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緑のリンゴがなぜ「青リンゴ」?

レス19
(トピ主 0
041
みづき
話題
どうして緑なのに「青リンゴ」「青い芝生」「青信号」「青々と茂る」というのか、日本語を勉強している外国人に説明ができません。藍という伝統色との関わりがあるのではないかと考えているのですが、どなたかご存知の方がいましたら教えてください。

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古典で

041
みっこ
昔は緑って言葉がなくて、緑色の事を「あお」だと習いました。古典の単語集?を見れば必ず書いてあるんじゃないかな?青信号も緑色ですからね。

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うろおぼえですが

041
脳細胞減退
昔昔、日本には色の名前が4種類しかありませんでした。手元に資料がないので、何色とはいえないのですが、その分類だと青には、今でいうところの緑色も含まれるのだそうです。

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確か

041
きゃり
「藍色」という色は 大昔にはなかった色だと聞きました。 なのでそれ以前の日本の「青」は「緑」しか なかったというようなことでした。 皇太子さまのご成婚の際、雅子さまが お召しになった十二単の唐衣の色が緑で、 何故青と呼ぶのかという話をTVでやっていたときに そんなようなことを言っていたのを覚えています。

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古語

041
古語
緑のことを昔は「あお」と言ったのですよ。 今でも70歳あたり以上の人は使います。 伝統色とは関係ありません。

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みどりのことを「あお」と呼んでる

041
ソイラテ
むかーし「TVムック」という番組でそのナゾを究明していたのを見たので、うろ覚えですが覚えていることを書きます。 ・・・っていうか、いきなり結論ですが、日本語に「みどり」という概念が無くて、「あお」と呼んでいた時代があったみたいです(たぶん白黒とあかとあおしかなかったんじゃ・・・?)。 その当時ご存命のお年寄り(90代ぐらい)に200色ぐらいの色の表を見せて「どこからどこまでが『あお』ですか?」と言って指し示してもらったら、黄色から青までを「あお」だとおっしゃっていました(たぶんオレンジ・紫は「あか」になるのでは?)。沖縄の離島だったようにも思うので、地域に因るのかもしれません。 そういうことの名残で緑を「あお」と呼ぶことがある、とのことでした。

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ちなみに藍は色ではなくものの名前

041
小泉純一子
今緑と呼んでいるあの色に「みどり」という言葉をあてはめるようになる以前は、青と呼んでいたからです。 知ってしまうと全然不思議じゃないですね。「みどり」はそもそも新鮮でつややかとか幼いとか若いとか、そういう意味であります。

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十数年前の古典の授業で聞いた理由

041
それはね
万葉集の時代(つまり大昔)の色彩識別では「青」と「緑」を区別していなかったから。 「碧」という文字が、青と緑の両方の意味を持つのがその証拠だと話していました。 そしてトピ主さんが例に出した、 「青リンゴ」「青い芝生」「青信号」「青々と茂る」 は古語の名残なのだそうです。 お役に立てましたか?

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国語辞典しか見ていませんが、こんなところで

041
うーん
日本語の「青」と英語の「ブルー」が示す色の範囲が違うのは、言語が違うから当然では? 日本語のアオには緑や藍色が含まれます。青信号を「緑」と言い換える試みがありましたが、失敗しています。馬の青毛もいわゆる青とは違う色です。(白馬と書いてアオウマと読む宮中行事もありますが、これはかつて青馬を使っていたからです) 日本語のミドリは海の藍色をさすことがあります。黒髪の形容としても使われます。 英語のグリーンには未熟なという意味があります。 日本語だとこれに対応するのは「青」です。青二才という言葉もあるし、青は東方や若さ、春に対応する字だからです。 だから緑のりんごは青りんごになります。 これは一つの説ですが、古来日本にはクロ・アカ・シロ・アオの四つしか色を表す言葉がなかったそうです。 そしてこの四色は暗・明・顕・漠に対応していました。 本来「アオ」という言葉は「灰色がかった白」を表していたそうです。 ぼんやりした状態を示す色だったから、示す範囲が広いのかもしれませんね。

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ここをご参照あれ

041
ぐぐりまん
http://homepage2.nifty.com/osiete/s722.htm

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古代の色

041
てんてん
こんなページがありました。ご参考までに。 http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/color.htm

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ヨコですが

041
アメリカにて。 信号が赤から青に変わったのを、運転していた友人(アメリカ人)に教えようと思い「ブルーになったよ」と(英語で)言ったところ「君にはあれがブルーに見えるのか??」と本気で聞かれたことがあります... グリーンって言えば良かったんですよね...日本語から直訳しちゃった...

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中国語

041
苗栗人
中国語で青色は緑色の事で、藍色が青色を含む色の事です。 日本語は中国語から来ていますので、緑色と言う表現が出来る前は青色と言っていたものと思われます。

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横レスです

041
げげっせん
>みっこさま。 「みどり」という言葉自体は、万葉の昔からありました。一例ですが、  春は萌え夏は緑に紅のまだらに見ゆる秋の山かも(万葉集 巻10) ただし、この時代の「緑」は、「新鮮でつやつやしたさま」を表す言葉で、色を言うのではありませんでした。(「みどりご」とか、「みどりの黒髪」という表現にそのなごりが見られます。) >脳細胞減退さま。(すごいHNですね・・・) もともと日本語には「白」「黒」「赤」「青」の4つしかなかったと言われています。この4色だけ、「白い」「黒い」のように「い」をつけるだけで形容詞になるということから、そう考えられているのです。 その次に古いのが、「黄色」「茶色」のように「~色い」という形の形容詞を作るタイプ。「緑」など、そのままでも、「色」をつけても形容詞にならないのは、比較的新しい色の語彙なんだそうです。

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若いと言う意味

041
よし
緑って、もともと若いと言う意味なんだそうです。 たとえば「緑の黒髪」は若くてつやつやした黒の意味。 それから、色の名前は2文字が多いから、 「みどり」だと呼びにくくて、「あお」と呼んでいるのだと思います。

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トピ主です

041
みづき
みなさん、たくさんのレスをありがとうございました。 それはねさん >「碧」という文字が、青と緑の両方の意味を持つ・・・ そういわれてみると私が「藍」に関わるのではないかと思ったのは、古典の授業で聞いた「碧」の勘違いだったのかもしれません。 うーんさん >そしてこの四色は暗・明・顕・漠に対応していました。 これにとても関心しました。 みなさんのおかげでとてもいい授業ができそうです。

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緑のリンゴがなぜ「青リンゴ」?

041
苗栗人
中国語で青色は緑色の事で,藍色が青色の事です。 日本語は中国語の流れから来ていますので 日本でもはるか昔は青色は緑色の事でした。 緑色は近年使われる様になったものです。

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げげっせん様

041
脳細胞減退
トピ主様、横で失礼します。 げげっせん様、丁寧にありがとうございます。 みなさん、詳しいですね。 新しい言葉は、新しい世界(見え方)を連れてくるのかな、なんて思いました。 染色の職人さん(60歳前くらい)が、緑色の染料を青と言っていたのを思い出したりしました。 それでは、おじゃましました。

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あくまでも俗説、ということで。

041
げげっせん
>脳細胞減退さまへ。(トピ主さんそっちのけでごめんなさい!) 私の書いたのは、あくまでも俗説、ってことで。 「緑」や「紫」は、平安時代には色の名として定着していたと思うのですが、「茶色」は、茶の伝来自体もっと後世なので、むしろより新しいのではないかと・・・。

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あはは・・・緑さん、

041
黒目は黒?
>君にはあれがブルーに見えるのか ・・・って、笑っちゃいました! それで思い出しましたが、英語では黒い目を「Black eyes」とは言わないそうですね。それは、殴られた目を指す言葉だそうです。日本では青タン?とか言いますよねー(アザが青くなるから) 色にまつわる言葉って、面白いですね。 ちなみに、東洋人の「黒い目」は、英語ではブラウンなんだそうです。(昔習った英会話の先生より)

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