以外の人間が恒常的に自宅へ来る、というシチュエーションが嫌なタイプです。
光熱費云々じゃないんですよ。

・・・って、私も相当冷たいかしら。

いくら親戚と言っても、人の家には事情というものが
あると思うのです。

いつでも行けばお風呂を沸かしてもらえると
思われるのは嫌ですよね。

それなりにお礼を持ってくるのですから
無碍にも出来ないですので
前もって、お風呂を沸かす日を伝えておいて
「良かったら、この日にどうぞ」
「それ以外の日は沸かしません」ということに
してはどうでしょうか。

ケチとかケチでないとかの問題ではなく
叔母さんの気持ちを少しだけ汲んで
対応するということで良いと思いますが。

まこさんがお風呂に入る日でなくても
おばさんが来た日は、入ればいいと思います。
２日に1回、入る人より、毎日入っている人の方が多いと思います。

それに、野菜をもらったり、親しくしているなら、
お風呂くらい、いいんじゃないですか？

ケチだという人がいますが、全然ケチではないでしょう。
「毎日お風呂に入らない事について」の話しではないわけですし。
トピ主さんは2日に1回お風呂に入っていて、その予定の日以外にわざわざ叔母さんの為にお風呂を入れてるんですよね？
そんな事わざわざしたくないですよねぇ。自分も節約してるのに。
トピ主さんが毎日お風呂に入ろうが、2日に1回だろうが、それはトピ主さんの自由だし。
叔母さんが3日に1回しか銭湯に行けない経済状況であれば、それはそれで仕方ないと思います。（他の家でも入ってるようだし）
もちろん、快くどうぞという気持ちがあればいいですが、トピ主さんがいやだなと思う気持ちも分かります。
「うちも節約の為に毎日お風呂に入ってるわけではない」という事を言っていいと思います。
手土産を持ってくるといっても、それが欲しかったわけでもないでしょうし。米10キロとかなら嬉しいでしょうが。
それに、どっちみちもらいものなわけだし。
やっぱり、図々しい叔母さんですよ。

仲がよく、そんなつきあいでも続けていきたいと思うならば
伯母さんのためにわざわざ入れる必要はないでしょう。

来る前に連絡をしてもらう、お風呂の日じゃない日はダメ。
それぐらい言える仲じゃないと続かないと思います。

私ならばそんなお金にだらしない叔母とは仲良くできませんし、
主人側にそんな叔母がいて出入りされたらうんざりすると思います。