くだらない悩みですね

仲いい旦那がいて子供がいて長く続けてる仕事があって美貌もあって…

悩む必要、ないでしょ？

上記に書いたもの、何一つ持ってない女性も世の中五万といると思いますよ。

こんなトピ読むと、せいぜい良く見て「十人並み」の容姿に生まれてきてよかったと思うわ。
いらない悩み抱えなくて済むもん。

モテモテで過ごしてきた人は、ピークを過ぎると、モテなくなるかも、というのが悩みになるんですね。知らなかった。モテたことがないので。男性から声をかけられることが自信につながるという経験をしたことがないので驚きました。容色の衰え、若さの喪失イコール自信の喪失って、それじゃあ年寄りは生きていけない理屈になりますわね。
あなたが元気で生きていくためには、
1リフティングや化粧などで容色の衰えをカバーする。若作りに励む。そして男から声をかけられる年齢の限界を究める。
2男から声をかけられること以外に自分に自信を持てることを探す。
の二つが考えられます。おだいじに。

　うちの母ですが、可愛いタイプで見た目年齢が若く、５０すぎても３０そこそこに見えました。そのせいで、独身時代には仕事の妨害をされ、私が塾に行くためにパートに行ってくれたのに他のおばさん達からいじめられてやめざるをえなかったり、学校の父母会にいけばよそのお母様からいじわるされたり、担任に勝手に継母だと思いこまれたり（毎年私が職員室で事実を公表・訂正した）、さんざんでした。今６０をすぎてやっと人並みになり、本人もうれしそうです。
　それにその悩みってほかの人は結婚したその日からあったんですよ。それが３０年くらい遅れたからってなんですか。他の人に耐えられた苦労（？）があなたに耐えられないわけないでしょう。
　ちなみに母の父であるじい様は享年９７歳まで近所のおばあちゃんたちにモテモテでげっそりしてました。ご参考まで。死ぬまでモテたら本当にこわいと思いますよ。

あなたの基準は、「モテてる間＝女」なんですね。

こんな浅はかな考えやめませんか？いい歳したオバサンなんだから。
あなたの言う女としての自身とはなんですか？モテなくなったら実際ナニがどうなってしまうんでしょう。余程自分に自信の無い方なんですね。お可哀相です。多分あなたみたいな人って生理がアガっても男性から声を掛けられなくなる方がショックなんでしょうね。（全員が生理にショックを受けるとは限りませんが）

それに誘いを受けても断っているのにもかかわらず、それでもまだ男性にモテたい？意地汚いですね。

あと声を掛けられる＝モテる訳では無いと思いますが。
ホメ言葉、リップサービス、仕事を円滑に回す為の挨拶・・等々。
あなたの職場にいる他の女性から笑われてるかもよ。

そう思う今が、諦め時なのではないかな、と思います。

やっぱり芸能人でもない限り、40になってもモテよう、ってのは無理があるし大変だと思います…

いっそのこと、スッパリそっちの路線は諦めて、趣味や好きなことに没頭してしまったほうがいいのではないでしょうか。

それと、おばさんでも身なりや振る舞いが素敵な人は、やっぱり素敵な人扱いされると思いますよ。男性にモテる、という直接的なものはなくなるかもしれませんが…

私の伯母（60代）は特に美人ではないけど、なんとなく雰囲気に品があるので周りから一目置かれてます。

むしろ変な性的魅力があるより、そのほうがトラブルもないだろうし、いいと思います。

本当に素敵な人は、歳の重ね方も素敵です。
素敵に歳を重ね、ますます素敵になります。
生殖不能になるころには、本当に素敵な人は内側から輝くようになり、異性同性双方の憧れの的になります。
だから、大丈夫ですって。
トピ主さんも、これからドンドン歳を重ね、重ねるごとに内側からの光を放つようになり、その光が周囲の人を惹きつけます。
きっと、今まで以上に、モテモテになることでしょう。
男性からも女性からもモテモテ。歳を重ねるのが楽しみですね。

声をかけられるとありますが、告白ですか？所謂ナンパですか？
後者ならモテると言うか、声をかけやすいだけではないでしょうか？

声をかけられるだけなら、かけられなくなったら、人間が熟成されてきて、気軽に声をかけにくくなったと思えばいいのではないでしょうか？

告白なら、すでに結婚されているのだから、されなくなった。されなくなった良かったと思えばいいのではないでしょうか。

トピ主さんの文を読んでいると、男性の目を意識しすぎているのかな
と思います。
別に男性に注目されなくなっても、イキイキ輝くことはできます。
男性にモテないと自分に自信がなくなるなんて、そんなの寂しすぎます。
人の目だとか、人にどう思われるかなどに左右されずに、何か没頭できる
物を見つけられてはどうですか？

華さんのお悩みは人類の女性全員に共通する、ごく自然な悩みです。
特に華さんのように、異性からの求愛行動を常に間近に意識できる幸運（？！）に恵まれた人には尚更ですね。
でもこれは美人、もてる云々といった皮相な枠を超えた、非常に普遍的な話題だと思いますよ。
生殖能力の終わりに寿命が尽きた時代から幾百年。
７０になっても子供が作れる男性とは違い、閉経後も数十年の寿命を全うせねばならない人類女性が、繁殖という生存理由を失った後も、いかに美しく、旺盛に生きていけるか。
いいトピックじゃありませんか。
私は・・・そうですねえ。
やはり女性という括りはある程度捨てざるを得ませんかね。
代わりに、聡明さと潔さを兼ね備えた人間の一個体として、周りに一目置かれるようになりたいかな。
こう、透明で大らかで、誇り高い。
そういう自分になれたら、尊厳をもって生きていけそうです。
華さん、異性から見た付加価値がなくなった時に備えて、自分を高めていきましょう。

老いは人類共通の永遠のテーマですね。
仕事柄さまざまな年齢の女性と出会いますが、４０歳を過ぎるとどんな美人でも「綺麗なおばさん」です。
若い男性が声を掛けたくなるのは４０歳まででしょうね。
時々自分だけは例外と思っている友人がいますが、芸能人並のオーラが無い限りやっぱり綺麗なおばさんです。
外国なんかに行くと声を掛けてくる人もいるでしょうが、ひやかしなのでまともに受け取ってはいけません。
リフトアップやボトックスが大はやりですが、何歳までやり続けるのか、どこであきらめるのか、なかなか興味深いです。
精神的に成熟したときに自分の外見を作ることをあきらめるのかなあと思います。
身だしなみを整えることと、若く見えるように作ることとは微妙に違うような気がします。
私もヒアルロン酸やボトックスの誘惑に打ち勝とうと日々心を鍛錬しております。
かといって若返り術をしている人のことは特別いやじゃないし、メイクしてきれいにしている人と素顔で勝負している違いくらいに思います。
もとがきれいなのなら素顔美人の雄になってほしいな。

私の母は、もうそろそろ８５歳の独り身ですが、いまでも若い頃に引き続いてモテモテです。男女を問わず、年下、年上の別なくモテてます。女性からは、化粧品はどのメーカー？、洋服はどこで購入？などなどの質問から、お食事、コンサートなどの御誘い。男性からは、若い方だったら、今度またゴルフ一緒にまわりましょう、なにか力仕事あったら言ってくださいね、御年を召した方だったら、お食事を、お芝居を、映画をご一緒に、など。数年前に乳がんの手術をした時は、先生方、看護師の方々にとても大切にしていただき、主治医の先生は、これからも胸のあいた服を着られるように、と丁寧に部分切除で手術して下さいました。術後の説明の時に、先生が「全て理想的にいったのですが、ひとつだけとても困った問題があります。」と開口一番おっしゃるので、すわ、何事、と身を乗り出せば、「念には念を入れて、予定より、ちょっぴり広範囲に切り取ったので、もしかするとほんの少し胸の形が変わってしまうかもしれません。」結果は大丈夫でしたが。
皆様、母と接していると気持ちが明るくなって、元気がでるそうです。トピ主さまもきっといつまでもモテモテだと思いますよ。