両親との関係に疑問を感じていましたところ、ここ小町でスーザンフォワード著「毒になる親」を知り、読んでみて大変参考になりました。まず、頭がすっきりしました。そしてこの本に書かれているとおりに実行してみることにしました。今「対決」の手紙を書いているところです。
けれどもまだ不安はあります。こういうことをしてはいけない、という罪悪感も残っています。私の手紙のせいで両親の余生がめちゃくちゃになってしまわないか、という気持ちがあります。私は二人兄弟でしたが、弟は両親に耐えられず、自殺をしてしまいました。20年くらい前の事です。今、私がこうやってわたしの真実を明かしたら、彼らまで自殺してしまうのではないかと心配です。
それで、みなさんにおききしたいと思います。本のとおりに実行した方、後悔していますか。それともよかったと感じていますか。どちらの意見もおきかせください。
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