言い方が悪いけど
あなたにはやるべきことがあると思います。
（お姉さんのことは割愛させてください。
だって死者に失礼な物言いになってしまいそうだから）
お母さんはずるくて弱いですね。それを言うなら
「そんなこと言うな！お姉ちゃんより先に逝くはずのあんたが先でしょうが！」
と言われてもおかしくありません。
（私がねこさんの近くにいたらお母さんに言っちゃうかも）
ましてや人に、特に子どもにいう台詞ではありません。馬鹿です。アホです。

生きてる理由（生きてるのに理由は要らないけど）を「何故？」と悩むなら
自分で作るというのもありだと思います。お互い頑張りましょうテキトーに。
私は今　ガーデニングに燃えている！散歩でうちの前を通る人に観ていただくために。
ちょっと前まで「早く死なないかなぁ」とか言われてたけど
お前のために死ねるかドアホ！と言う気持ちです。

言い方が悪いけど「お母さん…何かに気がつこうよ…。」と思います。
まだ三文劇の悲劇のヒロインぶってるお母さんは放ってしまえば良い。
あなたはあなたでお姉さんと比べなくて良いです。

本心でなくとも、喧嘩中は言ってはいけない言葉を発してしまう事があります。お母さまは、我が娘なので何を言っても許される、理解してくれると思ったのではないでしょうか?

誤った発言にトピ主さんは振りまわされることはありません。
自分の長所は自分では気付かないものです。
トピ主さんが幸せになることだけを考えて下さい。

まずはじめに、私は親子の縁が薄く育ちました。だから自分の子は大切に大切に育てようと ずっと思って決めて 大人になり母になりました。いま娘二人の母です。
二人の大切な娘ですが…でも、母娘でも相性ってあるんですよね。親になり 初めて知りました。私は次女が心の奥底から かわいくてかわいくて仕方ないのです。 でもこんな想いは長女に悪くてかわいそうで…ですから、あえていつも長女をより大切に扱っています。
私の母は子供より男性をとりました。私は母を大切に思えません。仕方ないことでしょう。でも今子供を大切にできる自分で良かったと思います。
トピ主さんのおかあさん、その言葉はひどい、ひどすぎる! おかあさんに同じセリフ、言ってください。どれだけ傷つくか! あなたは娘ですから 言ってやってください！ おかあさんが悩むべきですよ。なんて罰当たりなことを言うのでしょう！恐ろしい!
５月は大好きな季節です。 活力にあふれているのに、トピ主さんはそれを感じないほど傷ついていて、なんて気の毒!と思いレスしました。トピ主さんは、亡くなったお姉さんの分も幸せになってくださいね。

溜め込むと辛いですよ。
「そのひとことで私はこんなに辛かったんだから！」
と正面衝突もアリだと思います。
乗り越えるために。

あなたが生きて悪いわけない。
あなたは悪くない。
あなたが生まれた意味は必ず見つかる。

わー何の曇りもない、言ってはいけないことですね。
でも、感動しました。ねこさんのお母さんは、人間の汚さ、弱さを、身をもって示したのですね。

どうして神様は、と考えるのはやめましょう。
お姉さんは死んだのです。でも、あなたは生きている。
だから、生きるしかないのです。

お母さんの汚さ、弱さとお別れしましょう。お母さんはそれだけの人です。
お母さんはあなたではないので、変えることはできない。
ねこさん、お母さんみたいになりたいですか？どうですか？
愚かなお母さんのように「姉より自分が」と考えますか？

もし、考えたとしても、それは、実現しないことです。
愚かで可哀想なお母さん。そんな人に振り回されるのは勿体ないです。
ねこさんのことをお姉さんと比べることなんてありません。「お姉さんより」ではなく
あなたが目指す理想の自分を描き、常にその理想像と自分を比べ、進んでいきましょう。

私には姉がいます。美人で私が親から受け継いだ身体的欠点もない。
親は私を見ると罪悪感を覚えるのでしょう、姉大事。
だから私は、理想を持って生きています。負けないで！

今の時期お辛いご様子、お察ししますが
この記事にコメントしようにも何を
おっしゃりたいのかわかりません。

ただ、聞いてほしいだけなのでしょうか？？

辛口の・・って、コメントしようがありません。

確かにトピ主の仰るとおりでしょう。たとえ母娘間であっても言っていいことと悪いことがあると思います。喧嘩した時に思わず吐いてしまった暴言だったので、そのことについてお母様から謝罪はありましたか？
きっとお姉様は長女だったこともあって母親の機微をよく見分けて接していたかもしれませんね。こんなことを言ったら母は怒り出すから言わないとか、こんなこと言えば喜ぶ、眉毛が下がった時は気が向かない証拠、そんな母親の性質を熟知なさっていたお姉様だったため、お母様にとっては心地よく、よき理解者であったのでしょう。そんなことから、あなたと喧嘩して攻撃されたショックで気が動転し感情的になって悪気無く、つい口に出てしまったのでしょう。人間は弱い者です。お母様も一人の人間です。
あなたに理解者になって欲しかったのに、思わぬ喧嘩になってしまったことがショックだったのです。本気でそう思っていらっしゃるわけではないと思います、どうか、あなたはご自分の幸せを掴んでください。
死にたかったわなんて、思わないで。あなたを必要としている人が悲しみますから。お母様は、あなたの母に対する理解を求めているのです。

神様はあなたの方が生きる事を選びました。
自分では気づかないけど良いところが絶対あります。わたしがあなたに会えたら見つける自信があります。

お母様に言われたことは確かにショックだったでしょうね。
その前にも比較される事がなかったですか？

大抵の親は同じように育てたと言いますが、同じように、だけど同じではないですよね。

実の母が言いました。妹と私が同じ頃妊娠していましたが妹のほうは早産で死んでしまいました。その時のセリフが妹がかわいそう。何であんたばっかり幸せで。あんたの子が死ねば良かったのに。です。

母にそのことを言うと覚えてない。ショックでそんなことを言ったかもしれないが本気な訳がない。いつまでも親を責めてもしょうがないでしょ。です。

ねこ様、気にすることありません。あなたが生きていることに意味があるのでしょう。人間死ぬまで生きるもの。生きていることを楽しみましょう。

でも、一生忘れませんけどね。