趣味がいろいろなカフェでまったりすることだったので
１歳になった今、動き回ってベビーカーでじっとしてもらうことは不可能になり、
ストレスがたまっています。
お茶しながら本を読めたころが懐かしくて。。。

実家が遠いのでたまに帰るときは両親に子供を任せてこれでもかってくらい
お茶しに行ってます。

幼稚園に入るまではやっぱり辛抱ですよね。

になります。
私もりりさんのように1日のうち何か自分のための時間を見つけたいと思いながら結局何もできずに今に至ってしまいました。

私は娘が1歳になるまでまったくママ友がいませんでした。極寒の地で冬が長く外出もできず本当に一人だったんです。そのころの日課と言えば、実家の母と毎日のように電話で話すことと、娘の成長記録をブログにつけることでした。あとは大好きな旅行の計画（いけないかもしれなくても）をネットでいろいろ検索しながら立てていました。

娘が1歳になるころにやっと冬が終わりママ友ができ娘の友達もできました。そして学んだことは、みなさん楽しみながらも熱心に育児をしていることです。乳児のうちから図書館へ連れて行って読書を楽しんだり、楽器に触れさせる機会をもったり、水泳に連れて行ったりと。そんなことをしていると毎日があっという間に過ぎていきました。

あとはクックパッドを参考にお菓子作りをして、ママ友と試食会をするのが最近の楽しみです。

以前軽い欝になったことがあり、完治したものの出産育児中に絶対また再発すると思ってましたが全く気配なしで安堵。
8ヶ月の娘との毎日がこんなに楽しいとは意外でした。今は毎日離乳食作りにハマってます。
が、もともと仕事が好きで社会と離れてしまうのが怖くて株をはじめました。
ぼんやり見てた経済ニュースもしっかり頭に入るし、ちょうど値下がり時期で私の微々たる資金でもいろいろ買えたのが良かったです。

大きな夢は見ないタチなので、配当や売買で『ちょっと』増えたお金を娘の口座に貯金したり、ワイン買って飲んだり楽しくやってます。

をはじめました。子供と苺やトマトを一緒に摘んで食べます。

うちのトマトはおいしいと野菜を食べてくれるようになりました。

りりさん、子育てで鬱になる気持ちよく分かります。でもがんばっておられますね。

私も一歳三ヶ月の息子を持つ新米かあさんです。
ママとしての年齢だけは妙齢・古株なのですが。

私の楽しみは、”同じく子育てをしているママや可愛い赤ちゃんとの触れ合い”です。

散歩中、ベビーカー押しているママやよちよちあんよの子供とその子を一生懸命追い掛け回すママを見つけると、つい微笑んでしまいます。
目が合うと”お互い大変ですね”と思いをめてアイコンタクト。
大抵の場合、優しい笑顔が返ってきます。

又、すれ違う人や自転車に、「すみません（道を塞いで）」や「こんにちは」と声をかけて道を譲ると、９割の人から優しい笑顔かそれに加えて「かわいいぼくちゃんね」と声をかけられます。息子もそんなときは飛び切りの笑顔でご挨拶。

自慢の息子や子育てでキラキラしている自分を、当たり障りの無い人から認めてもらったり誉めてもらうこと。
そしてその素敵な出会いを帰宅した夫にも楽しく報告すること。
これが育児中の私の楽しみです（あ、これも育児のうちかな？）

田舎なので車で子連れであちらこちら行きました。
今もそうです。

夫の転勤で来たので、同じように転勤してきたママさんと仲良くなり
よくピクニックもしました。

それくらのときはベビーカーで散策していると寝てくれるので
その時間は図書館で雑誌見たり、読書したり気分転換してます。