今までどおり料理してください。
それでだんなさんが栄養失調で倒れたとしても
それはだんなさんの自己責任です。
あなたはきちんと料理を提供しているのだから。
まわりから何か言われたら事実を話しましょう。
あなたを非難するようなことを言われても
負けてはいけません。
がんばれ！

はじめまして。うちの主人も物凄い偏食マンです。
トマト・かぼちゃ・なすから始まって、少しでも変わった野菜（例えばチンゲン菜・ズッキーニなど）は全く食べません。生の貝類やえび、魚卵系等も。当然納豆やらモズクやら、お手軽で栄養価の高い一品もダメ。焼き魚は食べるが煮魚は嫌い。きのこ、ねぎは大丈夫ですが、お互い普段使いの野菜がダメだと献立に苦労しますよね。
うちはどこまで許容できるかを旦那に聞きつつ、手を替え品を替えやっています。
大人なんだから自己責任とも思いますが、健康に差し障ったらこちらも困りますしね。

今では、かぼちゃはスープにトマトはソースにしたら食べますので、それで頑張ってます。
煮魚もある種類のものなら、食べるようになりました。
赤の他人だったらほっておきますが、やはり大事な旦那。いつまでも健康で居て欲しいですもんね。
トピ主さんも頑張ってくださいね。

うちも一緒です！！！夫はきのこ類全部だめ、野菜もくせのあるものはダメ、貝類ダメ、牛肉は外国産ダメ等々・・・・　大変ですよね。　

最初は無理矢理食べさせようとしていましたが、そうすると旦那が家で食事するのがおっくうになってきたみたいで、（食事するのが恐怖になってきたらしい）最近、作戦を変更しました。　どうやら子供のころから嫌いで今まで食べずにきたものは、どう努力しても克服できないようです。　だから子供の頃、好き嫌いすると怒られたんですね。

今になって気づきました。　家の旦那ははっきり言って、裕福な家庭で甘やかされて育ちました。だから嫌いなものをたべず、おいしい和牛ばかり食べて育ったのでしょう。

食事がいやで家に戻らなくなっては困るので、今は旦那がスキな物を作るようにしています。ただし、栄養のことは頭に入れ、できる限りの工夫をして作るようにしています。　好き嫌いが多いのは育ちのせいなので今さらなおそうと思っても難しいとおもいますよ。

結婚した時、野菜本来の味が嫌いだったらしく
煮物のような物は殆ど食べれず
大根・ナス・ごぼう・人参・アスパラ・里芋
春菊・みつば・しめじ・酢の物・乾物・あえ物・
お浸しなどは全滅。牡蠣・脂ののった刺身もダメ
嫌いな物、並べたらきり無いのでここでやめます
とってもショックでした。「肉じゃがが男の心を掴む」
って言うのは嘘だと思いました。魚料理も骨があると
文句いうし(笑)

でも2人だったので、実験のように大根炒めたり
味を濃いものにしたり(中華や洋風)
若竹煮は食べないけど春巻きは食べる
人参もポタージュスープや小さく切ってカレーにすると
食べる。というふうに料理のレパートリーを
増やして目先を変えてみました。
今でも食べられないものはありますが、割り切ってます
家族が増えたので夫優先という訳にはいかなくて
いろいろ出してます。

ネギときのこって食感と香りがダメなんだと思います
ネギならジャガイモと一緒にポタージュにしたりしても
いいかもしれませんね。
娘は椎茸だけは食べれませんが許可してます
父親がこんなんですからね・・・。

お母さんが育て方を間違えましたね。
がんばって子供達に偏食をなくするよう育てねば、、、。将来、生活習慣病になるの必至ですからね。

私の彼も偏食多かったです。
怖がりで、見栄えの悪いものや得体の知れないものはなかなか口に入れないんですよね。
でも食わず嫌い王なだけであって食べてみれば結構「大丈夫、美味しい」って言うことが多いです。
食べさせるまでが勝負！みたいな所がありました。
でもトピ主サンの旦那さんは違うんですよね・・・。食っても嫌い王なんですよね。
あまり無理はさせない方がよいと思います。
私の彼も食べてみてもやっぱり嫌いなものは少々ですがあります。
そういうのは無理強いしてまで食べさせようとは思いません。他にいくらでも食べるものありますし。それを絶対食べなくちゃならない必要性もないですし。
なんでそんな細かく刻むの面倒とか言いながら無理矢理食べさせようとするのですか？
美味しく楽しく栄養を取りながら食べることが先決でしょうに。他のものでも栄養は取れるでしょう？
子供じゃないんだからそういう無理強いは辞めた方が良いと思います。

私も完全に同じではありませんが、似た事を親に言われて
来ました。痩せています。会社で人間ドックを受ける
歳になり数回過ぎましたが、全く問題ありません。
親が気にするので医者の問診のときにも数度痩せ過ぎでは
ありませんかと質問しましたが、問題はないとはっきり
言われました。

健康の面でより良い事と、健康維持に問題がない事は
別なんですよ。医者にきちんと相談して問題があるか
ないかをはっきりさせては如何ですか。

全ての食材を満遍なく食べないと健康でいられないと
言うのは、貧しかった頃の悪弊だと思っています。

こちらのトピを読んで、私の夫の好き嫌いなんて
可愛いもんだなぁ・・・と感じました。

夫は納豆・ブロッコリーが駄目で、ブロッコリーは
あの粒々の舌触りが嫌なんだそうです。
私は大好きなので、辛いです。

それにしても、偏食する方って結構いるんですね。
夫の家族も好き嫌いが多く、夫の家で食事を
すると、「ユーコーさんは好き嫌いがないのね、すごいね」といつも言われるので、不思議に思っていました。好き嫌いしないのって当たり前じゃないのか？
出してもらったものは全部残さずに美味しくいただくようにと躾られたので。
夫の実家では、「嫌なら残しなさい」の方針だった様で、好き嫌いするようになったようです。

対策ですが、トピ主さんが隣りで旦那さんの嫌いなものを
「美味しいなーこの香りがいいなー」と心底美味しそうに食べられてみてはどうですか？
うちはこれで、夫の納豆嫌いが治りました。
私が隣で納豆を食べている様があまりに美味しそうに
見えたので、食べる気になったそうです。

子供の頃は野菜がほとんど全滅でした。
青臭い匂いと味が全くダメで、紫蘇とかミョウガなんかもダメでした。
親にきつく言われてしぶしぶ口にする程度でした。

が、結婚して料理に少しずつ出されるようになったのと自分で健康を考えるようになった事でなんとか食べられるようになりました。
あと30代後半になってだんだん嗜好が変わってきて、今までのことが嘘のように嫌いな物がなくなってきました。

こんな例もありますけど、嫌いな物はやっぱり食べられない人も多いでしょうね。
食感がダメなものはフードプロセッサーで粉砕しちゃうって手もありますけど、味や匂いはなかなか難しい。
どうしてもダメな場合は・・・足りない栄養素はマルチビタミンでも飲んで貰いましょうか。

好き嫌いの多い人と暮らしてると、限られた食材でしかメニュー組み立てられなくて食事が単調になっちゃってイヤですよね。私は食いしん坊なので、色々な食材を色んな味付けで食べたいです。
だから健康維持してるんだから、食べられないものが多くても無問題って意見には同意できかねます。食事って生命を維持ためだけのものではないからです。
食べ物の好き嫌いが多い人って、悪い意味で保守的で子供っぽいイメージです（もちろんそうじゃない人がいるのも知ってるけど）。特に香りが強いものがダメな人って、子供の味覚のまんま歳とったのかなぁーって感じですね。