10年くらい前に読んだ本です 確か女性の本です。お茶屋さんの娘の話です。 使用人と東京に駆け落ちの予定が 待ち合わせの旅館にこられず 娘が親元に連れ戻されて お互い別々の人と結婚 その後出会い 陰日向にお互いに助け合う。。女の一生のような本でした たった1度だけ結ばれて 今度はやっと結婚できると日本で待ってる女のところに 死亡の知らせ 未だ強烈に残っています もう一度読みたいのですが タイトル 作家が分からず探せません。よろしくお願いします もしかしたらもっと前に渡せ恒彦さんがドラマでやったようにも思います(定かではありません)
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