はじめまして。幼稚園児と未就園児がいます。

上の子の育児サークルなどで知り合って親しくしているママ達は、我が子は基本的に呼び捨て、「ちゃん」「くん」をつけていても、会話の中で我が子のことを話す時は呼び捨てでした。
それが普通の感覚だと思っていたのですが、上の子の幼稚園のママ達は違います。

呼び捨てにしてるママ(私も含めて)は少数派ですし、会話でも「うちの○○ちゃん・○○君」です。
最初は「うわぁ～」と思いましたし、未だになんだか背中がムズムズしちゃう事もあります。
入園させてから知ったのですが、通わせている幼稚園はいわゆる「お受験幼稚園」。
パパママも他の園に比べて平均年齢高いので、可愛くて仕方ないんだろうなぁって感じです。　

でもなんだかヘンですよ～

自分の子なのに「おにいちゃん」とか「おねえちゃん」と表現しているほうが気になります。

１歳の息子がおります。
私も同じように感じていました。

自分の子供に直接呼びかける時は○○君、○○ちゃん、などと言いますが、
友人との会話中に息子のことを話す時は、「○○がね、・・・」などと言うようにしています。
周りのほとんどの友人も同じような感じなので、たまに自分の子に君、ちゃん付けして話している方に出会うと、非常に違和感があります・・。

子どもが，改まったシチュエーションで
「うちのおとうさん(or おかあさん)が～」ということがある程度定着してしまった今の日本です．
それがバージョンアップ(？)してしまったのがおちょぼさんの言う状況でしょう．
子どもを単に猫かわいがりする親の言動と思います．
いかに親しい友人であっても，こう言われたら私は引いてしまいます．

私も、知り合いの人の話に登場する「○○ちゃん」って、誰だろう？って思って、聞いてみたら、「何言ってんのよ。ウチの子よ。」と言われて、ビックリしたことがあります。
別の人は、幼稚園の学級懇談会で、ご自分の園児の息子さんを「○○君」、ご主人を「パパ」、○○君のお兄ちゃんを「お兄ちゃん」、○○君の妹を「※※ちゃん」と呼んで、家族で楽しく過ごした話をされました。
ビックリするやら、背中がムズムズするやら…。
でも、そういう人、今は珍しくないんですね。それにまた、ビックリです。

幼稚園の年少さんの娘がおりますが、思い切り○○ちゃんと呼んでいます....。

第三者に向かって話す時は必ず娘と表現しますが、相手のママさんと親しくなって、そのママさんが娘のことを○○ちゃんと呼んでくれるようになったら、会話の中で○○ちゃんと呼んでしまっています....。

私自身、両親に普段呼び捨てにされた事がなく、怒るとものすごく怖い父親に怒られる時だけ呼び捨てにされたので、呼び捨てにされるとギクッとしてしまうのです。

そんなトラウマ(？)で、夫にも未だかつて呼び捨てにされた事がないし、付き合い初めた当初、呼び捨てにするのはやめてもらうようお願いしました。

だから娘の事も、しょっちゅう叱っているし、他の方と同じかむしろ厳しい母親かと思うのですが、呼び捨てにしないと言うよりできないんです。

でもこれは、ただの言い訳ですね。

やはり、親しくなったママさんと話す時も、娘と表現した方がいいでしょうか。

レスなのに、答えになっていないどころか、逆に質問になってしまってごめんなさい。

わが子をなぜ、おにいちゃん、おねえちゃんと呼ぶのか理解できません。下の子と話すときならわかるのですが。呼んでる人を見ると、この子があんたのねえちゃんかい？と突っ込みたくなります。

まれにですが、人のお子は呼び捨て、わが子はちゃん付けするくそばかがいます。てめえの子供を呼び捨てにしろ！！！と思います。

私は誰と話すときでも、わが子は呼びすてです。夫も同じです、そうしようと話し合ったわけではありません。なので、わが子を呼び捨てにしない人には違和感があります。

かつて、昭和時代に小学生２人を持つた者です。
我が子のことを他人との会話の中で話す時は呼び捨てが人としての礼儀であり、大人の作法だと思います。
それが出来ないっていうことは、育ちが悪かったんでしょうね。
違和感通り越して軽蔑対象に該当です。

保育園の頃から今も付き合いのある幼馴染がいるのですが、その子のご両親がいつも自分の子供の事を君付け・ちゃん付けで呼んでいて、私の母と喋る時も「○○ちゃんがね」という感じでした。
先日久々にお会いしたのですが、娘が３０過ぎてるにも関わらずいまだにちゃん付けで呼んでいて、幼馴染の兄はアラフォー世代だけど今も「△△君」なんだろうか」と想像して、思わず笑ってしまいそうになりました。
実際そうだったんですけどね（笑）

いかにも「溺愛しちゃってます！」って感じで、聞いてる方は違和感ありますし、子供より立場が弱い印象を受けます。

人前では自分の子供に「君」「ちゃん」つけるのはやめなさいね、と。

私の母は小学校教師なのですが、モンスターな親は高確率で君ちゃんつけるので、そのイメージが強いんだそうです。

普通にちゃん君つけている親でも優しくて素敵な親はたくさんいると思うんですけどね。気分を害された方、申し訳ありません。

でも私もやはり違和感はありますねー。

我が子を「ちゃん」づけです。

でも、親とか親戚などの身内だけです。
仲の良いママ友との会話では、
話の前後からちゃんをつけることもあります。

近い関係でない人には、
呼び捨てか、「うちの娘（上の娘、下の娘）」という
感じでしょうか。
年中の娘本人は、「ちゃんをつけて呼んで」というので、
殆ど、後者を使うことが多いです。

トピ主さんがおっしゃることが、
社会一般として正しいと思いますし、
「ちゃんをつける」ことに私も違和感を覚えます。

でも、今は子供が親を名前で呼んだりするご時世ですから、
認めてあげても良いのかもしれないと思います。
各自、自分のスタイルをもっていれば良いのではないでしょうか。
相手に注意するくらいの気持ちがないのであれば、
否定するより、「そういう人」と認識する程度ですませば、
ストレスにならないと思います。

義兄が、２０代後半の娘を「○○ちゃんが…」と話していました。　　とっても違和感があり、そこそこ教養のある義兄が愚か者に見えました。　　

トピ主さんのお話は、他人との会話の中での「我が子の呼び方」ですよね？
それなら、トピ主さんの認識が正しい、と言うか、一般常識だと思います。
いくら親しい間柄でも、他人に我が子の事を「ちゃん付け」で話すのはちょっと…


但し、直接我が子に呼びかける場合は、「ちゃん付け」や「お姉ちゃん、お兄ちゃん」でもいいと思います。
実際、私は親から「お姉ちゃん」と呼ばれていました。
少なくとも、私の周囲（＝学生時代の同級生、隣近所）では、そう呼ばれている人が圧倒的に多かったですよ。

尚、恥ずかしながら、私は今でも親や祖父母から「ちゃん付け」で呼ばれていますし、近所の人からも「ちゃん付け」で呼ばれます。
逆に「呼び捨て」の方が違和感があります。
親から「呼び捨て」にされた経験がないもので。
昔から「呼び捨て」にされる時は「怒られている時」だけでした。
ですから、ジャムさんと同じように、直接呼び捨てにされる事は嫌いです。
将来の配偶者への希望は「呼び捨てにしない事」です。

ですので、他者に対して我が子を称するときは
長女は「上」次女は「下」です。身も蓋もないですね・・・・。

よこですが、
４０過ぎても親兄弟から「ボク」と呼ばれていた男性を知っています。
幼い頃の呼び名って、定着しすぎるのも考え物ですね。

　　
　私の会社では、自分の息子を「うちのおぼっちゃまが・・・」

というように話すおばさまが二人もいますが、それを聞くといつも

イラッときます。