あまり、印象を変えようとする必要はないと思います。整っていて、クールな感じなら、そんなに悪い印象ではないのではないでしょうか。
日常生活に問題がなければ、無理をして変える必要はないと思います。

愛想がいいと、人間関係のトラブルも起こしがちになる可能性もありますので、そのまま距離を大切にしてくれる人と人間関係を保ってゆけばよいと思います。親しい人は少しいれば十分だと思います。

中身を変えるのは難しいので、まずは外見から。

髪型はどうですか？
真っ黒の直毛が一番堅いイメージなので、
少し明るい色で、ゆるいパーマがいいと思います。

あとは、笑顔ですかね。
笑わなくても、口の端を少し上げるだけでも違うと思います。

私も近寄り辛いみたいなのでトピ主様のお気持ちわかる気がします。

仲良くなってから良く私がお友達に言われるのは「綺麗すぎて私なんかと話して貰えないと思ったよう」です。

なので私がいつも心がけているのは心を込めた自分からの『笑顔』と『あいさつ』ですね。
笑顔とあいさつを大切にすれば近寄り辛い感じはあっても一瞬で消えるように思います。

クールな服が多かったら、花柄とかにしてみる。
いつも着ないデザインの服にしてみる。
（総ダーク系はＮＧ）

会社などで誰かに会ったら
とりあえず笑顔であいさつしてみる。
ニッコリしてあいさつされるだけで
結構印象違ってくると思う。
※瞬時に元の顔に戻ってしまうと逆効果なことがあります。

マアムさん、いつも貴方から話しかけましょう！

挨拶もいつも自分から。

誰かがわざと距離をおいているのではなくて、マアムさんのアクションが

足りないのが原因では？

印象なんて口にした言葉のはしから変わっていきます。

自分のなりたい自分を口にしていくだけで次の瞬間には変わっていますから。

私も、近寄りがたいかどうかは不明ですが、初めは真面目で面白みがないって思われがちです。外見が地味で、声も低いです。
本当はそうでもないのに。結構アバウトで、お喋り大好き。
でも、家族や友達は私の性格を知っています。だからまあいいかと考え、職場では自然に人と接していました。

でも、長く勤めていれば、分かって貰えます。仲良くなれる人はなれるし、なれなかったらそれまでかと。職場ですから。
他の方もおっしゃっているように、無愛想でなければいいんです。自然で。外見を変えるのは気分も変わるので賛成ですが、態度については無理して明るく振舞ったりせず、そのまま誠実さを売りにしたほうがいいのでは。実直路線で、たくさん得しましたよ！おまけですが、ギャグも受けやすいし。

横ですが「綺麗すぎて私なんかと話して貰えないと思ったよう」とか言われてみたいものです（笑）。

私も幼少からマイナス思考の暗い人間で、それは今でも変わっていません。

小さな会社の一つの島で、事務兼経理見習い（経理部への取り纏め）のような仕事をしていました。
元仕事場の友人に、「第一印象は、暗いけど仕事できそうだったのに、ほんっと要領悪くて、島の人はしょっちゅう迷惑かけられてたよねー。でもさ…あんたが居なくなってから、みんなが冗談言ったりして笑わなくなっちゃってるよ」と言われました。

引継ぎ中から私も、後任さんは堅くて壁を作るタイプだなぁと思っていましたが、職場に慣れても直らないようでした。


私が気にしたことといえば、
・声かけ
（おはよう・おつかれ・いってきます・おかえり等、誰かが行動する時には必ず声をかけました。後任さんはやらず、その習慣が消え暗いそうです）
・出来るだけ笑顔・笑う（後任さんは基本無表情）
・談笑中などは会話に乗り、ちょこっとだけ素を出してみる（後任さんはあまり会話に参加せず）
・自分についても喋ってみる（「昨日ヒールが側溝にハマって取れなくて、最高に恥ずかしかったんですよ～」等、笑える系と、ちょっとしたプライベート）
です。

２回めですが少しお邪魔させて下さい。

真面目地味女さま
気に触る不快な思いをされてしまっていたら申し訳ありませんでした。

私にとっては新しい環境に馴染むまでの期間が長く辛く悩みでした。自分を変えたくて仕方ありませんでした。結果勇気を出して『自分から』を意識するようになった今は克服できつつあります。

同じ悩みを克服しつつある例としてトピ主様に変わるキッカケの１つとして参考して貰えたらと思いトピ致しました。

私の会社の同期は、ものすごく明るくて、誰とでも仲良くなれる子。私は暗い。まさに陰と陽だなーと自分で思ってました。同じ上司でも、同期の子は友達みたいに仲良くやってて、私はものすごく怒鳴られ、いじめられました。でもそのおかげで、同じ人間がここまで態度を変えるのは、上司が悪いんじゃなくて、私の態度が悪いのか？とようやく気づけました。
そこで同期の子を観察し、全く同じにはなれなくとも、せめていじめられないようにまでなりたいと努力しました。気をつけたのは
・質問や頼みごとをする前に「ああよかった、いいところに来て下さって・・」と独り言のように言う。
・雑談のとき、自分は全然輪に入ってなくても大笑いする。いかにも、我慢しようとしたけどできなかったというふうに。
・あいさつのとき「あ、おはようございます」と、あをとてもうれしそうに言う。
本当に、これだけで、上司のいじめがなくなり、人間関係全般が改善しました。実感したのは「人は、自分の存在を実感したいのだなぁ」ということ。暗かったときの私は、他人が私のそばにいても、自分が存在していることが実感できなかったのだと思います。

こちらこそ、ごめんなさい…

蘭々さまは、悩んで努力して、結果を出したのですね。

やっかみ半分の茶化したコメント、反省しています。