まだ赤ちゃんができてもいないんですよね？
もう心配性過ぎるんだから～！と思いますが、
心配性過ぎるから過敏性になったりするんですもんね。
私も10年ちょっと悩まされて最近やっと脱出しました。
それはそれは壮絶でかっこ悪くて何度も辛い体験を…
入院も何度もしました。
で！何を伝えたいかというと｢何とかなる」ということです。
参観日の前の日に｢明日は参観日だからお腹こわさないといいな」
と思うだけで余計にお腹をこわしたりしてましたが、
行けない時は行けないんです。
行ける時は行けるんです。
入園式だって遠足だって参観日だって運動会だって、
行けなくたってそれはそれでしょうがないのです。
可哀想(涙）私ってひどい親だわ、とか思っても、
子どもはちゃんと育ってくれます。
こうやって色んなことを開き直るうちに過敏性から脱却していくのです。

もちろん行事の時は飲み食いしない(空腹でも食べなきゃ出にくい）、
冷たいもの刺激物は禁止、
薬の常備は入念に。

私はその後、潰瘍性大腸炎になってしまいました。
朝から夜遅くまで仕事、そして子育て。

問題だったのは午前中。トイレが近いんです。
なので朝の渋滞などは到底ムリでした。
まぁ途中コンビニのトイレという手もあります。

あとは特別問題なかったですよ…というより、いつ痛くなるかわからないので。
それでもどうにかなるもんです。
旅行は車での方が楽ですよ。
1時間半に1回ぐらいトイレに行く計画で予定を組めば大丈夫ですし。

遠足なども、朝の食べ物（冷たいものや繊維物はトイレにいきたくなります）に
気を付けていれば、大丈夫。
子供もトイレに行きたくなるでしょうから、数時間トイレ休憩なし、なんてことはないでしょうし。

私は現在主人の駐在で海外在住です。日本へは片道十数時間のフライト。
飛行機の中でのトイレ場所の確認は必須です。

娘が5歳の時に救急車で運ばれたことがあります。
彼女が6歳の時、出張先で痛みそのまま現地に入院も。
子供は私の病気を知っていて、支えになってくれますし、優しい子に育っていると思います。
迷惑というより家族で戦えば心強いですよ。

十年前、大腸の病にかかりました。トイレのことばかり考え辛かったです。外出もトイレの心配と、漏らした時の対策ばかり考えていましたが、理解ある伴侶を得て、精神的に楽になり、楽しい事を考えていたらトイレの事を考える時間が少しずつ減って行きました。現在二児の母です。症状は七年位出てません。今は忙しすぎてトイレに行きたくなるまでトの字も頭にありません。妊娠したら頭の中が赤ちゃんの事でいっぱいになると思います。自然とトイレの心配も減るのではないでしょうか？

私は１年前の妊娠中に潰瘍性大腸炎になり１週間入院しました。やはり朝などは出かけるのはつらいです。症状が出ているときは絶対に朝から出かけたりはできません。１秒たりともトイレを我慢することができないからです。
車で移動中もたまに我慢のできない大変な状況になるときがありますので渋滞は極力避けます。

けれども海外在住なので飛行機などに乗る場合はかなり冷や汗です。朝に現地に着くフライトなのでは食べるのを少なくしたり、食べなかったりしたりします。１回日本からのフライトで飛行機の中が想像を絶する寒さでそんな中にずっといたら潰瘍性大腸炎の症状がでてしまい着陸まぎわだというのに本当に３分おきくらいにトイレにダッシュ（大泣）．．．。冷えは厳禁です。

こんな私なのでトイレのないところとトイレに自由にいけない状況は避けまくってます。それでも出かけなければいけない場合は冷えと食事の量に気をつけて乗り切りましょう！

私も過敏性大腸炎です
あっママではないですけど。

病院にいくとビオフェルミンや腸の動きを止めるカプセル、ロペミン？（なんていう名前だったか忘れましたが）もらえます
これが効果てきめんです

ただ・・アイスクリーム、氷、飲み物、（冷えてるものすべて）あと卵とクリーム系のものは食べないとか食事制限は絶対的に必要です。
いつも誘惑に負けて食べると必ずおなかをこわします

あと薬も頭痛薬とかは必ず注意が必要ですね
私は、それでも生きています！大丈夫だと思います
ちなみに薬は粉状がお勧めです
余り参考にならなかったかもしれませんがこんな感じです

過敏性腸症候群と診断されて何年かな～定期的におなかの健診も受けてます。
学生時代、独身の時・・・ズーっとお腹の弱さに悩まされてきました。
まだ診断される前、妊娠中で下痢か便秘の繰り返しで流産するんじゃないかと心配でした。
当時、今の大腸のお医者さん（診断してくれた先生）に出会っていれば・・・
子どもは元気に育って、下の子は小学生です。
今は整腸剤でなんとかなってます。お守り（？）に下痢止めと便をだしやすくする薬をもっています。
大丈夫ですよ～なんとかなります。

もう軽く１０年は付き合ってます、過敏性大腸炎。
ストレスに感じる事、突発な出来事、先が読めない事が
自分にとってお腹にくる引き金だなぁとわかってはいる
ものの、すべて避けてはいけないし。。

だから、反対に出来るだけ楽しもうと思いまして。

先生から「また（お腹に）来たか。ストレスに近づかないで」と言われても、「そりゃセンセ、出来るもんなら離れとるわ！」と心の中で舌を出し(汗)
急な出来事にアタフタしてても、「私ってエラいよなぁ」と何の意味もなく
自分を褒めてみたり。。

学校行事も子どもと一緒に楽しめば、ハラハラドキドキもいい思い出です。

いろいろね、失敗もあっていいんですよ。
メンタルが弱い？いやいや、それだけ心優しいんですよ。
次にお腹にきた時は、「また来たかぁ、そんなに心配やったんかぁ？」
とお腹に言ってあげてください。
・・意外とうまく慰められます。

私は、かれこれ3年ぐらい過敏性大腸症候群とお付き合いしています。
前兆はあったものの、普通に生活していていきなり車の運転中に耐え切れないほどの下腹部痛が起きました。

運転しながら恐怖に駆られ、娘に「助けて！！」と叫んでいました。娘は、心配してくれて「大丈夫だから」と励ましてくれました。

駐車場で動けなくなった私に寄り添ってくれて、手を握ってくれていたこと。今でも忘れません。幼稚園に行きたいのに行けない状況になっても、わがままを言わず、なでなでしてくれていました。ものすごく頼りに思えました。そのころ、まだ6歳。下の子もいたのですが、下の子にも「お母さんは具合が悪いんだから静かにしてあげよう」などと言ってくれて・・今でも感謝しています。

幼稚園の遠足は、かなり緊張したので気分が悪くなったら途中下車する覚悟を決めていました。事前までオムツで行くか悩んだものです。止まりやすい場所、着いてからのトイレの場所を何度も確認して、薬も水分ももって。情報収集を完璧にして遠足にのぞんだ記憶があります。

私も中学生の頃から　過敏性腸症候群みたいです。
学生時代は下痢止めを必ず持って歩いていたし　駅ごとに降りてトイレに入っていたこともあります。
「ｋａｋａにいえば正露丸持ってるよ」とは有名な話でしたーー。

さて私は23で第一子を出産したんですが　そのあたり　不思議とおなかの調子が悪くなかったです。妊娠の為仕事を辞めたのがよかったのかな？

遠足とか朝の送り　送迎のときにたまにおなかに来ます、いまだに。でも　そんなときは　よくないのかもしれませんが　下痢止めを飲んじゃいます。そうするとまだ利くのでなんとか乗り越えられます(2度目の薬は飲まなくてよい）
私の場合「痛くなったらどうしよう」が一番の原因だったみたいです。

心配性なんですよね。でもトピ主さん　何とかなりますよ。遠足の途中でおなかが痛くなったら　先生や他のお母さんにお願いしてトイレにいけばいいんです。どうにでもなりますよ。

お出かけ30分前から「下痢が来たらどうしよう・・・」という不安にかられドキドキがはじまり、外で下痢が始まると何度も何度も下して
１～２時間トイレから出れない事もあります。
あと「誰かを待たせている」と思うと余計に酷くなるので
集団での行動が苦手です。

こんなわたしですが去年、男の子を出産しました。
トピ主さんと同じ事で何度も悩んでいます。
特に親同伴のバス遠足は恐怖そのもの。
幼稚園に入る前に親同伴のイベントの有無や参加できない場合はどうなるのかをきちんとリサーチしようと思っています。

幸いデパス系の抗不安薬デムナットというお薬が体に合って
お出かけの前に飲むと気持ちが落ち着き最近は酷い下痢にもなっていません。
（わたしは胃腸が弱いというより精神的な負担に弱いんだと思います）
副作用で少し頭がボーーとするのですが、下痢をするよりずっとましです。

遠足なんかはまだまだ先のことですが、
今は集団予防接種や日々の子連れの買い物などで
毎日ドキドキして「胃腸」と相談しながら生活しています。
いつかお薬に頼らず息子と楽しくお出かけしたいなと思っています。

まさに私と同じ状況だったので、今更ですが書き込んでしまいました。

私も8年ほど前から過敏性腸症候群に悩み、毎日トイレのことばかり考えています。電車やバスはもちろん乗れず、自家用車でもほんの近くにしか行けません。
子供が二人いて、長男は今幼稚園ですが、親子遠足は夫に参加してもらっています。遠出は父子しか行けません。可哀想と思うこともありますが、子供は色々考えて成長していくものなので、全てが満たされないことも無駄にはならにのではないでしょうか？もちろん私も、必ず治したいと頑張っています。

結婚して子供を作ろうかどうかも悩みました。でも子供って、作ろうと思ってできるものではないんです。必要ならば与えられるし、残念ながらそうでない場合もあるんですよね。子供を授かるということは、その必要があるし、自分に育てる力もあるということなのではないかと思います。

親子遠足のない幼稚園もあるし、理解してくれる周りの人達もきっといます。そのことを理由に子供を産むことをためらっているのなら、どうにかなるので、一歩前に進んで欲しいです。そしてお互いにいつか必ず治しましょう！！