私も飛蚊症です。かなり大きな物が沢山あります。
眼科病院関連の仕事をしていたので幾つもの病院で検査してもらいました。主な原因は強度の近眼と加齢で起きる飛蚊症との診断でした。
飛蚊症の原因は、硝子体剥離、網膜裂孔、網膜剥離、硝子体出血などがあります。硝子体出血は経験があります。突然、ソーダー水を通して見てるようになりました。症状を知っていたので、直に眼科医で診察を受けました。原因は高血圧でした。この時の泡に見えた物は血液です。一月ほどで泡が消えて軽い飛蚊症になりました。この糸くずのような浮遊物は取り去れないそうです。
トピ主さん、飛蚊症は眼科専門医の診断を受けてください。悪性の原因でない事を祈ります。

眼科に受診はされたのですよね？
それでここに相談ということは、生理的飛蚊症（病気ではない心配のないもの）ということですよね。

これは…「慣れるしかない！」です。
気にして目で追うと、余計に気になります。
加齢とともにお肌にシミやシワが出来るように、目には飛蚊症が出るのです。
近視が強い人などは、かなり若いうちから出ますよ。

硝子体を除去する手術はありますが、これはもちろん手術をしなければ重大な視力低下を免れないような病眼が対象です。
生理的飛蚊症は病気ではないので、手術は出来ません。

飛蚊症がある人は少なくないですよ。
気を付けて頂きたいのは、そういう無知な人をターゲットにした（というと言い方が悪いですが）商売に引っ掛からないように気を付けて欲しいということです。
飛蚊症が見える原理は、眼科で説明されませんでしたか？ネットの専門サイト（商売目的ではない、眼科サイト）を見れば分かりますが、目の中に膜や浮遊物があるのだから、それが網膜に映るのは当たり前で、何かを飲んだり食べたりして無くなるものではありません。

飛蚊症が気にならなくなるということで、サングラスを掛けている人もいます。

悩むほどということですから数が多いのでしょうか。
まず目医者に行きましょう。原因は加齢によるもの、
網膜はく離の前兆などいろいろですが、眼底検査を
すればわかります。散瞳剤を使用するため半日は
自動車等の運転が出来ません。自分ひとりで行く
場合はバス等の交通手段を使うよう注意してください。

私も飛蚊症です。20代の頃気付きました(ひどい近視です)。母や叔母も同様に飛蚊症なので、これが飛蚊症なのか、ぐらいでした。私の場合は、時間の経過と共に全く気にならなくなりました。多分ただ慣れただけなのかもしれませんが、当初はとても気になっていたのに不思議です。

トピ主さんもあまり気にせず過ごしていれば、症状の緩和は期待できないにしても、いつの間にか気にならなくなるのではないでしょうか。

まず、眼科だと思います。検査の結果、異常が無く、それでもひどい場合は、内科かと。トピ主様はお若い方かもしれませんが、「糖尿病」からも目の異常がおこるそうです。はやく原因をつきとめて、対処して症状が改善するといいですね。

常に見えているあれ、本当に辛いですよね。
私は20代後半の時。網膜はく離の前兆かもと知り青くなって眼科へ。
検査の結果加齢によるものと言われ、30前なのにと落ち込みました。
治すことはできないが、硝子体は流動的な物質なので浮遊物が時間の経過で移動して
視界から消える可能性もあるとのことでした。

そういえば元々視力1.5だったのが、PCを使い始め0.3にまで落ちた時期が、
飛蚊症になった時期と重なっていました。
仕事で更に目を酷使し辛い為、だめもとでブルーベリーサプリを1年位飲んでいたのが
関係あるのか無いのか全くわかりませんが、視力が1.5に回復し維持しています。
その後は全く飲んでません。

そのうちあれが気にならなくなり、もう完全に消えてます。
移動したのでしょうか、また裏っかわから移動してきて現れるかもしれないーと
びびりはしますが、あまり気にしているとよくないので考えないことにしてます。

全員が同様の状態になるとは限りませんが、辛さがわかるので、
慣れずに苦しんでおられる方々が何とか楽になられるといいなと思います。。。

私も先週木曜日に突然飛蚊症を発症しました。最初は自分の髪の毛かと思い払いのけたのですが、取れませんでした。それからクモの巣に見え、その後、黒い点に見え、今はまさしく大きな蚊が２匹動いています。（窓から外を見ると、無数のゴマ状の点も映ります。）
昨日、さっそく眼科医に診て貰ったところ、４０代～５０代に多く発症し、ほとんどの人が一生に一度かかるそうです。私は良性の飛蚊症でしたが、悪性になるとしたらここ２ヶ月くらいの内になるそうなので、激しい運動を避けて２週間に一度眼科の検査を受けるように、と言われました。
そして、「３ヶ月～半年くらいで、この黒い物が視界から消える」とも言われましたので、ほっとしました。その後薬局の方にも聞いたら、「あまり気にせず目を酷使しないようにすれば自然に消えた」という例もあるそうです。
気休めかもしれませんが、昨日からルチンを多く含む食品（ほうれんそう等）を取るようにしています。
とにかく視界から消えることを信じて、パソコンは家であまり見ない、活字もあまり読まない、１１時までには寝て睡眠を良く取るを実行しルチンもたくさん取って、頑張ってみようと思います。

長年の知恵・・・空は見ない・白い壁は見ない・そとではサングラスをなるべくかける・カレンダーは茶色・蚊（ゴミ）を無理に追いかけない

普段の生活になんにも支障がありません。
結構小さいころからあったので、普通です。
右目だけ、３個くらいあります。