１.体力があまり無い、または低下している。
２.逆まつげがあり、眼球に傷が付きやすい。
３.ウィルスや細菌性の結膜炎ではなく、アレルギー性結膜炎。

１.だとすると、成長して体力が付けば罹らなくなります。
２.だとすると、これも成長すると治る場合が多いです。
　 なるべくお子さんに目をこすらない様に説明してあげて下さい。
３.だとすると、アレルゲンを除去しないと繰り返します。
　 アレルギー検査をするとわかるかもしれません。

いずれにしろ、一度かかりつけの小児科の先生にご相談されてはいかがですか？小児科でも結膜炎のお薬を処方してくれたり、アレルギー検査をしてくれますよ。

携帯からの投稿になるので表示されないかもしれません。

明日、眼科に行こうと思います。週に2回は幼稚園を休み病院通いに疲れました。どなたかアドバイスを下さい。

　目薬はかえって害になるかもしれません。

　プールは少しお休みして、シャンプーやせっけん類・衣類の洗剤等を合成界面活性剤の入ってないものに変えてみてはいかがでしょうか？

　以前、川崎病という病気がありましたが、オムツを洗濯する合成洗剤が原因だったとのこと。
　皮膚の弱いお子さんは、化学薬品を吸収して思わぬところに害が出てきます。

　結膜炎になるということは、肌や粘膜が弱いと言うことなので、人一倍気をつけてあげてください。

小学生低学年のとき、毎朝めやにがひどく、母親にお湯で洗ってもらうまで目が開きませんでした。

今考えれば、結膜炎ではないにしても当時は学校生活に体力がついていかなかったのでは？と思います。

ストレスが皮膚や胃腸にでる子とか居ますよね、私は目に出やすいんだな～って思ってました。

息子が小さいころから眼が弱く、
季節の変わり目などに目やにを出したり、
目を腫らしたりして、眼科通いをしていました。

通っていた眼科では、ごみなどのばい菌が
はいったのが原因の結膜炎で、アレルギーではないと言われていました。
実際、かゆがってはいなかったです。

6歳になり、引っ越し先で初めての眼科に行ったところ、
雑草などの花粉アレルギーの典型的な症状だと言われ、びっくりしました。
そのあと、ぜんそくも発症しました。
花粉の季節は、目薬をさし、抗アレルギー剤を飲んでいます。

でも、ぜんそくでかかっているアレルギー専門のお医者さんには、
「乳幼児にはアレルギー性結膜炎はないものね」みたいに言われたので、
（すみません、はっきり覚えていないので、根拠はわかりません）
最初の目医者さんがやぶだったのではないようです。

たぶん、アレルギーの出方が年齢によって変わるんでしょうか？
そういう意味では体質なのでしょうね。

あと、充血した炎症のままほっておくと、眼球に細かい血管が出てきちゃう？
と言うことも聞きました。適当な言い方ですみません。

私がそうでした。

眼科で診てもらったところ、「逆さまつげ（地方の方言でしたらすいません）」と言われました。
聞けばまつげの内何本かが眼球に触るように生えているとのことでした。
そのため無意識に頻繁に眼を触っていたようです。

手術で二重にすれば治ると言われ、子供ながらイケメンになれると期待してましたが
経済的理由で却下されてしまいました（笑）。

しかし、中学生になると（成長して？）あまり違和感がなくなり、それに伴い
結膜炎にかかることもなくなったため、現在に至ります。

こんなこともありましたよ、という私の経験です。