最近、女性専用車両を導入した路線が増えてきました。
本来なら一般車両に乗ってくる女性の数が減ってよいはずですが、それほど減ったように感じないのはなぜでしょう?
女性専用車両は女性の方にとっては、痴漢や暴力から身を守るという目的があるだけでなく、我々男性にとっても通勤に余計な気を使わなくてよいというメリットがあるんです。
実際、ギュウギュウ詰めになっている超満員の電車の中ではもし女性がすぐ目の前にいた場合、腕がはさまれていて腕を動かしたいとしても下手に動かすことができない場合も多いです(下手に動かして女性のお尻に触れ
でもしたら、触られたと勘違いされる場合もあるからです。その場合自分で無実を証明することはほぼ100%不可能ですし、下手すりゃ一生を棒に振ることにもなりかねません)。
女性の皆さん、世の男たちは(全部とは言いませんが、賛同して頂ける方も多いはずです)毎日本当に神経使いながら通勤しています。せっかく女性専用車両も増えてきたのですから、不便を感じるでしょうが、そちらへ乗ってくださいませんか。
知人で痴漢冤罪で3年間服役した人がいます。本人が「やっていないことは認めたくない」と言っていたようで、これだけ長期間かかってしまったようです。もちろん勤めていた会社はクビになり、今は在宅で仕事をしています。電車には怖くて乗れないようで、一番見ていてつらいのは完全な女性恐怖症になってしまったようで、女性が傍を通っただけでも脅えたしぐさをします。
「女は男を陥れる生き物、恐ろしくてたまらない」と普通に言います。
もちろん結婚なんて論外だそうです。
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