2歳娘がいます。トピ主さんのほうが先輩ですので、えらそうなことは言えないのですが、私なりに気をつけていることがあります。

それは、気分で子供を叱らないことです。こちらも人間ですので、つい、体調が悪かったり、仕事で疲れているときや、家が散らかっていてイライラしているときに子供が言うことをきかなかったりわざと牛乳を床にこぼしたりされると、いつも以上に大きな声がつい出てしまい、きつく叱りすぎてしまうことがあります。娘は一瞬おびえたような目になり、そのときにはじめて、やってしまった！と後悔します。

大きな声を出して叱り始めると、イライラがヒートアップして、さらにくどくど叱り続けてしまうような気がします。

叱り過ぎない方法があれば、私も知りたいです。

とにかく自分が、笑顔で元気にいること！
後は美味しい手料理を作ってあげること！
そんなことしかできません。
でもそういう｢幸せ｣が一番、子供の心には栄養だと信じてます。
自分が幸せなら、子供もすくすくと育つはず！

心身ともに健康であることに一番注意しています。
明るく楽しく、親も子供も。なかなか難しいですけれど。

それと関連して、一日のリズムを一定にすること。毎日同じような時間に起きてから、同じ時間に寝る。昼寝も食事も、週末も。

これだけで毎日上機嫌です。反抗期も今のところないですね。

3歳の娘がいるフルタイムワーキングマザーです。
私は働いていて出張もあり、子どもと接する時間が短いので、せっかくの子どもとの時間を叱ったり怒ったりに費やすのはもったいないと思い、
めったなことでは怒りません。子どもが持つ”ママへの印象”を良いものにしておきたいと、ただそれだけを願っています。
専業主婦だった私の母は、私の子育てを見て「甘すぎる！しつけがなっていない！」と批判します。
しかし、私も「本来は○○ちゃんが片付けるべきなんだよ。だけど、今疲れてるようだからママが片付けるね。」と、一言添えて、例えばおもちゃの片づけを私が1人でやったりします。本来はこうすべきだよ、と常に一言添えたうえで、子どものわがままを認めています。
私が気にしているのは、子どもの保育園での態度です。保育園でちゃんとした振る舞いができていれば、家でははっきりいって、ちゃんとできていなくていいと思っています。
保育園での態度は、担任の保育士の先生との連絡ノートや保護者会でしっかり伺います。とにかく、”ママへの好印象”これが働く私が一番気をつけていることです。

３歳と１歳の姉妹の母です。
規則正しい生活や食事なんかも気をつけてますが、一番力をいれてるのは｢笑い｣かな。
いかに子供を笑わすか(笑)
怒りすぎだなと反省する日が多いので、頑張って笑いに力いれてます。
言うことをきかずイライラが頂点にたっしたら、子供が参ったというまでコチョコチョ攻撃!
こういうことをしたらいけませんというお説教も、話が耳に入るようにできるだけユーモアたっぷりに(命にかかわる危険なことは別です)
家事が終わり手がすけば、幼児番組見てる娘の横で、テレビにあわせて突然踊り出したり。
大人が相手だったら、きっと、こいつうざいなと思われただろうなあ。
が、娘たちは今のところ大受けしてくれます。良かった。
ちなみにバカやってると、私もストレス発散できて楽しいです(笑)

30代後半、シングルマザー、息子は高２です
では反省も含めて(汗)…
・大人の都合や理屈を押し付けない
・子供の目を見て話を最後まで聞く(←けっこう大変)
・「あぁ可愛い～♪」と抱きしめる(幼児期)
・ダラダラと長時間叱らない
・もし言い合いになっても、朝、学校に送り出す時までに仲直りする(ケンカしたままだと学校でトラブルを起こしやすくなります)

『母親は太陽』をモットーにどんな時も笑顔で子育てしてきました。
お母さんは笑顔♪が一番ですよね！

やっぱり、大好きだって事をきちんと伝えること。

行儀だ勉強はもちろん大事だけど二の次にしています。

５歳女７歳男の母です。

ついつい下の子をかわいがってしまう自分に反省です。それもあって、上の子にはほめるほめる。男の子でしっかりしているところが長所でつい頼っちゃいます。

その次は家の事（家事全般）
あとは人の気持ち（こういったら相手はどう思うか？相手の立場になる）

一昔前の育て方はまったく違うんじゃなかったかな？よくわかりませんが、勉強（教科書のこと）が生きていくうえで大事なことなのだとは私自身思っていません。

人それぞれの親としての感情ですが、私はこのスタンスで二人育ててみます。

これでいいのかな、と立ち止まりながら育児しています。

5歳と2歳の女の子がいます。
一番は、どれだけ母さんがあなたたちを愛しているかを伝えることかなと思っています。


寝る前とか、仲良くテレビを見ているときとか、
ふと落ち着いた時間など、愛情がむくむくと湧き上がってきたときに
「大好き」「母さんの宝物」「産んでよかった」「いつも頑張ってるね、ありがとう」などとしょっちゅう言っています。

あとは子供が好きなことは十分没頭できるように工夫してあげるとか（うちは生き物と工作です）
規則正しい生活リズムをしっかりつけてやること、
料理は心を込めて作ることなどを心がけています。

それから、母親の気持ちが不安定だったり、心配しすぎだったり、マイナス思考に満ちていると、
何にもならないと思うので、おおらかに明るく、前向きに日々を楽しむようにしています。

以前はよく自己嫌悪におちいっていましたが、子供だけではなく、自分にもやさしくを心がけていたら
今はすごーく楽観主義になり、育児が楽しくなりました。

「イヤ」の否定言葉からしかモノを言わなくなった魔の二歳児真っ盛りの娘。
一丁前の口をきくようになっても、可愛くて仕方がありません。

娘は私達の宝物であり、家族みんなの宝物であり、大袈裟ですが、地球の宝物で
あることを理解してもらいたいです。
人類皆兄弟、とまでは言いませんが、いろんな人がいて、いろんな世界があって、
世の中はたくさんの人間によって支え合って暮らしていることをわかってもらいたい。
支えることもあれば、支えられることもある。その輪の中で生きていけるように教育することが、
一番の親の役目だと思っています。

五才の息子がいます。
共働きなので忙しいですが、笑って暮らす家にしたいと思っています。
例えばお寝坊な朝は私がライオンになって「くんくん、うまそうなネズミが寝てるぞ。ガブリと食べようかな」と言って近づけば寝ぼけ眼で足をバタバタ動かして起きてるフリをし始めるので自然に起きます。
悪い言葉を使うなら、息子の言葉のせいで誰かがプリプリ怒ってしまいママが謝り息子にも謝らせるというベタな寸劇を繰り広げます。
それでもダメならビシッと叱ると効きますし、普段は親子共々笑いでストレス解消できるのでいいですよ。