同じ立場ではなくて恐縮ですが、思いつくアドバイスを一つ。
計画と結果について可視化をするのです。

具体的には、

まず、掃除すべき箇所や項目を表に書き出します。

　・風呂場の壁（のカビ）
　・テレビの周辺（のホコリ）
　・平積みになっていて整理できてないＤＶＤ
　・靴箱の中（の古くなって履かない靴）　　　などなど

初めはささいな項目の方が良いかもしれませんね。
「段ボールいっぱいの部屋を整理する」ではなく、「その中の
衣類が入った段ボール二つをタンスに整理する」というように。

それを普段目につく場所に掲示しておきましょう。

そして、１日一つでいいんです。それが無理なら１週間に一つ。
「今日はここ！」と決めて頑張って掃除・整理に励む。

終わったら、表の項目を消し込みでもいいし、ハナマルを
付けてもいい。
とにかく一つ終わった事を結果として残しておくのです。

その表を見るたびに「少なくとも、これだけは綺麗にできた」
と実感できるのですね。

綺麗になった箇所が増えていくことが快感につながっていけば
しめたものです。

ありきたりかもしれませんが、
洗面所は毎日取り換える洗顔タオルを洗濯機に突っ込む前にサササ～っと拭くようにしているので、洗面台だけはいつもとっても綺麗です！
お互い頑張りましょう～！

いつの間にか、
かたしてあるところが
ごちゃごちゃになっていることです。

私はきれいなほうが好きなのに、
気づいたら、ごちゃごちゃ。
かたしても、かたしてもごちゃごちゃになるので、
片付ける気力がわかなくなりました。



なぜなんでしょう。

私もそろそろエアコンの掃除をしなければと思います。
本日は一部のカーテンと洗いと冬物の整理をしています。
カーテンを洗うと気持ちが良いですね。
お互いがんばりましょう。

物が少ないほうが整理整頓も掃除もしやすいです。
普段から捨てる習慣がないのであれば、一度がつんと物を処分してみて下さい。家中全部ともいかなければ集中的に場所を決めてその中で要らない物を処分してみて下さい。

「いつか使うかも」という物はいつか本当に必要になった時に買えば良いのです。その方が物を大事にするようになります。

頑張って下さい。

こんにちは。
わたしもやってもやっても、他の住人が散らかすというループにはまっていますが、暖かい季節になったので、日々頑張っています。
デジカメは便利ですね～何枚でもとれるし、消去できるので、
掃除前、掃除後で撮りまくってます。
片付け数日後にあとかたもなく散らかってガックリしたとき、
数日前のピカピカ状態をふりかえり、もう一度自分にやる気を出させてます。
ブログをする気はまったくないので、自分用お掃除アルバムです。
お試しください。

私も家がすごいことになっています。

物が多すぎます。捨てられません。妹にもう何年もああだこうだと言われております。

ちびちびやっておりますが、なんだか進みません・・・今日はリビングの棚、四分の一を片付け、少し模様替えしました。小町しているパソ机も移動しました。でも寄せているだけで捨てなければ意味ないですよね～。
ごっそり捨てたいんですけど、いちいちチェックしないと捨てられません！

でも３０代サラリーマンさんのご意見は大変参考になりました。私も表を作って○つけして行こう！

あいさん、がんばりましょうね！キレイになったら報告に来ます！（○年来の汚さなんですけど・・・）

掃除、苦手です！

誰か人が来る、とか呼ぶことになったとか、何かキッカケがないと、やる気がでないんです。

でも、小町を見て掃除をすると運が開ける、と知って張り切ってやりました。物も、だいぶ捨てました。

すると・・・空き巣に入られ、アクセサリー類を数十点と数万円の現金等を盗まれました！涙！

また、やる気がうせました・・・

でも、ある意味、あまり使わないアクセサリーで、売ったり捨てたりできなかった物もあり、「これでさっぱり！」と言えなくもなく・・・

ショックでしたが、本当に欲しい物・使うのだけ、同じ様な物を買い戻しました。

今はまだショックで掃除をしよう！とか物を捨てよう！という、やる気がでてこないけれど、頑張ります。

私も掃除とか整理整頓が苦手なのでこのトピの回答が気になります。

最近よかったなと思った方法を記載します。
１　メモに箇条書きにする。
・玄関をふく
・靴を磨く
・ベランダを履く
こうしてできたものを線を引き消していくと掃除が進みます。
２　収納量から服を割り出す
収納スペースから在庫できる服を割り出し、服を整理します。
例えば引出が5段あり、一段に5着入るとしたら25着ですよね？
今持っている物が30着あれば、必要なものから順に数えて25番目までで打ち切り後は処分するのです。
この方法を靴箱、クローゼット、キッチンの収納にも採用します。

これっていかがでしょうか？