別れてから彼女の悪口ばっかり言ってたサークル仲間がいました。
　周囲の女性達は「あんた見苦しいわねえ。」「そんなこと言ってまだ、未練があるんでしょ？可哀想～。」と本人に向ってズケズケ言ってました。

　男性達は「まあ、わかるけどさあ。わかったから 飲みにいこうぜ。」と半分同情、半分憐れみといった感じで接してました。
「あんなに愚痴るとこみると振られたんだなー。」と笑ってた輩もいましたけどね。

　まあ、日頃から人気者の男性だったんで、皆 正直に彼を叱咤激励してましたよ。
　そうでも無い人間だったら「ふーん。そうなの。大変だったのね。」で流されて「別れた相手の悪口言うなんて最低～。」と陰口叩いたでしょうね。

　別れた後の始末の悪さって第三者からみたら修羅場の継続みたいなもんで。犬も食いません。

　貴方はさっさと爽やかな顔して幸せそうに日々暮らしてください。　

こんにちは。大変な目に遭いましたね。
私もかつて、同じ経験を味わったことがあります。
そこまでして自己の保身に走りたいか･･･と思って
悲しくなったこともあります。
そんな男とつきあってた自分にも情けなくなりました。

でも、友人たちは何も語らない私のことを
信用していてくれました。
彼が何処に行ってなにを語ろうとも
同じ土俵にたって反論するだけ無駄だと悟りました。
彼の友人たちも「まぁ一応聞いといてやるか」程度に
とどめておいてくれたので
結果的にはよかったと思います。
周囲はそれほどバカじゃないです。一方的な愚痴だけで
判断することの危険性をみんな知ってくれていたことに感謝です。

というわけで、そういう困った元彼には
「金持ち（←たとえそうでなくても）喧嘩せず」
の精神で「バカは放置」。
それで結構です。
確かに悔しいと思うような酷いことを言われてるかもしれませんが、
決して同じ土俵に立たないことです。
そのほうが後々のことを考えれば、貴女の株が上がりますよ。

付き合っていた人の悪口を言いふらすような
下衆な男と別れて大正解ですよ。

その男の本質が見えますよね。
不愉快だとは思いますが、忘れて楽しくやりましょうよ。

きっと、その男はトピ主さんが楽しく幸せにしていたら
悔しくてたまらないんだろうけど、

でも、そういう人間だって知る事ができて良かったかも。

そんな元彼はほっときましょう。

別れた彼女のことを悪く言う男の話なんて、だれもまともに聞いちゃいませんよ。
保身に走って悪口を言いふらしているのであれば、みんな気付いてると思います。

知り合いに、別れた（ふられた）相手の悪口を言いふらす男がいましたが、周りのみんなは彼が保身に走っていることに気付いていました。
男友達は、「こいつ、ふられたんだな、かわいそうに」と哀れに思い、女友達は「別れた女の悪口言うなんて最低」と軽蔑半分で見ていました。。。

もし、私が悪口を聞かされる立場ならこう思います。

こんな男振られて当然だ。別れた女の悪口を吹聴して回ってる・・・ブザマだなあ。

悪口の真偽うんぬんより、中傷したがる奴の人格の方が疑わしいものです。

私の場合、共通の知人も多かったけれど、遠距離だったので誤解を解くことすらできませんでしたよ～。
しかも、悪口といっても本当に、うまく自分ばかり言いように事実を歪めて言っていたようです。

でもね、無視しました。
だって、自分には恥じるところはなかったから。
トピ主さんも、毅然としていたほうがいいですよ。
そして、嘘を聞いたら艶然と微笑んで、「そんなこと言ってるの？」と受け流すという、オトナの対応をされてはいかが？

悪口を言いまくる人っているんです。
元カレも、いつか自分を恥ずかしく思うときがきますよ！

悪口というのは愚痴ですから聞いていて楽しくないので、話題からすぐはずされますよ。そして時間がたてば忘れられて話題にも上らなくなります。

時間がたってから見ると、悪口を言わなかった方が気分がいいですよ。本当の友達なら、分かってくれてると思うんです。

特に男女の問題には当人同士しか分からない事も多いし、あまり他人を気にしないことです！

馬鹿な奴らは多いけど、その分だけ、賢い人もいますよ。

私の元彼は、勝手に捻じ曲げた話を吹聴しまくってました。私は何も誰にも言わないでいました。事実と違う話には、友達のいる前で、違う点を冷静に列挙しました。

一年後、彼が失ったのは、友達と周りの人からの信頼と尊敬で、私は、友達と周りの人からの信頼と尊敬を得ました。

見ている人は見てます。元彼の悪口に惑わされる人はそれだけの人なんです。惑わされず、あなたの側にいてくれる人が貴女の本当の友人です。良い機会だと思って、見極めたらどうでしょう？

鳴子です。みなさんアドバイスどうもありがとうございました。別れただけでもショックなのに、その上一度は好きになった相手にそんなことをされるとは、本当にショックでした。

自分は相手の土俵に乗らず、落ち着いて心の傷を癒します。

どうもありがとうございました。