最近、義理の両親 義兄弟 義姉妹 に関する沢山のトピがたっています。
時々、理解に苦しむ強物の登場に息をのみます。
私にも、ひとつありえな~い伝説がありますが、
義理の両親は、義父の苗字を名乗ってはいるものの、義母の
実家に入りびたり状態でやってきました。
舅、姑に仕えた事がないお嬢さまです。
私が義理の家族で嫌な思いをして、1日実家に帰ったときに
義母から呼び出され、叱られた時ののセリフが
「私なんか、帰る家がなかったわよ!!」
衝撃とともに、頭の中で
「私なんか、帰る家がなかったわよ、 なかったわよ、
なかったわよ、なかったわよ~ わよ~ わよ~」
っとこだましていました。
物理的に距離を移動して、帰る家は確かにないとは思い
ますが、お義母さま、義理の家族と暮らしてないんでしょ?
ありえな~い!
っと魂がぬけそうでした。
色々と笑いに変えてがんばって行きたいです。
皆さんのありえな~い話があれば、聞かせていただけませんか?
トピ内ID:0348199357